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技術と素材に関するfudafootaのブックマーク (2)

  • ダイヤルアップ音・フロッピーディスクの読み込み音・テレビの砂嵐音など絶滅しそうな効果音を集めた「Museum of Endangered Sounds」

    by Blude よほどの所にでも行かない限りスマートフォンで通信不可能な場所がなくなってきたこの時代に、アナログモデムで「ピーヒョロロロロ……」という音を聞きながらインターネットに接続する機会はまず訪れません。ということは、あの音は絶滅に瀕していると言えるわけです。こうした、今や聞くことがまれになってしまった音を集めたのが「Museum of Endangered Sounds」です。 Museum of Endangered Sounds http://savethesounds.info/ サイトにはいくつもサムネイルが並んでいます。 画像にマウスカーソルを重ねると簡単な説明が表示されます。これは「AIM」、AOLインスタントメッセンジャーです。クリックすると…… 画像がカラーに変わって、音が流れます。なお、音は繰り返し流れるので、止めるときはもう1度クリックして画像の色をモノクロに

    ダイヤルアップ音・フロッピーディスクの読み込み音・テレビの砂嵐音など絶滅しそうな効果音を集めた「Museum of Endangered Sounds」
    fudafoota
    fudafoota 2016/02/17
    結構種類があって面白い
  • 史上最薄の「電球」が誕生、厚みは原子1個分

    発光するグラフェン。米国と韓国の研究者チームによる発見を表現したイラスト。(ILLUSTRATION FROM YOUNG DUCK KIM, COLUMBIA ENGINEERING) 電球がまたひとつ大きな進化を遂げた。厚みが炭素原子1個分で、最高レベルの強度を持つシート状の物質「グラフェン」を使った光源が誕生したのだ。 純粋な炭素からなる物質から、柔軟性が高く透明な光源を作ることに成功したのはこれが初。将来的には半導体チップの電子回路の代わりに光を利用する技術の開発も期待されており、これが実現すればコンピューターも大きく変貌するかもしれない。 「われわれが作りだしたのはいわば世界でもっとも薄い電球です」と、論文の共著者である米コロンビア大学工学教授のジェームズ・ホーン氏は語る。今回の成果は、韓国の研究者と米コロンビア大学のチームによって、6月15日に学術誌『Nature Nanote

    史上最薄の「電球」が誕生、厚みは原子1個分
    fudafoota
    fudafoota 2015/07/03
    画面がますます薄くなるな
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