2022年3月22日のブックマーク (6件)

  • 陣内智則も困惑...誤解招く「釣り見出し」横行 NTT系メディアに批判、運営会社の見解は

    「見出し!勘違いされるやん!知り合いからまた何かしたん?と心配されたわ」――お笑いタレントの陣内智則さんが2021年11月22日、自身に関するインターネット記事に苦言を呈した。 配信したのは、NTTレゾナント(東京都港区)が運営するニュースサイト「いまトピランキング」。同サイトをめぐっては、見出しが誤解を招くとの指摘が読者からたびたび寄せられている。 「クリックベイト」指摘 陣内さんが異議を唱えたのは、「陣内智則、無期限休止を発表」と題した記事だった。 いまトピランキングでは、提携媒体からの提供記事に独自の見出しを付けて配信している。記事ページには文の要約が掲載されており、全文を読むには媒体社のサイトに遷移する必要がある。 陣内さんの元記事は、ニュースサイト「サイゾーウーマン」の「陣内智則が投稿休止を発表、新庄剛志監督が教えたいのは"お金"のこと!?【YouTube急上昇ランク】」だった

    陣内智則も困惑...誤解招く「釣り見出し」横行 NTT系メディアに批判、運営会社の見解は
    fuga_maito
    fuga_maito 2022/03/22
    え、まいじつと違って、いまトピって純粋なマスメディアですらないNTTレゾナントの小遣い稼ぎメディアなの?本当に消えてくれないかな(勿論、まいじつも消えてほしいよ。)
  • 転職を繰り返すのは、小学生時代に友だちとたくさん遊んでいないからかもしれません【児童精神科医・佐々木正美さんからのメッセージ】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト

    の児童精神科医学のパイオニア・佐々木正美先生。半世紀以上にわたり、子どもの育ちを見続けながら子育て中の親たちに寄り添ってきた先生の著作や言葉には、子育てだけでなく人生を幸せに生きるための道標がたくさん残されています。この連載では、その珠玉のメッセージを厳選してお届けします。 構成・文/山津京子 お孫さんが転職を繰り返しているとしたら、それは小学生時代に同世代の友だちとたくさん遊んでいないからかもしれません。 近年、勤め始めてすぐに会社がいやになり、仕事を辞めてしまう若者が増えています。そして、それを繰り返しているうちに、社会からドロップアウトしてしまうこともしばしばあります。 私はそうした若者たちにこれまで精神科医として何人も会ってきました。 そんな彼らが私に話すのは、「会社が合わなかった」「自分に合う仕事ではなかった」というような言葉です。 彼らはまじめで、働きたい気持ちはあるのです

    転職を繰り返すのは、小学生時代に友だちとたくさん遊んでいないからかもしれません【児童精神科医・佐々木正美さんからのメッセージ】 | サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト
    fuga_maito
    fuga_maito 2022/03/22
    こういう物言いで無駄に人が傷つく以上の意味ってあるのかな
  • 栗原裕一郎×大谷能生×南波一海が語る、音楽批評の現在地 「内容を薦めるのと、好きだから拡散するというのは違う」

    栗原裕一郎と大谷能生による共著『ニッポンの音楽批評150年100冊』(立東舎)は、明治初年前後から令和初頭までのおよそ150年のあいだに、日において「音楽」がどのように記述され、語られてきたのか、音楽批評の歴史的変遷を辿った一冊だ。 1876年から2025年までを30年ずつに区切り、その「通史」を描きだすとともに、その時代に出版された代表的な「音楽」について解説した書は、インターネットの興隆によって音楽を巡る状況が著しく変化し、批評そのものの是非が問われている昨今にこそ参照したいである。リアルサウンド ブックでは、著者の栗原裕一郎と大谷能生に加え、書で音楽批評の最前線にいると紹介される南波一海を招いた鼎談を行った。(編集部) 『ニッポンの音楽批評150年100冊』(立東舎) 南波:改めて栗原さんと大谷さんが著を著した経緯を教えてください。 栗原:2013年にイベント『ニッポン

    栗原裕一郎×大谷能生×南波一海が語る、音楽批評の現在地 「内容を薦めるのと、好きだから拡散するというのは違う」
    fuga_maito
    fuga_maito 2022/03/22
    時代が求めなくなってるなら時代を創るぐらいの活動するか滅びるか、細々とやるかしかないもんね。「自分の好きなものをけなされて感じる不快感を超える学び」って早々ないので。
  • 樋口真嗣監督が新バットモービルに興奮!「破綻のない『マッドマックス』のマシンのような内燃機関という名の暴力の結晶」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

    映画TOP 映画ニュース・読みもの THE BATMAN-ザ・バットマン- 樋口真嗣監督が新バットモービルに興奮!「破綻のない『マッドマックス』のマシンのような内燃機関という名の暴力の結晶」 インタビュー 2022/3/19 20:00 樋口真嗣監督が新バットモービルに興奮!「破綻のない『マッドマックス』のマシンのような内燃機関という名の暴力の結晶」 若き日のブルース・ウェインことバットマンを描いた『THE BATMAN-ザ・バットマン-』が公開中だ。ヒーローとして覚醒する前の姿を描いた今作は、歴代バットマン映画のなかでも特出した衝撃作。そんな作の魅力をDCファンとしても知られ、『シン・ウルトラマン』(5月13日公開)が控える樋口真嗣監督に語ってもらった。 『THE BATMAN―ザ・バットマン―』の感想を語った樋口真嗣監督 「虚飾と浪費によって積み上げられた混沌は、まさしくゴッサム・シ

    樋口真嗣監督が新バットモービルに興奮!「破綻のない『マッドマックス』のマシンのような内燃機関という名の暴力の結晶」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
    fuga_maito
    fuga_maito 2022/03/22
    今作のブルースからノブレス・オブリージュを感じたかと言われると「まだ」じゃないか。そしてバットモービルはタンブラーが好き
  • 小野寺系はなぜ映画評論家と呼ぶに値しないのか――アメコミ、アート、アニメ、そして映画 - cinemania 映画の記録

    今回も前置きは抜きにして始めるが、小野寺系なる人の映画評なるものは当に酷い。正直ここまで駄目だとは思わなかった。例えば、『ニンジャ・バットマン』に関する雑文である。人はTwitterで「原作コミックやノーラン版映画との比較を通し、内包するテーマを考察します*1」などと宣伝していたが、まるでそんな文章になっていない。中身を少しだけ見てみよう。 フランク・ミラーなど、複数のアーティストによってシリーズが存続し、進化していくなかで、凶悪犯罪の狂気と戦うバットマンが、じつは狂気を持ったヴィランたちを反射する鏡像的な存在であるということも描かれた。『バットマン:アーカム・アサイラム』では、もはやサイコロジカル・ホラーとして描かれているように、読者をも狂気のなかに引き込んでいくという、コミックの限界を探るように奥深い地点へとフォーカスしていく作品も出てきた。 https://realsound.j

    小野寺系はなぜ映画評論家と呼ぶに値しないのか――アメコミ、アート、アニメ、そして映画 - cinemania 映画の記録
    fuga_maito
    fuga_maito 2022/03/22
    小野寺系のTHE BATMANの感想(いちいち学説の紹介とか誰かの言葉とかの引用に飛んで読むづらい)を踏んでしまったので改めて検索していて見つけた。普通に自分の言葉だけで書けばいいのに
  • 社会から疎外された人間の復讐劇。映画『ザ・バットマン』リドラーは現実社会に何を突きつける? | CINRA

    マット・リーヴス監督、ロバート・パティンソン主演による、新たなバットマン映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は、これまでの実写シリーズにないアプローチで、バットマンのキャラクターや世界観を描く一作となった。

    社会から疎外された人間の復讐劇。映画『ザ・バットマン』リドラーは現実社会に何を突きつける? | CINRA
    fuga_maito
    fuga_maito 2022/03/22
    見出しにライターの名前入れといてくれたら開かないんだけどな〜。「俺、教養あるからいろんな引用できるよ」が多すぎる。別に誰かの言葉がなくても書ける内容だろ。