色々と思うことがあったので書きなぐってる。超久しぶりの増田なので、読みにくかったらごめんなさい。 小中の頃からパソコンでインターネットに入り浸ってきた。まぁそれなりにサブカルにどっぷりだったほうだと思う。あの頃からパソコンを触っていたおかげで、今ではWeb系IT企業でエンジニアをやっている。 初めてインターネットに触れた頃、2ちゃんねる全盛期、おもしろフラッシュ倉庫全盛期というような感じだった。 いいタイミングでインターネットをはじめられたと思う。本当に朝から晩までCeleronのクソPCで「ネットサーフィン」をしていた。あの頃の自分が居たから、今の自分がいると思っている。 話を本題に移すのだが、あの頃のインターネットをやっているやつは、みんなネトウヨだったと思う。 社会的にもややこしい時代だった気がする。中韓ではしょっちゅう反日デモが起こって、その度に国旗が燃やされてたし、その一方で日韓
インドは、衛生環境の悪さで世界にその名をとどろかせている。 実際にインドに来たことのない人間でさえ、「インドは汚い国である」という認識を持っている。現場を知らない見解や偏見は最も避けるべきものだが、私も実際インドに住んでみた結果、残念ながら日本人の視点から見て「インドは汚い」という感覚は正しいと言わざるを得ない。もちろんデリーやムンバイなどの大都市には、極めて限られた小ぎれいな地域が存在するが、そういった大都市ですらお世辞にも衛生環境が良いとは言えない。ましてや、地方都市や農村であれば言うまでもない。外務省や厚労省が発表している注意情報を見ても、他の国では見ないほどの、あらゆる感染症が羅列されていることもその証左の一つでもある。 インドを一言で語ることはできないが、いかなる社会階層、いかなる地域でも、「不衛生なインド」に全く影響されずに生活することができないのは確かだ。今回は、衛生環境が悪
集英社は5日、『週刊少年ジャンプ』にかかわる著作権法違反の疑いで容疑者が逮捕された報道を受け公式ホームページで声明を発表。「問題解決に向けた大きな前進」などとコメントした。 同社は発表資料で「国際的海賊版早バレサイトに係る容疑者逮捕の報道を受けて」と題し、「2024年2月4日、東京都内法人の会社経営者らが著作権法違反の疑いで熊本県警察・新潟県警察合同捜査本部に逮捕されました」と事態を説明。「同容疑者は、弊社発行の『週刊少年ジャンプ』を発売日前に入手・デジタルデータ化し、海賊版サイトへ無断アップロードしていた疑いが持たれており、現在、『早バレ』流出源に関する捜査が進められています」と伝えた。 続けて「漫画雑誌の内容が正式な発売日の前に違法アップロードされる『早バレ』は、SNS等を通じた拡散を伴い、発売日を心待ちにされている読者の皆様の楽しみを奪うものです。著者も大変心を痛めており、弊社として
とりみカフェ@教育=鳥育🐥✨ @torimicafe 全国で鳥好き様を増やす為#鳥 #インコ #bird に関係する事に積極的に絡み中🐥日本初!鳥モチーフカフェを神戸で運営🐥鳥好き様 #相互フォロー/インコアイスは西武渋谷店と当店✨マツコの知らない世界など出演 →愛玩動物飼養管理士.ペット共生住宅管理士.保育士、調理師等々鳥と人を繋ぐお仕事資格多数保有🐤👫 birdcafe.jp とりみカフェ@教育=鳥育🐥✨ @torimicafe うわうわ! ホテルのフリーWiFiに接続したら、秒でFacebookの個人アカウントとInstagramに不正アクセスがあって、私のメールアドレスとパスワードが書き換えられました!😭
日本シナリオ作家協会は2月4日、公式YouTubeチャンネル「シナリオ作家協会チャンネル」で掲載した動画について謝罪文を公開した。漫画「セクシー田中さん」の作者・芦原妃名子さんの訃報があった当日に「原作者と脚本家の関わり方などに関して敬意や配慮を欠いた動画を配信した」として謝罪している。 同協会は1月29日、「【密談.特別編】緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編」という動画を公開。動画では、漫画の実写化を巡る環境について、複数の脚本家が意見を交わしていた。しかし、芦原さんの訃報が30日に発表された後、動画内の発言と思われる書き起こしがXで拡散され物議に。これを受け、同協会は「出演者・関係者への誹謗中傷や脅迫が相次いだため」という理由で、2日までに動画を削除していた。 4日に公式Webサイトで公開した文書では「小説や漫画などを脚本化させていただく際の原作者と脚本家の関わり方などに関
劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚本家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作
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