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また消えるローカル線…江差線、来春廃止へ 地元合意 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
また消えるローカル線…江差線、来春廃止へ 地元合意 北海道上ノ国町、木古内町、江差町のJR江差線沿... また消えるローカル線…江差線、来春廃止へ 地元合意 北海道上ノ国町、木古内町、江差町のJR江差線沿線3町は28日、JR北海道が決定していた江差線木古内―江差間(42・1キロ)の廃止に合意した。これにより、同区間の2014年春の廃止が固まった。JRは5月までに国土交通省に廃止を申請したい考え。 JR北海道によると、同区間は山間部で過疎化が進み、年間3億円以上の赤字となっていた。JR側が昨年9月に廃止方針を伝え、3町との協議で廃止後にJRが代替バスの経費を18年間分(9億円)負担することなどを決めた。昨年以来、廃止を惜しむ鉄道ファンの乗車が増えている。 大森伊佐緒木古内町長は「江差線は町の風景となっていたので寂しい」と話した。JR北海道の小池明夫社長は「地元の立場とすると断腸の思いだったと思う。3年後には新幹線が道南に上陸するので、観光振興に努力したい」と強調した。
2013/03/28 リンク