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2017年9月29日のブックマーク (2件)

  • 叡電の新観光用車両、愛称「ひえい」に決定 2018年春デビュー | 乗りものニュース

    叡山電鉄で2018年春にデビューする予定の新観光用車両の愛称が、「ひえい」に決定しました。 ロゴも決定 叡山電鉄は2017年9月29日(金)、新しい観光用車両の愛称が「ひえい」に決定したと発表しました。 愛称「ひえい」について叡山電鉄は、京都中心部から八瀬、比叡山を経由し、坂、琵琶湖に至る観光ルートの道しるべになるようにとの意図で命名。表記は、1997(平成9)年から運行している展望列車「きらら」と同じくひらがなとすることで、分かりやすさと親しみやすさを持たせたといいます。 観光用車両「ひえい」の正面・側面イメージ(画像:叡山電鉄)。 車両は既存の700系電車1両を大幅に改造。比叡山や鞍馬山の歴史やイメージを、楕円のモチーフで表現するとしています。今回決定したロゴも、「大地から放出される気のパワーと灯火を抽象化したもの」(叡山電鉄)ということです。 「ひえい」は、2018年春にデビューす

    叡電の新観光用車両、愛称「ひえい」に決定 2018年春デビュー | 乗りものニュース
  • 西鉄8000形が10月15日にラストラン…撮影会や部品オークションも開催 | レスポンス(Response.jp)

    西日鉄道(西鉄)は9月28日、8000形の最終運行を10月15日に行なうと発表した。 西鉄8000形は、2000形に代わる3代目の特急形電車として、1989年に天神大牟田線で運行を開始した。2000形と異なり、先頭車は当時流行した前面展望式を採用。特急形ではあるものの、車内は通勤・通学時も考慮して一部がロングシートになった。 1989年2月から4月にかけて6両編成6が落成したが、2015年から廃車が始まった。一方、2編成は2014年から2015年にかけて、観光列車の『旅人-たびと-』『水都-すいと-』に改造されたが、最後まで残った『旅人』の1編成が3000形に置き換えられることが決定し、8000形は全車が引退することになった。 これを受けて、10月7日10~13時には、筑紫車両基地(福岡県筑紫野市)で撮影会や部品オークションを開催する。参加には事前の申込みが必要で、100人を募集する。

    西鉄8000形が10月15日にラストラン…撮影会や部品オークションも開催 | レスポンス(Response.jp)