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2013年3月29日のブックマーク (5件)

  • 東武鉄道「スカイツリートレイン」、野岩鉄道&会津鉄道へ乗入れ開始!

    東武鉄道は4月26日より、展望車両「スカイツリートレン」が野岩鉄道会津鬼怒川線・会津鉄道会津線に乗り入れ、会津田島駅までの運行を開始する。 4月26日は北千住~会津田島間を団体専用列車として運行。4月30日以降、行楽シーズンの平日(金曜日中心)に会津方面へ乗り入れる臨時特急「スカイツリートレイン南会津号」を運行する予定だ。北千住~会津田島間の運賃・特急料金は5,010円。なお、運行開始に合わせ、「スカイツリートレイン南会津号」を利用する旅行商品も発売される。 4月26日は、「大河ドラマ『八重の桜』ゆかりの会津めぐりと湯野上温泉1泊2日の旅」を企画。「スカイツリートレイン南会津号」で会津田島駅に到着した後、貸切バスにて鶴ヶ城や大河ドラマ館を見学。湯野上温泉に宿泊し、翌日は大内宿などの見学を行う。旅行代金は、北千住・春日部・栃木駅発1万8,800円(3名以上1室利用)から2万800円(2名1室

    東武鉄道「スカイツリートレイン」、野岩鉄道&会津鉄道へ乗入れ開始!
  • 「日本車両」使用、高裁が差し止め 鉄道メーカー逆転勝訴 - 日本経済新聞

    商号が似ているとして、名古屋市の鉄道車両メーカー「日車輌製造」が富山県高岡市の鉄道車両解体会社「日車両リサイクル」に対し、社名の使用差し止めと登記抹消を求めた訴訟の控訴審判決で、知財高裁は29日までに、原告敗訴の一審東京地裁判決を取り消し、請求を認めた。土肥章大裁判長は判決で、日車輌製造が創業100年以上で国内最大手だとしたうえで(1)製造した車両に「日車両」と表記されたプレートが取り

    「日本車両」使用、高裁が差し止め 鉄道メーカー逆転勝訴 - 日本経済新聞
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2013/03/29
    別の会社だったのか(驚愕)
  • 朝日新聞デジタル:蓄電池電車お披露目 JR九州、ローカル線での導入計画 - 社会

    蓄電池で走る試験用電車の完成を祝ってテープカットする関係者=北九州市小倉北区のJR九州小倉総合車両センターパンタグラフを下げて蓄電池で走る試験用電車=北九州市小倉北区のJR九州小倉総合車両センターパンタグラフを下げて、蓄電池で走る試験用電車=北九州市小倉北区のJR九州小倉総合車両センター試験用電車の床下に取り付けられた蓄電池=北九州市小倉北区のJR九州小倉総合車両センター  【平林大輔】送電がなくても、電池で走れます――。JR九州は、同社初の蓄電池で動く電車を試作し、29日、小倉総合車両センター(北九州市)で報道陣に公開した。電化されていない路線での導入を目指し、今後1年間かけて試験する。  この日、電車はパンタグラフを下げ、架線からの電気を遮断。充電済みの電池で数百メートル走った。  電車は2両編成。筑豊線などで活躍する817系を改造。床下に二つのリチウムイオン電池を積んでいる。非電化区

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2013/03/29
    見た目はそのままなのね
  • 阪神、ブックカバーになる駅の時刻表を配布 | レスポンス(Response.jp)

    阪神電気鉄道は3月28日から「大きな文字の阪神電車時刻表」を配布している。社員の提案により制作したもので、ブックカバーとしても使用できるのが特徴。 阪神電鉄は以前から携帯用の各駅時刻表を配布しているが、「大きな」は時刻表部分のサイズを約2.5倍、文字サイズを約1.6倍に拡大。高齢者など、従来の時刻表は文字が小さくて見づらいと感じていた人に配慮した。また、新書や文庫のブックカバーと同じサイズを採用しており、書籍のカバーとして使用することで携帯しやすいよう工夫されている。 配布場所は西代駅と大阪難波駅を除く阪神電車各駅。5万6000部の限定配布で、なくなり次第配布を終了する。4月上旬以降は阪神電鉄のホームページでダウンロードできるようにする。 《草町義和》

    阪神、ブックカバーになる駅の時刻表を配布 | レスポンス(Response.jp)
  • また消えるローカル線…江差線、来春廃止へ 地元合意 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    また消えるローカル線…江差線、来春廃止へ 地元合意 北海道上ノ国町、木古内町、江差町のJR江差線沿線3町は28日、JR北海道が決定していた江差線木古内―江差間(42・1キロ)の廃止に合意した。これにより、同区間の2014年春の廃止が固まった。JRは5月までに国土交通省に廃止を申請したい考え。  JR北海道によると、同区間は山間部で過疎化が進み、年間3億円以上の赤字となっていた。JR側が昨年9月に廃止方針を伝え、3町との協議で廃止後にJRが代替バスの経費を18年間分(9億円)負担することなどを決めた。昨年以来、廃止を惜しむ鉄道ファンの乗車が増えている。  大森伊佐緒木古内町長は「江差線は町の風景となっていたので寂しい」と話した。JR北海道の小池明夫社長は「地元の立場とすると断腸の思いだったと思う。3年後には新幹線が道南に上陸するので、観光振興に努力したい」と強調した。