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marketingに関するfudaのブックマーク (6)

  • ディスカヴァー社長室blog: 出版に展望はあるが、○○な出版社に展望はない 〜出版書店業界事情 ●干場

    一般の方向けの講演(滅多にないけど)で私も話すことの多い、業界の問題点について、「誠」というオンラインマガジンが、丁寧に報告しているのを、システム担当コセキが自主的にやっている社内メルマガで教えてくれた。 興味のある方は、こちら、「誠」をお読みいただくとして、私がその中で特に強調したい部分は以下。(茶色い部分が「誠」の記事からの引用) ①2大取次の寡占 4大出版社の規模や書店トップの紀伊國屋書店の規模は、大阪屋とほぼ拮抗(きっこう)しており、日販、トーハンに比べれば当に小さな会社。出版社と書店はいわば中小企業の集合体であって、寡占とは真逆の群雄割拠になっているのだ。 つまり、川上と川下の企業数が多く、川中が寡占化された、砂時計のような特異な構造を出版業界は有している。他業界にはほとんど見られない構造だ。 日型出版流通の大きな特徴は、このように日販とトーハンの流通寡占であり、出版社は全国

    ディスカヴァー社長室blog: 出版に展望はあるが、○○な出版社に展望はない 〜出版書店業界事情 ●干場
  • ファイテンのプラセボ・マーケティング ~魔法の首輪はいかにして世界商品となったか~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    マラソンの高橋尚子が引退を表明した。一時期の国民的大人気がプレッシャーになっていたのだろうか、レースに勝てなくなっているのに、次は3つの大会の連続出場を宣言するなど、誰が見ても無謀な目標を掲げ、あきらかに引き際を間違えた感があった。 その引退報道の中で、気になったのが、高橋尚子のスポンサーをかって出ているファイテンという会社だ。高橋尚子以外にも、阪神の鉄人こと金知憲選手や日ハムのダルビッシュなど、そうそうたるアスリートたちとスポンサー契約している。 モノを見れば、ああ、あれかと見覚えがあると思うが、チタンを含浸させた首輪のような健康器具「RAKUWAリング」を製造・販売している。肩こり用の磁気ネックレスのようなものかなと思っていたのだが、ナノ化した水溶性チタンを含浸させたチューブをネックレス状に特殊加工したもので磁気は帯びていないという。そんなものを何故、多くの選手がありがたがってぶら下

    ファイテンのプラセボ・マーケティング ~魔法の首輪はいかにして世界商品となったか~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • ランチェスター戦略

    イギリスの航空工学のエンジニアであったF・W・ランチェスターは空気力学の研究で著名な人だが,第一次大戦で自らが手掛けた飛行機が実戦に使われたのを見て,戦争や戦闘に強い関心をもち,空中戦をシミュレーションすることで,ある法則を発見した。これがランチェスター法則である。これらの研究の成果は1916年に著した「戦争と飛行機-第四の武器の曙」にまとめられている。 その後,このランチェスター法則は,アメリカでコロンビア大学の数学教授バーナード・O・クープマンらのORチームによって,さらに研究された。軍事戦略のシュミレーションモデルのランチェスター戦略モデル式が作られ,第二次大戦後期において,軍事戦略として,特に中部太平洋り対日戦線に使われ多大な成果を収めたのである。以後,アメリカではOR(オペレーションズ・リサーチ)に発展していった。 わが国では,1962年,私の師であった田岡信夫が販売戦略としての

    fuda
    fuda 2006/09/02
    社会運動やNPOの活動戦略などでも使えそう。
  • Bridge Word

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  • 魂を売り渡せばそれなりに高く売れるものだが、いつかはツケが回ってくる - モジログ

    ITmediaニュース:ブロガーを“タレント”として育てるベンチャー http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/21/news075.html <人気ブロガーを企業などに売り込むビジネスを、9月に誕生したベンチャー企業・フロンティアNEXTが行っている。有名ブロガーと専属契約を結び、提携企業の商品レビューをブログに書いてもらったり、出版社やテレビ局、ネット放送局に売り込み、書籍化や番組出演などで知名度を高めるという>。 これは面白い。「プロのブロガー」で書いたことが、まさに現実化しつつあるのだ。 ブログの影響力が大きいのはその通りだと思うし、そこに目をつけるのもいいと思うのだが、<所属ブロガー名は当面は明かさない>のは間違いだ。これでは、ほんとうに力のあるブロガーはまず協力しないだろうし、広告主になる企業のほうも、悪いことをしているような「やま

  • “Web 2.0”の導入、従来メディアは「恐る恐る」

    社団法人日印刷技術協会(JAGAT)は19日、「デジタルコンテンツ2006 テクノロジー、コミュニティそしてビジネス」と題したシンポジウムを開催した。データセクションの橋大也代表取締役が企画し、シンポジウムのモデレータも務めた。 シンポジウムの参加者は、読売新聞社メディア戦略局編集部の稲沢裕子次長、翔泳社取締役副社長の篠崎晃一コミュニケーション局長、KandaNewsNetwork(KNN)の神田敏晶代表取締役、Webサイト「百式」を主宰する田口元氏の4人。それぞれの立場から、ブログやSNSなどを利用したメディアやビジネスのあり方を議論した。 ● HDDレコーダで「データベース視聴」の時代へ 「ここ数年はテレビに注目している」という橋氏は、同氏が取締役兼COOを務めるメタキャストの「テレビブログ」を紹介。テレビブログは、テレビ番組に対する感想や意見の投稿を主としたブログサービス。実際

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