AtomでシフトJISのファイルを扱うことがあって、自動判別忘れに苦しみました。 ググるとちゃんと解決してくれている人がいました。 ATOM でファイルを開いたら自動文字コード判定を行う ところが、これだと手動でファイルを開いた時にはOKですが、フォルダ指定してatomを起動した時に、以前に開いていたファイルに関しては自動判別してくれません。 Atom discussionで聞いてみたらあっさり解決。onDidOpenの代わりにobserveTextEditorsを使えばいいとのこと。 fs = require('fs') atom.workspace.observeTextEditors (editor) -> try filePath = editor.getPath() catch error return return unless fs.existsSync(filePath)