ブックマーク / inouetakuya.hatenablog.com (2)

  • 短時間勤務をはじめて 1年半たった - 彼女からは、おいちゃんと呼ばれています

    ペパボでは小学3年生までの子どもがいる場合とか、一定の条件で短時間勤務をすることができるので、それを利用して昨年(2016年)の 3月から 1年半、短時間勤務をしている(通常 8時間勤務のところを 2時間減らして 6時間勤務にしている) 実際やってみてどうだったのか、ひとつの事例として参考になればと思い、書き留めておく。 環境(チームの規模等) 前提として、僕がどんな環境で働いているかというと、チームの人数やメンバーは変動があるけれど、およそチームの規模としては、 エンジニア 6人 デザイナー 1人 プロダクトマネージャー 1人 という感じ。1スプリント = 1週間でアジャイル開発している。 短時間勤務にしたかった理由 なぜ短時間勤務にしたかというと、手続上、何か理由がないと短時間勤務できないというわけではないんだけど、子どもの保育園の送迎というのが表向きの理由。 もう少しいうと、5歳の息

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  • モノを売るのではなくて、ストーリーを売るという手法 - おいちゃんと呼ばれています

    昨夜、某ネットショップを経営する友人(かなりやり手)と どうやったらウェブ上で商品が売れるか? という話で盛り上がって、なかなか興味深かったので書き留めておきます。 1. どうやったらウェブ上で商品が売れるか? 彼曰く「既に買いたいモノが決まっているユーザに商品を買ってもらうのはカンタン」とのこと。 良い商品を揃えて 商品を探しやすいユーザインターフェイスにする だけでよいから。 2. 買いたいモノがないユーザに商品を売るには? 問題は「特に買いたいモノがないユーザ」であって、興味がない人に対してはどんなに良い商品を PR しても全く効果がないし、それどころかかえって「売りつけられている」というマイナス印象を与えてしまうとか。 うん、たしかにごちゃごちゃした広告とか、少し不愉快ですよね。 3. モノを売るのではなく、ストーリーを売る で、興味深かったのは、彼が言ってた モノを売るのではなく

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