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ブックマーク / ascii.jp (7)

  • 「計算機アプリ作って」→AI「あいよ」 20万個以上のアプリが開発される

    メタが提供しているAIモデル「Llama 3.1」を活用したアプリ開発ツール「LlamaCoder」が人気を集めている。 LlamaCoderは、AI企業のTogether AIが開発したオープンソースのウェブアプリケーション。「計算機アプリを作って」といった指示を与えるだけで、フルスタックのアプリケーションを生成する。メタのLlama 3.1 405Bモデルを基盤に、Together AIのLLM推論技術を活用している。 メタによれば、LlamaCoderはリリースからわずか1ヵ月余りで、GitHubで2000以上のスターを獲得し、数百人の開発者がリポジトリをクローンした。さらに、20万以上のアプリがLlamaCoderを使用して生成されたという。 Together AIの開発者関係責任者であるHassan El Mghari氏は、「開発者たちはこれを気に入っています。クイズアプリ、ポモ

    「計算機アプリ作って」→AI「あいよ」 20万個以上のアプリが開発される
    fujihiro0
    fujihiro0 2024/09/20
  • Windows 11のフォトアプリがUWPからWin32アプリになったことで今更わかるUWPの問題点 (1/2)

    Windows 11のフォトアプリは、WinUI 2を使うUWPアプリから WinUI 3を使うDesktopアプリに切り替わった 現在のWindows 11に搭載されている「フォト」アプリは、UWPではなくWindows App SDKを使うDesktopアプリ(Win32アプリ)になっている。 WinUI 3を使うDesktop/Win32アプリケーションになったフォトアプリ。写真をクリックすると、別ウィンドウが開き、複数のビューアーウィンドウを同時に開くことができる 簡単に言えば、フォトアプリ(Photos.exe)は、通常のEXE実行ファイルである。また、従来のUWP版フォトアプリは、現在では「Microsoft フォト レガシ」として、Microsoftストアから入手が可能だ。 フォトアプリは、WinUI 2を使うUWPアプリから、今年の4月頃にWinUI 3を使うDesktop

    Windows 11のフォトアプリがUWPからWin32アプリになったことで今更わかるUWPの問題点 (1/2)
  • “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)

    Midjourneyの生成画像。12月のアップデートv6では、写真と変わらないような画像が生成されることが話題となっている。この画像のような世界を動き回れるようになるのだろうか(筆者作成) 画像生成AIサービス「Midjourney」のオフィスアワーがあったのが1月4日。アメリカ時間で1月3日ですかね。オフィスアワーというのは、MidjourneyがDiscord上で月に1回開いて、いろいろユーザー向けに今後どのようにサービスが展開されるのかを説明するミーティングです。その会合に参加していたNick St. Pierreさんの報告によると、Midjourneyのデイヴィッド・ホルツCEOが「2024年末までにホロデッキに到達できる」と話したと言うんですね。「2024 年末までには、リアルタイムのオープンワールドが実現できればと思っています」とも言い、画像生成AIが、単にイラストといった画

    “世界生成AI”到来か 画像生成AIのゲームエンジン化が進む (1/5)
    fujihiro0
    fujihiro0 2024/01/22
  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

    画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)
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    fujihiro0 2023/10/16
  • 培養神経回路で「自由エネルギー原理」を初めて実証=理研など

    理化学研究所らの国際共同研究チームは、近年注目される脳理論「自由エネルギー原理」により培養神経回路の自己組織化を予測できることを明らかにし、同原理がこの培養系の自己組織化原理として妥当であることを実証した。自由エネルギー原理は、全ての生物の知覚や学習、行動は、自由エネルギーと呼ばれるコスト関数を最小化するように決まるとする脳の理論である。 理化学研究所らの国際共同研究チームは、近年注目される脳理論「自由エネルギー原理」により培養神経回路の自己組織化を予測できることを明らかにし、同原理がこの培養系の自己組織化原理として妥当であることを実証した。自由エネルギー原理は、全ての生物の知覚や学習、行動は、自由エネルギーと呼ばれるコスト関数を最小化するように決まるとする脳の理論である。 研究チームは今回、神経回路がどのように外界を知覚しているかを表す「生成モデル」を、実験データからリバースエンジニア

    培養神経回路で「自由エネルギー原理」を初めて実証=理研など
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    fujihiro0 2023/09/07
  • 変わるWindowsのアプリ戦略 UWPからデスクトップアプリに原点回帰か (1/4)

    UWPのエコシステムは期待したほどに盛り上がらず デスクトップアプリに原点回帰!? Windows 10が2015年7月に出荷されて以来、早くも3年以上が経過した。しかし、当初マイクロソフトが描いていたような「UWP」によるアプリケーションのエコシステムは、いまだ発展途上にある。 Windowsから見れば後発のAndroidやiOSのエコシステムは、すでに十分大きくなったのに対して、明らかに不十分な状況だ。また、Officeを始め多くの主要アプリケーションは、いまだにデスクトップ環境で動作しており、UWP環境のアプリはそれほど使われていない。 こうしたなか、Windowsに関するさまざまな発表を見ていくと、マイクロソフトの方針が変更されつつあることがわかる。簡単に言えば、UWPからデスクトップアプリへのシフトだ。 UWPを諦めたわけではないが、Windowsというプラットフォームのメインの

    変わるWindowsのアプリ戦略 UWPからデスクトップアプリに原点回帰か (1/4)
    fujihiro0
    fujihiro0 2019/06/04
  • ASCII.jp:Windows 10 RS5で改良されたファイル名の大文字/小文字の区別 (1/2)|Windows Info

    Windows 10 Ver.1803(April 2018 Update、RS4)で、DrvFs(WSLからWindows側ファイルシステムへのアクセス)が改良され、Windows Subsystem for Linux(WSL)から作成したディレクトリ(フォルダ)に関しては、ファイル名の大文字小文字の区別をするようになった。このような大文字小文字の区別を「ケースセンシティビティ」(Case Sensitivity)という。 POSIX互換のためにNTFSでは ファイル名の大文字小文字を区別できるようになっている そもそもNTFSはファイル名の大文字小文字を区別しており、大文字小文字の状態は保存されている。しかし、WindowsAPIでは、ファイルの大文字と小文字を区別しないようにしてNTFSを利用する。 Windowsでファイル名の大文字小文字を区別させたい場合には、「FILE_FL

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    fujihiro0
    fujihiro0 2018/12/16
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