今朝走り終わるとStravaからメッセージが届いた。 メインのランニングシューズ、ナイキ リアクト インフィニティ ランの寿命が過ぎているアラートだ。シューズ毎に設定した寿命が過ぎると、時々これがメールで届く。 インフィニティ ランのアラートはStravaでは1000kmにしてあった。 因みに今保有しているシューズはこんなラインナップだ。 これはGarmin Connectのデータ。こちらのシューズの寿命はデフォルトの644km(半端だと思ったら400マイルだ)のままだ。 Stravaは現在デフォルトをインフィニティ ランにしているので時々変更し忘れていると実際の走行距離より長く記録されてしまうし、Garminの方はデフォルトのシューズ設定をしていない(出来ない?)ので、ランニング後にギアの追加をし忘れると実際より少なく記録されてしまう。まあ、両者の間であることは間違いない。 匠戦Boos
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