タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

新車等と三陸鉄道に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (5)

  • 三陸鉄道、新レトロ車お披露目 昭和初期の内装 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災で被災した第三セクター三陸鉄道(宮古市)は23日、4月5日に全線再開する南リアス線(盛-釜石駅間、36.6キロ)を走る新レトロ車の車内を岩手県大船渡市の検修庫で初公開した。  新車両は外観が紫で、照明や座席に昭和初期の内装を施した。定員は111人。震災前の車両より空間を広げ、モニターや実物の機材を使った模擬運転席を設けた。製造費は約1億6000万円で全額クウェートの支援を受けた。主にイベント用として使い、土日祝日には一般運行を検討する。  公開に先立ち安全祈願祭があり、望月正彦社長は「多くの方に来てもらい、地域活性化につなげたい」とあいさつした。  全線再開に合わせて導入する新車両は北リアス線と合わせ計5両。いずれも新潟県内で製造された。北リアス線には新型お座敷車と一般車両3両が搬入されている。  南北リアス線は津波で計317カ所が被災した。残る不通区間の南リアス線吉浜-釜石駅

    三陸鉄道、新レトロ車お披露目 昭和初期の内装 | 河北新報オンラインニュース
  • 南リアス線復旧区間 一番列車の乗客募集 : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三陸鉄道は、東日大震災の津波による不通から復旧し、4月3日に再開する南リアス線盛―吉浜駅間(21・6キロ)の一番列車の乗客を17日まで公募している。沿線住民に限定して招待することも検討したが「全国から支援をいただいた」として、式典関係者分を除く88人を公募することにした。 一番列車は盛駅を午前9時30分に発車、吉浜駅まで往復する。復路の到着時刻は未定。初日の3日は無料運行で、盛駅発の2番列車(午後1時15分発予定)、3番列車(同3時15分発予定)は予想を超える乗客がない限り、自由乗車となる。 一番列車乗車の応募は、メール(info@sanrikutetsudou.com)か、往復はがき(〒027・0076宮古市栄町4 三陸鉄道旅客サービス部)で。「4月3日運行再開記念1番列車乗車希望」と明記し、住所、氏名(1通につき4人まで)、電話番号、希望乗車区間(往復か片道かも)、メールの場合は返信

  • 朝日新聞デジタル:津波被害の三陸鉄道に新型車両 4月再開の南リアス線 - 社会

    【動画】新型車両を搬入=杉康弘撮影線路上に移される三陸鉄道南リアス線の新車両=16日午後、岩手県大船渡市、杉康弘撮影    【杉康弘】岩手県南部の三陸沿岸を走り、東日大震災の津波被害で全線不通が続く三陸鉄道南リアス線に16日、新型車両が搬入された。  白地に赤と青の帯が入った真新しい車両は、大船渡市の盛駅付近でクレーンにつり上げられ、ゆっくりと線路上に下ろされた。その後、15人の作業員が数百メートルを手で押して車両基地に移動した。  同線は、全長36・6キロのうち、盛―吉浜駅(いずれも大船渡市)の21・6キロが4月3日に運転再開する。今回、クウェートからの支援を受け、3両を購入。津波を逃れた1両とともに4両で運転再開に臨む。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関

  • 三陸鉄道の新型車両が聖籠町を出発|社会|新潟県内のニュース|新潟日報netpark

    三陸鉄道の新型車両が聖籠町を出発 東日大震災で被災した三陸鉄道(岩手県宮古市)南リアス線の新車両1両が13日深夜、製造していた新潟トランシス新潟事業所(聖籠町)からトレーラーに乗せられ送り出された。15日夜にも車両基地のある岩手県大船渡市に到着する予定。新潟トランシス関係者は「新車両が復興の一助になると信じている」と願っている。 南リアス線は盛(大船渡市)―釜石(釜石市)間を結ぶ全長36・6キロ。津波で線路が流されるなどの被害を受けたが、4月上旬に盛―吉浜(大船渡市)間の21・6キロで震災後初めて運転を再開する。 新潟トランシスでは約10カ月をかけ、新車両3両を製造。残りの2両は20日に送り出す。白地に赤と青のラインが映え、従来の車両より窓の大きさや座席の間隔を広げたほか、車いすスペースを設けるなど、バリアフリーにも対応。鈴木正信・生産センター長は「被災地の復興に協力できることがうれしい

  • 三陸鉄道南リアス線に新型車両3両投入、クウェートからの支援で購入可能に

    三陸鉄道はこのほど行われた第31回定時株主総会・平成24年度第2回取締役会にて、新車両購入計画について発表した。2013年2月より、3両が南リアス線(盛~釜石間、現在は全区間不通)に配車される予定だ。 新車両については、クウェート国の支援(三陸鉄道復興地域活性化支援事業補助金)を受けて購入が可能に。東日大震災で被災し、使用できなくなった南リアス線運行部所属の車両を入れ替える。このほど公開された新車両イメージは、会津鉄道やのと鉄道、伊勢鉄道、錦川鉄道、平成筑豊鉄道、肥薩おれんじ鉄道などを走る新潟トランシス製の車両と共通の外観に。カラーリングは三陸鉄道の既存車両と同様、白地に赤と青の帯を配したが、これまでよりソフトなライン構成となり、やわらかさと親しみやすさを持つデザインとなった。 既存車両よりも窓のサイズが拡張され、座席の間隔も広がり、座り心地の良い座席になるという。車内に和の雰囲気を取

    三陸鉄道南リアス線に新型車両3両投入、クウェートからの支援で購入可能に
  • 1