ブックマーク / newclassic.jp (10)

  • 「どうしても変えたくなる国境線ってある?」というスレが大人気 | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    海外掲示板4Chanで「どうしても変えたくなる国境線ってある?」というスレッドが人気を集めている。最初に上がったのは、昨年までイギリス連邦加盟国であった西アフリカに位置するガンビアだ。 国境変えたくなる国ってある?俺はガンビアなんだけど リトアニア-カリーニングラード(ロシア)のところ カリーニングラード州はポーランドとリトアニアに挟まれたロシアの飛地。もともとはドイツ領だったが、第二次世界大戦の敗戦によって、この地域はソ連領になった。 インドとバングラディッシュのとこ やっぱり北アイルランドでしょ。 完全に南アフリカ共和国に囲まれてるレソト王国 アフリカ南部に位置する立憲君主制国家。イギリス連邦加盟国であり、現在の国王はレツィエ3世。 > サンマリノとかヴァチカンとかは? > 都市国家と比べるのは少し違うと思う ん?飛び地が好きなの? 黄色がベルギーで肌色がオランダ。 .> どう

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    fugufugu 2014/07/16
  • 今期も赤字!アマゾンの驚くべき経営手法が分かるたった1枚のグラフ | THE NEW CLASSIC : 一歩深く読むニュース解説メディア

    ツイート ここに驚くべき、1枚のグラフがある。ここには、ジェフ・ベゾスの驚くべきヴィジョナリー性と、Amazonという企業の真のスゴさが詰まっている。それは、彼らの売上げ高と純損益を記した1枚のグラフだ。 この意味はシンプルだ。彼らは2009年以降、驚くべき急成長を遂げてきたにもかかわらず、その純損益はほとんど変化すること無く、収益を投資にまわしているのだ。このグラフは、彼らが毎年のように赤字を発表しているにもかかわらず、そのことに投資家が拍手喝采を送っているという奇妙な(しかし、全く持って正当な)理由を示している。 これは従来の常識では考えられないことだ。アマゾンの第3四半期決算は、純損益は4100万ドルの損失となり前年同期を下回ったものの、相変わらずの赤字を計上した。一方で、売上高は171億ドルに達して、前年同期の138億ドルから増加した上に、アナリスト予想平均の168億ドルを大きく上

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    fugufugu 2014/06/03
  • まるで凍った波!美しく貴重なブルーアイスとは? | THE NEW CLASSIC [ニュークラシック]

    科学者トニー・トラヴァイロン氏が、南極・ペトレル諸島にあるデュモン=デュルヴィル基地の近くで撮影して、イギリスのネットで「凍った波」と名付けられた写真は、一見すると当に波が凍った様に見える。しかし、これは残念ながら波が凍ったものではなく、氷が圧縮されることで、中にある気泡が抜けてできた「ブルーアイス」によって生じた光景なのだ。 ブルーアイスは、それ自身が青いわけではなく、小さな氷の結晶を生み出している水の分子が赤色を吸収することで、青い光が見えることでできるもの。 多くの空気を含む氷は通常であれば白く見えるものの、加えて不純物が多く含まれる場合は、黄色なども反射することで青く見えることは無い。そのため、空気が長い年月をかけて溶け出したという条件以外にも、不純物が少ない透明度の高い氷であるという条件が重ならなければブルーアイスは見ることができないのだ。 また、氷の中の空気が少なければ少ない

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    fugufugu 2014/06/02
  • 日本の廃墟特集!「奈良ドリームランド」がすっかり荒れ果てていると世界でも話題に | THE NEW CLASSIC

    今回紹介する廃墟は、奈良県にある「奈良ドリームランド」だ。1961年に開業したこちらの遊園地は、その後東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンの人気に押され、2006年に閉園した。それ以来、放置されつづけ、すっ(...)

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    fugufugu 2014/04/23
  • ついに米国のインターネット広告市場がテレビを上回った:歴史的な1枚のグラフと2つのポイント | THE NEW CLASSIC

    これは歴史的なことであり、メディアの歴史の中でも長く語られる出来事になるだろう。米国史上初めて、インターネット広告市場がテレビ広告市場を上回ったのだ。インターネット広告の2013年における年間売上高は、前年比17%増の428億ドルとなり過去最高となり、リーマンショックから順調な回復を見せているテレビ広告を抜き去ったのだ。 以下のワシントン・ポストが掲載した1枚のグラフは、歴史的なものとして語り継がれるかもしれない。 Chart :www.washingtonpost.com 注目すべき2つのポイント 注目すべきポイントは、テレビ広告の凋落ではなくインターネット広告の成長速度が著しいということと、モバイルやタブレットがその市場を追い上げたという2つだ。 10年前にはわずか73億ドルであったインターネット広告売上高は、その後順調に伸び続けて、ラジオや新聞、ケーブルテレビを年々追い抜いてきた。2

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    fugufugu 2014/04/13
  • Youtubeで学べる英語のレッスン:厳選7チャンネル | THE NEW CLASSIC

    2014年は、これまで以上にニュースやエンターテイメントなどの動画コンテンツが盛り上がると言われている。誌でも、ストリーミング・サービスについては何度かお伝えしたが、すでにこうした盛り上がりを見据えているYoutubeはチャンネル機能を強化することで、良質なコンテンツの配信に力を入れている。 そして、もしあなたが動画を使って英語を学ぼうと考えているならば、Youtubeは力強い見方になってくれるだろう。ここでは、無料で楽しく英語を学ぶためのいくつものチャンネルが生まれている。レベルや目的にあわせて、ぜひあなたにとって有益なレッスンを見つけてみよう。 バイリンガール英会話 Welcome to バイリンガール英会話! シアトル育ちの帰国子女がお届けする楽しい英会話動画☆ 英語に苦手意識を持つ多くの日人の方に楽しく続けられるコンテ­ンツを作りたいと思い、こちらのチャンネルを始めました♪

    Youtubeで学べる英語のレッスン:厳選7チャンネル | THE NEW CLASSIC
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    fugufugu 2014/01/18
  • 世界で最も貧しい大統領の衝撃的なスピーチ | THE NEW CLASSIC

    ウルグアイの大統領ホセ・ムヒカは、世界で最も貧しい大統領として知られている。彼はその資産の80%を寄付し、個人資産は約18万円相当の1987年型フォルクスワーゲン・ビートルのみで、郊外の質素な住宅に暮らしている。給与の大部分を財団や政府のプログラムなどに寄付し、月1000ドル強で生活する彼の姿は、多くの人の関心を集めている。 そして、昨年7月に開かれたリオ会議(Rio+20)でのムヒカ大統領のスピーチは多くの人々に衝撃を与えた。ウルグアイのような小国の代表のスピーチはもちろん後回しにされ、それに耳を傾ける人はほとんどいなかったが、彼はその場で経済の拡大を目指している現代社会に対して明確な警鐘をならしたことで、全世界へと広まった動画は大きな話題を呼んだのだ。 以下はその動画だ。また、その下にはスピーチの日語訳を掲載した。この訳は、「hana.bi」というサイトを運営するAkira Uchi

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    fugufugu 2014/01/01
  • 映画「さよなら、アドルフ」公開 誰も語らなかった戦後ドイツ史の裏側とは | THE NEW CLASSIC

    来月11日より、映画『さよなら、アドルフ』が公開される。物語の舞台は第二次大戦直後のドイツ。ナチス高官の家庭に生まれた14歳の少女ローレは、敗戦後、両親の身柄を連合国軍によって拘束される。残された彼女は幼い弟や妹を連れ、900キロ離れた祖母の家まで歩いていかなければならなくなる。稿はそんな『さよなら、アドルフ』を観る際の背景・視点を紹介する。映画を観る上での参考になれば幸いである。 背景知識:戦後ドイツを生きた「ヒトラーの子どもたち」とは 作の主人公ローレは政府高官の娘として育ち、祖国の勝利を心から待ち望む。劇中の言い回しを借りれば、彼女はいわば「ヒトラーの子ども」である。作ではそんな彼女を戦後待ち受けていた試練が描かれている。 ナチスに加担した人物の戦後を描いた作品としてはB・シュリンクの小説『朗読者』や、アラン・レネ監督の映画『二十四時間の情事』などがよく知られている。これらの作

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    fugufugu 2013/12/23
  • ヒトラーにただ1人敬礼しなかった男の1枚の写真 | THE NEW CLASSIC

    この有名な写真をご存知だろうか?この1枚の写真は、昨年からワシントン・ポストやフランスの週刊誌「レクスプレス」などで大きな話題を呼んでいるものだ。 彼の名はアウグスト・ランドメッサー。仕事を探し求めてナチスに入党した彼は、1936年のある日、ハンブルクの港において新しい戦艦の出航を祝うために集まった群衆の中、ただ一人ナチス式の敬礼を拒んでいる。 なぜ彼は拒んだのか? 25歳の彼には、それをおこなわない個人的な理由があった。彼は、この写真が撮られた1年前の1935年に、22歳のイルマ・エクラーと結婚したからだ。エクラーはユダヤ人だったのだ。ランドメッサーは、1931年にナチ党から除名された上で最終的に2人は1938年に逮捕された。 2人は強制収容所に連れて行かれ、ランドメッサーは41年の釈放後に前線へと送られ、は42年に収容所で亡くなったという。夫婦にはイングリートとイレーネという2人の子

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    fugufugu 2013/12/22
  • セルマ・ラーゲルレーヴ生誕155周年 Googleトップページが『ニルスのふしぎな旅』仕様に | THE NEW CLASSIC

    30~40代の読者にとって『ニルスのふしぎな旅』という単語は懐かしく響くのではないだろうか。同作はNHKでアニメ化され、1980~81年にかけて放映され人気を博した。子供のころ毎週見ていたという読者も多いだろう。 今日はそんな『ニルスのふしぎな旅』の作者であるセルマ・ラーゲルレーヴの生誕155周年。これに合わせてGoogleトップページががちょうのモルテンに乗ったニルスの可愛らしいイラストに変更されている。誌でも何度か紹介した「Google Doodle」によるものだ。 セルマ・ラーゲルレーヴは1858年11月20日、スウェーデンに生まれた。1885年から1895年まで女学校で教師として勤めた後、1906年に『ニルスのふしぎな旅』を著す。1909年には女性初のノーベル文学賞受賞者となった。(ちなみに今年のノーベル文学賞、誰だったか覚えてますか?答えはこちら。) 彼女の代表作『ニルスのふし

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    fugufugu 2013/11/20
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