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NASAと宇宙に関するfujii_isanaのブックマーク (30)

  • NASA Image and Video Library

    NASA Image and Video Library, serving up consolidated imagery and videos in one searchable location. Users can download content in multiple sizes and resolutions and see the metadata associated with images, including EXIF/camera data on many images.

  • GoProを使って国際宇宙ステーションの船外から地球を撮影した美麗な映像

    イオンの背中にGoProをつけてハンティングの様子を撮影したり、27階建ての廃虚から飛び降りる様子を撮影したりと、さまざまなシチュエーションで使われるアクションカムがGoProです。このGoProが宇宙に飛び出し、国際宇宙ステーションから地球を撮影した1時間にもおよぶ貴重なムービーを、NASAが公開しています。 EVAGo Pro : NASA : Free Download & Streaming : Internet Archive 船内の様子はこんな感じ。浮かびながら人が通り過ぎて行きます。 なにやらGoProの動作を確認している船員。 映像が船外に切り替わりました。後ろには地球が映っています。 国際宇宙ステーションで作業中の宇宙飛行士の足が見えます。 綺麗な青っぽい地球が映し出されました。 GoProが録画を開始しているのか宇宙飛行士が念入りに確認。 神秘的な地球と国際宇宙ステー

    GoProを使って国際宇宙ステーションの船外から地球を撮影した美麗な映像
  • 11年前に行方不明となった火星着陸機「ビーグル2」を発見

    NASAの火星探査機の画像から、2003年に行方不明となったイギリスの火星着陸機「ビーグル2」が見つかった。太陽電池パネルが一部展開していない状態とみられ、これが通信不全の原因になったようだ。 【2015年1月19日 ESA】 ヨーロッパの火星周回探査機「マーズエクスプレス」に搭載され2003年6月に打ち上げられた着陸機「ビーグル2」は、同年12月に母船から切り離されて火星に軟着陸する予定だったが、降下途中に通信を絶った。全長2m足らずの小さな円盤型をした同機の姿は、それ以降の捜索でも見つかっていなかった。 火星探査機MROがとらえたビーグル2の機体(提供:HIRISE/NASA/Leicester) 10年以上経って、NASAの火星探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」(MRO)が2014年に撮影した画像からビーグル2の機体が発見された。見つかった場所は着陸予定地だったイシディス平原

    11年前に行方不明となった火星着陸機「ビーグル2」を発見
  • 人類痛恨の宇宙開発事故7つ

    オービタル・サイエンスのアンタレスが爆発し、ヴァージンギャラクティックの宇宙船が試験飛行中に墜落して死傷2名を出し、欧州宇宙機関(ESA)の彗星着陸も一喜一憂で休眠モードに入るなど、このひと月は宇宙も波瀾万丈でしたね。 宇宙の事故はもちろん初めてではありません。これだけ数をこなせば中には失敗もあります。最後のフロンティア(宇宙)、絶叫の瞬間を7つ集めてみました。 マーズ・クライメイト・オービター炎上 1998年12月、NASAは探査機を打ち上げました。地球に一番似ている火星の気象と大気を観測するのがその目的。ですが翌1999年9月23日、予定より低い軌道で火星に「接近」して炎上NASAにとっては1億2500万ドル(今の為替相場だと147億円)もの損失となりました。 原因は…単位。探査機のソフトウェアが一部(地上から送信する部分)ではヤード・ポンド法のポンド重・秒で数値を生成し、別の部分(

    人類痛恨の宇宙開発事故7つ
  • 聴覚で旅する宇宙:NASAがオーディオクリップ集を公開

    宇宙では、めいっぱい叫んだって誰にも聞こえないけど、星間旅行が無音の追求ってワケじゃない。 今回、NASAは歴史に残る宇宙関連の音源を私たちが聴けるよう、オーディオクリップ集にして公開しました。ヤバい…。これは夢と掘り出し物の山ですよ。 スプートニクのビープ音、アポロ8号によるクリスマスの挨拶、スペースシャトル発射のカウントダウン…そしてもちろん人類で初めて月面着陸を果たしたニール・アームストロング船長の名言「One Small Step(「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」という一節からの抜粋)」も。 さらに、ロケットのエンジン音だけに特化したアルバムもあります。そのうち、このオーディオ集を活用したマッシュアップ音源を誰かが公開してくれそうですね。 SoundCloud via CreateDigitalMusic via Engadget image by

    聴覚で旅する宇宙:NASAがオーディオクリップ集を公開
  • 太陽の光を反射して輝くタイタンの湖、NASAが画像公開

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、土星探査機カッシーニ(Cassini)が近赤外線で撮影した画像データを着色処理した土星最大の衛星タイタン(Titan)のモザイク画像。画面左上に湖の表面で反射された太陽光が見える(2014年8月21日撮影、同10月31日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/University of Arizona/U. of Idaho 【11月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は10月31日、土星探査機カッシーニ(Cassini)が近赤外線で観測したデータから作成した土星最大の衛星タイタン(Titan)のモザイク画像を公開した。 画像の左上、11時の方向にある北極地域で、太陽光が湖の表面で観測方向にほぼ鏡面反射される「サングリント」という現象が起きているのが分かる。 「反射点」とも呼ばれるこの非常に明るい部分は、タイタンの最大の湖であるクラーケ

    太陽の光を反射して輝くタイタンの湖、NASAが画像公開
  • 674日宇宙で何を? X-37Bが極秘ミッションを終え戻る

    674日宇宙で何を? X-37Bが極秘ミッションを終え戻る2014.10.21 13:00 satomi 君はいったい宇宙で何をしてるんだい? 前回地球を7,000周以上回って戻った無人版スペースシャトル「X-37B」が、またまた674日の最長滞留記録を更新して帰ってきました。2年近く飛んだのに無傷で帰還、余裕シャクシャクです。 X-37BはNASAから米国防省に移管し、2004年に国家機密となったプロジェクトです。「軌道上の実験多数」をこなして加州ヴァンデンバーグ空軍基地の滑走路に無事生還したのは2機あるうち1号機の方です。のべ3回目、1号機は2回目のミッションとなります。 軌道は世界中の天文愛好家が追跡しているので大体のところはわかっているのですが、任務と性能は相変わらず秘密のヴェールに包まれたままです。「軌道上の実験」の中身も一切不明で、巷では画像撮影、燃料補給、偵察衛星の修理、宇宙

    674日宇宙で何を? X-37Bが極秘ミッションを終え戻る
  • 米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還

    米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に帰還した米軍の無人シャトル「X-37B」(2010年12月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/US AIR FORCE/HANDOUT 【10月18日 AFP】米軍の最高機密とされる無人シャトル「X-37B」が、22か月間にわたる地球周回を終え、米カリフォルニア(California)州バンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に現地時間17日午前9時24分(日時間18日午前1時24分)、帰還した。米軍は現在もX-37Bのミッションは極秘だとしている。 X-37Bは米航空宇宙大手ボーイング(Boeing)製で、全長約8.8メートル、翼幅約4.6メートル、重量約5トン。スペースシャトルを小さくしたような外観を持ち、音速の25倍で飛行できる

    米軍の極秘シャトル、周回軌道から22か月ぶりに帰還
  • 太陽系でエイリアンがいる可能性のある4つの衛星

    ワクワクがとまらないです。 9月19日のNASAの「今日の1枚」には、木星の第2衛星エウロパ、同じく第3衛星ガニメデ、さらに土星第2衛星エンケラドゥス、土星第6衛星タイタンという4つの衛星が写されています。実はこの4つの共通点は、生物が住んでいる可能性がある、でないにしても少ないくとも水がある、ということ。実際はどうなのでしょうか、夢は広がるばかりです。 NASAの宇宙探査機ガリレオのおかげで、エウロパの地表下に液体の水が広がっていること、そしてガニメデの内部にも海がある可能性があることがわかりました。 またエンケラドゥスにおいては、探査機カッシーニの小型探査機が、大規模な地下海の証拠となる水氷の泉の噴出を発見しました。一方タイタンでは衛星を包む濃い大気の下に冷たい液体の炭化水素の湖があることも新たにわかったことのひとつです。また新たなリサーチによると、太陽系の外のハビタブルゾーン(生命居

  • スペースシャトルを継ぐもの - 迫るNASA新型宇宙船の初打ち上げ (1) NASAが12月に新型宇宙船「オリオン」の打ち上げを計画 | マイナビニュース

    米航空宇宙局(NASA)やロッキード・マーティンが開発を進めている、新型宇宙船「オリオン(Orion)」試験機の打ち上げが、今年の12月に迫っている。現在すでに宇宙船自体は完成し、今後打ち上げに向けて燃料の充填や、ロケットとの結合、最後の試験などが控えている。 オリオンは、長年米国の有人宇宙開発を支えたスペースシャトルの後継機にあたる「NASA の宇宙船」だ。スペースシャトルと比べると、オリオンは小さく、翼も持たず、一見すると退化したようにも見える。しかし最大の違いにして、そしてオリオン最大の特長は、能力的に地球周回低軌道よりも先の軌道には行けなかったスペースシャトルとは違い、アポロ宇宙船のように月へ、そしてさらにその先の火星や小惑星へも人を運ぶことができる宇宙船であることだ。 今回は、オリオンの開発の歴史と、12月の試験飛行ミッションの内容、そして将来の展望について4回にわたって解説を行

    スペースシャトルを継ぐもの - 迫るNASA新型宇宙船の初打ち上げ (1) NASAが12月に新型宇宙船「オリオン」の打ち上げを計画 | マイナビニュース
  • 欧州宇宙機関の新型実験機、その中身は?

    打ち上げは10月! IXV(Intermediate eXperimental Vehicle)は欧州宇宙機関(ESA)によって作られた、新型実験機です。今回、写真家のエンリコ・サチェッティさんがその内部を撮影してくれました。このIXVは、フランス領ギアナのクールーから、2014年10月に打ち上げられる予定との事です。 Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (Tomo)

  • 「Origami」が宇宙へ、折り紙の技法を宇宙パネルに応用する研究が進行中

    いまや世界でも「Origami」という名前が広く使われていることからもわかるように、日由来の折り紙は世界中の人びとを魅了しています。1枚の紙からさまざまな立体が作られる様子には目を奪われるものですが、その仕組みを応用して宇宙開発に役立てるという研究が進められています。 Solar Power, Origami-Style - NASA Jet Propulsion Laboratory http://www.jpl.nasa.gov/news/news.php?release=2014-277 この手法を開発しているのはNASAに属する研究所の一つであるジェット推進研究所(JPL: Jet Propulsion Laboratory)でメカニカルエンジニアを務めるブライアン・トリーズ氏。彼は高校生の時に日に留学した経験があり、そこで初めて目にした折り紙の仕組みに目を奪われ、いろいろな折

    「Origami」が宇宙へ、折り紙の技法を宇宙パネルに応用する研究が進行中
  • もくもくと地球を覆う “雲” が立体的すぎてスゴイ! NASAが公開している大気の流れを再現した映像がド迫力過ぎる | Pouch[ポーチ]

    » もくもくと地球を覆う “雲” が立体的すぎてスゴイ! NASAが公開している大気の流れを再現した映像がド迫力過ぎる 地球を、宇宙から眺めてみたい。 そんな願望をいとも容易く叶えてくれるのが、米NASA「ゴダード宇宙飛行センター」にある「Scientific Visualization Studio」が制作した映像作品の数々です。 その中から日みなさまにご覧いただくのは、同スタジオが手掛けた1作「Volume-Rendered Global Atmospheric Model(ボリュームレンダリングによる世界的な大気モデル)」。 立体化された2次元画像をよりダイナミックにみせることが可能なこちらの手法を用いて作られたのは、NASAの地球観測システム「GEOS-5」によって記録された、2005年7月16日から23日までの大気の流れ、その再現映像。 温度・湿度・風速・風向き・圧力などを踏ま

    もくもくと地球を覆う “雲” が立体的すぎてスゴイ! NASAが公開している大気の流れを再現した映像がド迫力過ぎる | Pouch[ポーチ]
  • 2020年、任務を終えた探査機に送信される人類からのメッセージ

  • 銀河団から謎のX線 ダークマター候補の可能性も

    【2014年6月27日 NASA/ESA】 70個以上の銀河団の観測から、由来のわからないX線輝線が検出された。ダークマター候補として存在を予測されてきた「ステライルニュートリノ」の初検出という可能性があり、今後の検証が待たれる。 チャンドラの観測による「ペルセウス座銀河団」のX線像。チャンドラとXMMニュートンの観測で謎のX線輝線が検出された銀河団の1つ。クリックで拡大(提供:X-ray: NASA/CXC/SAO/E.Bulbul, et al.) NASAの衛星「チャンドラ」とヨーロッパ宇宙機関(ESA)の「XMMニュートン」による観測で、70個以上の銀河団(距離1億〜数十億光年)から不思議なX線輝線が検出された。Esra Bulbulさん(ハーバード・スミソニアン天体物理学センター)ら研究チームでは、この輝線は既知の物質ではあてはまらない波長のもので、「ステライルニュートリノ」と呼

    銀河団から謎のX線 ダークマター候補の可能性も
  • 月面に残された星条旗は今、どうなっている?

    今から半世紀近く前の1969年7月20日、アポロ11号が月に着陸しました。そして東部標準時の夜10時56分、ニール・アームストロング船長はとある人類史上初の快挙を成し遂げます。「人間の小さな一歩だが、人類にとって大いなる飛躍だ」(諸説)という後世に残る言葉とともに、彼は月に立った最初の人類になりました。バズ・オルドリン飛行士も加わり、2人は2時間半に渡って、月面散歩や写真を撮影、サンプル採集に励みました。 アポロ11号は地球に帰還する前、月にいたという証拠を残していきます。アームストロングの足跡やガラクタのほか、彼らは3x5フィート(約1x1.5m)のナイロン製アメリカ国旗がついたポールを月面に立てていったのです。のちに続く、月に着陸したアポロ計画の各ミッションも前例にならいました。では、各ミッションで月面に立てられた星条旗はどうなったのでしょうか? 今も立っているのか? そもそも半世紀近

  • Hubble: Timelapse of V838 Monocerotis (2002-2006) [1080p] - YouTube

    The unusual variable star V838 Monocerotis (V838 Mon) continues to puzzle astronomers. This previously inconspicuous star underwent an outburst early in 2002, during which it temporarily increased in brightness to become 600,000 times more luminous than our Sun. Light from this sudden eruption is illuminating the interstellar dust surrounding the star, producing the most spectacular "light echo" i

    Hubble: Timelapse of V838 Monocerotis (2002-2006) [1080p] - YouTube
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • アンドロメダ銀河が銀河系に衝突したら天の川はこう見えるようになる:NASA - IRORIO(イロリオ)

  • エンケラドスの重力場が示す地下の海 - AstroArts 天文ニュース

    【2014年4月4日 ヨーロッパ宇宙機関】 水や氷を噴出することから、地下に海があると考えられてきた土星の衛星エンケラドス。探査機「カッシーニ」の重力場測定により、地下に水が存在する可能性が高まっている。 エンケラドスの南極にみられる水や氷の噴出口。2005年にカッシーニの観測で見つかった。クリックで拡大(提供:NASA/JPL/Space Science Institute) 南極から噴き出す水や氷は、地下の海から供給されているのかもしれない。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) 土星の衛星エンケラドスは、その表面を氷で覆われた直径500kmの天体だ。南極付近では氷や水蒸気がジェットのように噴き出していて、地下の海がその供給源となっているのではと推測されてきた。土星の周囲を公転する間に潮汐力でエンケラドス全体がきしみ、天体内部が温まることで液体の水ができると考えられて

    エンケラドスの重力場が示す地下の海 - AstroArts 天文ニュース