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2018年5月31日のブックマーク (5件)

  • 保育園にいるシンパパが怖い

    先日ムスコが通う保育園の0歳児クラスの懇談会があった。 保護者担任合わせて20名程の出席者の中に一人だけパパさんがいた。 このパパさん入園式も確か一人で来てたので変わってるなーと思っていた。 懇談会は座談会形式で皆子どもの成長の様子や育児の悩みなんかを話している中 順番が回ってきたパパさんが開口一番「半年前にとは死別した」と涙目で告白。 いやいや重い重い重い。家庭の事情なんて皆色々あるんだしこの場で言うこと?? 離婚したと思われるの嫌だったとか?自意識過剰でしょ… しかもその後ヘラヘラ笑顔で会話に入ってくんの。なんか怖い。 「色々教えてください」って言われても男親とは仲良くなんてできないし 今後保護者会のイベントなんかもある中で、良いパパアピールはしなくて良いから 保護者の集まりには正直出てきてほしくないなぁ とあの場にいた他のママさんも思っていたんじゃないかなぁ 以下追記 増田で取り繕

    保育園にいるシンパパが怖い
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/05/31
    シンちゃんのパパではないのね。保育園行事は割りとパパ参加率高いですよ。幼稚園と違って。
  • メルカリに関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    首里城 巡回の1時間後に出火[写真] 10月雨量 東北は平年比293%[写真]NEW! 近大、ウナギの人工ふ化成功[写真]NEW! ベントレー販売 日で87%増[写真] W杯に上皇ご夫 客どよめく[写真]NEW! 宇野4位発進 気持ちで負けた[写真]NEW! 浦和監督 選手突き飛ばし退場[写真] 高嶋ちさ子 過激発言は台[写真]

    メルカリに関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/05/31
    おいおい。上場大丈夫か?
  • 日大「内田・井上コンビ」にソックリな人物は日本中の会社にいる

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 連日、ワイドショー

    日大「内田・井上コンビ」にソックリな人物は日本中の会社にいる
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/05/31
    川上量生似
  • ウクライナ:ロシア人記者殺害は偽情報、本人が会見に登場 | 毎日新聞

    射殺されたと報じられた後、記者会見場に現れたバブチェンコ記者(中央)。右はウクライナの検事総長、左は保安庁長官=キエフで2018年5月30日、ロイター 治安当局と相談し「殺人劇」演出を明らかに 【モスクワ大前仁】ウクライナ警察は29日、首都キエフで、ロシア出身でプーチン政権を批判していた記者が射殺されたと発表した。だが、30日になって一転、記者人が記者会見場に登場し、治安当局と相談して「殺人劇」を演出したことを明らかにした。ロシアの関係機関による記者の暗殺計画を事前に察知し、これを防ぐために流した偽情報だったという。 この記者はアルカディア・バブチェンコさん(41)。ウクライナ警察は当初、キエフ市内の自宅で何者かに銃撃され、搬送中に死亡したと発表。ロシア滞在時のバブチェンコさんは、ロシア軍が関与してきたウクライナやシリアの情勢を報じ、プーチン政権を批判していた。そのため関係機関などから脅

    ウクライナ:ロシア人記者殺害は偽情報、本人が会見に登場 | 毎日新聞
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/05/31
    「ジャジャーン生きてましたー」って表情がうける。
  • 実は日本人よりよく働く米国人、その理由とは 日本で機能するとは限らない「高度プロフェッショナル制度」 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    今国会で成立予定の働き方改革関連法案に関心が集まっている。その中でも目玉と言えるのが「高度プロフェッショナル制度(以下高プロ)」である。 与党は今国会でなんとしても成立させたい意向だが、野党は「過労死促進法案」であるとして反対している。 筆者は高プロという制度には賛成だが、日社会には馴染まないと考えている。理由を記す前に、米国で生まれた高プロについて触れたい。 長い歴史がある米国の高プロ 高プロは米国では長い歴史があり、米国内でいま大きな社会問題になっているわけではない。 一般の勤労者については、第2次世界大戦前に公正労働基準法ができて1日8時間、週最高40時間の基労働時間が定められた。40時間を超えた場合の残業手当は、基給の50%増しとされた。 だが専門職はこの規定の適用から外された。過去何度か高プロの規定が改正されているが、基的には多額の給料を得る代わりに労働時間や条件が取り払

    実は日本人よりよく働く米国人、その理由とは 日本で機能するとは限らない「高度プロフェッショナル制度」 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    fujibay1975
    fujibay1975 2018/05/31
    10万ドル以上は無条件で。職種等に条件はあるが実は週給455ドル以上から適用できるんだぜ。日本円年収にして240万円位か。アメリカの労働環境ってひどすぎ。