沖縄のヘイトスピーチ規制条例制定を考える「ヘイトスピーチ・セミナー」が23日、那覇市のタイムスホールで開かれた。国内のヘイト対策を前進させてきた師岡康子弁護士が講演。那覇市役所前の街宣を明白なヘイトだと非難し、「これだけ繰り返し被害を出している。他の条例(の先例)もある。
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、三連休の最終日となった23日、観光地には戸惑いながらも大勢の旅行客などが訪れています。 秋晴れに恵まれた名古屋城には、国内各地からGoToキャンペーンを利用するなどした観光客が訪れています。 観光客: 「2ヶ月くらい前から(予定を立てていた)。(見直しについては)なんとも言えないなというのが正直なところ」 別の観光客: 「キャンセル料がかかるというところで、取り消そうにもどうしようもない」 名古屋城によりますと、GoToキャンペーンを受けて入場者数は戻りつつあるということですが、政府の運用見直しで再び客足が遠のくことも予想されます。 一方、見ごろを迎えた紅葉の名所、愛知県豊田市の香嵐渓も、朝早くから家族連れなどで賑わっています。 紅葉を見に来た家族: 「外だから安心もあります。きれいでした」 今年は、ライトアップなどの恒例イベントはすべて中止となり、観
左から米倉涼子、山本舞香(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 最近、物議をかもしたのが楽天モバイルのCMだ。始まりと終わりに出て来る「♪ラックテンモバ~イル!」という女性のシャウトが耳障りだと批判が飛び出し、代役にしてシャウトを控えめにするという対応がとられた。考えてみれば、大声で叫ぶこと自体、コロナ禍にはそぐわない気もするし、広告効果についても疑わしい。 【写真】芸能界から「消えた」サバサバ系女子といえばこの人 そのCMに出演しているのが、米倉涼子。シャウトしているのは別人だが、米倉本人もミソをつけた感がある。なにしろ、長年所属した大手事務所からこの春、独立したばかりだ。このCMの不評は、代表作での決めぜりふ「私、失敗しないので」とは裏腹に、独立が失敗する兆しなのではとも勘ぐってしまう。 いや、それだけではない。このところ、米倉に代表される「サバサバ系」の女性タレントたちが軒並み失
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く