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あとで読むに関するfujii_yujiのブックマーク (64)

  • Cursorで業務フローをつくる|すぅ | AI駆動PM

    プロジェクトの関係者全員が納得する「業務フロー図」。それはプロジェクトを円滑に進めるための"共通言語"であり、重要な存在です。 しかし、その作成は当に骨が折れる作業です。一つ一つの箱を作り、線でつなぎ、色を分け…。手戻りが発生するたびに、あのコネクタを一修正する虚しさ。初期のたたき台を作るだけで半日が終わってしまい、肝心の"中身の議論"に時間を使えないなんてこともザラです。 「この作る手間さえなければ、もっと質的な議論に集中できるのに…!」 そう思っていた矢先、ある方法を試したところ、この長年の悩みが劇的に改善しました。それは、AIコーディングツール「Cursor」を使って、業務フロー図の作成を自動化するというアプローチです。 実際にCursorで実行して出力された業務フローはこちらです。 スイムレーンがあり、業務間の接続も記載されている。また、業務間で使用するファイルやデータも

    Cursorで業務フローをつくる|すぅ | AI駆動PM
  • How I use Claude Code (+ my best tips)

    I've been a Cursor power user for over a year. I wrote the guide to Cursor tips that thousands of developers reference every week. I've gone deep down the rabbit hole on every Cursor power feature and agent mode best practice. And I've abandoned it all for Claude Code. For weeks now, I've been living entirely in Claude Code instead of Cursor's agents. And honestly, there's no going back. Here's ho

    How I use Claude Code (+ my best tips)
  • 部下の成長支援を目的とした1on1ミーティングに関する定量調査

    Copyright © PERSOL RESEARCH AND CONSULTING CO., LTD. All Rights Reserved. 1 株式会社パーソル総合研究所 シンクタンク部 調査結果 部下の成長支援を目的とした 1on1ミーティングに関する定量調査 Copyright © PERSOL RESEARCH AND CONSULTING CO., LTD. All Rights Reserved. 2 目次 報告書の目次 パーソル総合研究所「部下の成長支援を目的とした1on1ミーティングに関する定量調査」 P.2 目次 P.3 はじめに P.4 調査概要 P.5 定義 調査における「1on1」と「成長」 P.6 サマリ P.11 提言 組織課題として1on1を位置づける P.12 参考 4つのポイント別に見た1on1のあり方 P.13 調査結果 【1】1on1の実態

  • 組織のスケールを見据えたプロジェクトリードエンジニア制度の実践 / Project Lead Engineer for Scaling Engineering Organization

    CTOとEMが語る 事業成長を支えるエンジニア組織とは〜3社パネルディスカッション & LT大会〜 https://connpass.com/event/344613/

    組織のスケールを見据えたプロジェクトリードエンジニア制度の実践 / Project Lead Engineer for Scaling Engineering Organization
  • お前もAI鬼にならないか?👹Bolt & Cursor & Supabase & Vercelで人間をやめるぞ、ジョジョー!👺

    生成AIを活用したプロダクト開発の実体験に関することを以下の勉強会で発表しました! 【2/16開催!勉強会】ぼく・わたしのエンジニアとしての生成AI活用勉強会!ハンズオンあり! https://aigeeks01.peatix.com/view

    お前もAI鬼にならないか?👹Bolt & Cursor & Supabase & Vercelで人間をやめるぞ、ジョジョー!👺
  • Slackの会話からドキュメントを育てるGo製AIエージェント「Docgent」を開発しました

    ※この記事は「AI Agent Hackathon with Google Cloud」向けに開発したAIエージェントの説明のために作成したものです。 前書き 現代のソフトウェア開発組織では、素早く高頻度で機能追加・改善していくことが求められると同時に、LLMの時代においてはAIによる利活用を見据えて 「ドキュメンテーション」の重要性が高まってきています。 しかし、「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを[1]」重視するアジャイル開発を実践する中で、 忙しない日々の中でどうしても残すべきドキュメントを残せない 過去に書いたドキュメントの古い内容がアップデートされず放置されていて当てにならない という組織も少なくないと思います。 きっと今日もどこかの組織のSlackでは、他の部署や開発チームから仕様確認の問い合わせが寄せられ、それらに人手で回答する努力が積み重ねられていることでしょう(

    Slackの会話からドキュメントを育てるGo製AIエージェント「Docgent」を開発しました
  • 2025年2月最新版:Devinに関するおすすめ資料(2/17追記)

    Devin は生成AIを活用した新しいエンジニアAIエージェントで、今後のエンジニアの開発に大きな影響を与える可能性があると思います。個人的にDevin関連の資料をストックしていたので、Devinについての理解を深めるためにおすすめの資料を日語と英語で紹介します。 ※今後、適宜追加していくかも(´・ω・`) 2/17 追記 日語でおすすめ 1. ざっくり知りたい人向け まずこれを読むと全体像が把握できると思います。 手前味噌ですが、自分の記事も。長くないので、サクッと最初の導入やDevinを活用するうえでのポイントがわかると思います。 料金やオプトアウト(データが学習に使われるか否か)など、Devinを社内で使う際の稟議に必要そうな情報がまとまっていてありがたい。※2/17追加 Devinに任せるタスクを「自律度」という観点で推奨・非推奨の事例を説明している。ちょっとしたUI修正であれ

    2025年2月最新版:Devinに関するおすすめ資料(2/17追記)
  • チームがより自律的になるWorkshopと、チーム成熟度CheatSheetをつくりました

    エンジニア一人ひとりの期待役割がスキルやキャリアにより変化するように、チームも成熟度やフェーズに応じて期待役割が変化します。 様々な期待役割を持つチームメンバーの活動が重なり合い生まれる『チームのプロセスや成果』がどうあるべきか、がチームの期待役割であると言えます。チームメンバー各々がこれに目を向けることで、より効果的に相互作用し、高い成果を出し、自律的に活動をするチームに近づけます。 定期的にふりかえりを実施しているチームであっても、「私たちのチームはどのくらい成熟しているのか?」「私たちのチームは周囲からどのような期待を持たれているのか?」といったことを見つめ直す機会はなかなかありません。 現に私がマネジメントするいくつかのフロントエンドエンジニアチームでも、チームメンバー自身がこれらの問いに向き合う機会はあまりなかったです。 そこでチームの成熟度と期待役割について共通認識をつくるWo

    チームがより自律的になるWorkshopと、チーム成熟度CheatSheetをつくりました
  • 入社直後・プロジェクト途中参画時にまずリスクから探る|らぷ/lap

    転職直後や「すまんけどあのプロジェクトのヘルプ行ってほしい」と依頼されたときによくやることをざっくりまとめます。 何より情報収集。まずは概要を掴むための情報を収集します。 転職時なら組織構造や所属チーム、他チームの関係値の現状と歴史プロジェクトなら企画目的と要件、プロジェクトの進行状況などです。 特に「うまくいってないこと・なかったこと」などの現在・過去の課題やリスク、「方向転換した案の前後」に見られるリスク対応時の案や意思決定の会話などを中心に漁ることが多いです。 どんなメンバーがいて、どういうリスクを迎えて、どのように思考し対処したのか。 課題の質とメンバーの特性の両方に対する解像度を徐々に上げながら、自分の役割やゴール、マイルストーンを組み立てます。 情報検索手順まずはチャットツールで情報検索です。 組織概要なら組織図を手に入れた上で全社概要、もしくは深堀りしたいチームを探るのか

    入社直後・プロジェクト途中参画時にまずリスクから探る|らぷ/lap
  • アジャイルを実践する組織であってもウォーターフォールを学ぶことには価値がある - mtx2s’s blog

    「すべてのライフサイクルモデルの祖は、ウォーターフォールモデルである」とは、スティーブ・マコネルの言葉だ1。また、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)に関するGitHubの文書では、広く採用された最初のSDLCがウォーターフォールモデルであるとされている2。 そこに、ウォーターフォールを学ぶことに対する価値がある。それは、スクラムを導入し、アジャイルソフトウェア開発を実践する組織にも言えることだろう。いや、そうであるからこそだ。どんなソフトウェア開発プロセスモデルであろうと、ウォーターフォールから派生したり、何らかの影響を受けていると考えられる。したがって、ウォーターフォールへの理解から、自分達がやっていることの質を見いだせるのではないだろうか。 ウォーターフォールなんて誰でも知っていると思うかもしれないが、そうとも限らない。確かにウォーターフォール未経験のソフトウェア開発者は少な

    アジャイルを実践する組織であってもウォーターフォールを学ぶことには価値がある - mtx2s’s blog
    fujii_yuji
    fujii_yuji 2024/11/12
    気軽に読み始めたら思いのほかガチだったので、あとでじっくり読み返します…
  • 軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞デジタル

    交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。

    軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞デジタル
  • FaST agileとは - tuneの日記

    はじめに ログラスさんで取り組もうとしているFaST agileを下記の資料で知り、調べてみました。 はじめに FAST概要 用語 コレクティブ バリューサイクル ロール ツール バリューサイクル内の開発の流れ 1. プロダクトマネージャーの指針表明 2. 自己組織化し、活動の周りにチームを形成 価値・原則・柱 考えたこと フレームワークの狙いは何か できそう? 参考文献 FAST概要 "Fluid Scaling Technology (for Agile)"を標榜した、自己組織化を重視した軽量なフレームワークです。 日語ガイドも公開されています。 FaSTガイド.pdf - Google ドライブ FASTガイドより引用した概要図 (Per Beiningによる) ※ 以下「スクラムでいうXX」といった表現を避け、FASTガイドの文言をできるだけそのまま受け取ってみます 用語 コレク

    FaST agileとは - tuneの日記
    fujii_yuji
    fujii_yuji 2024/08/31
    ちょっと気になる
  • 「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」を取りまとめました (METI/経済産業省)

    経済産業省と総務省は、生成AIの普及を始めとする近年の技術の急激な変化等に対応すべく、有識者等と議論を重ね、関連する既存のガイドライン(注)を統合・アップデートし、「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」を取りまとめました。 (注)AI開発ガイドライン(平成29年、総務省)、AI利活用ガイドライン(令和元年、総務省)、AI原則実践のためのガバナンスガイドラインVer1.1(令和4年、経済産業省) 概要 AI戦略会議(座長:松尾豊 東京大学大学院工学研究科教授)で取りまとめられた「AIに関する暫定的な論点整理」(令和5年5月26日(金曜日))において、近年の生成AIの普及を踏まえ、既存のガイドラインに関して必要な改訂などを検討する必要性が示されました。それを受けて経済産業省及び総務省では、既存のガイドラインを統合・アップデートし、広範なAI事業者向けの統一的で分かりやすいガイドラインの検討を

  • 「血で書かれた」安全基準 全乗客の命を救ったJALの徹底意識、契機は40年前の惨事

    JALなどの航空各社は長い年月をかけて確立した厳格な安全基準の順守を徹底している/Richard A. Brooks/AFP/Getty Images (CNN) 東京の羽田空港で日航空(JAL)の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突した事故は、映像を見る限り、無傷だった人がいたことが奇跡のようにさえ思えた。 2日に起きた事故では海上保安庁の航空機に搭乗していた乗員6人のうち5人が死亡した。JALの乗客乗員379人に死者はなかった。 事故に関する調査は続けられているが、炎に包まれた旅客機の搭乗者全員が避難できたのは、現代の旅客機の安全基準とJALの徹底した安全意識の組み合わせに尽きると専門家は指摘する。 「映像を見て、全員が脱出できたことに驚き、安堵(あんど)した」。こうした事故に詳しい英クランフィールド大学のグラハム・ブレイスウェイト教授はそう語る。 「しかし同航空について私が知っているこ

    「血で書かれた」安全基準 全乗客の命を救ったJALの徹底意識、契機は40年前の惨事
  • 変化バジェットという考え方 - id:onk のはてなブログ

    この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2023 の 1/2 の記事です。昨日は id:nakataki の 1904年になりました(dayjsでの年入力の話) - nakatakiの日記 でした。190x 年から脱出できない面白い不具合でした。 変化バジェット 「変化バジェット」という考え方があります。というか世の中には無いんですが、僕は社内でこの概念をよく使っています。 Google 検索 *1 Twitter 検索 私が発した言葉のログしかありません だいたい名前から想像するものと同じなんじゃないでしょうか。組織が変化に対して許容できる予算枠だったり、組織が変化に対して投資する予算枠だったりを指しています。 変化バジェット=許容量 変化バジェットは、組織が効果的に変化を取り入れ、消化できる能力の範囲を指します。 組織の変化に許容量があるという概念は、組織に対して

    変化バジェットという考え方 - id:onk のはてなブログ
  • 学びをどう共有し、“レベル3”への隔たりをどう乗り越えるか プロダクトマネージャーの採用・育成に関するQ&A | ログミーBusiness

    「『プロダクトマネージャー組織』どうつくる?ここでしか聞けないPdM採用・育成・評価の話」は、エムスリー株式会社、CPO協会、株式会社GENDAのプロダクト部門の責任者としての経験を持つ方々を招き、プロダクトマネージャーの組織づくりについてのパネルディスカッションを行うイベントです。ここでエムスリー株式会社の山崎氏、日CPO協会理事兼ALL STAR SAAS FUND PM Advisorの宮田氏、株式会社GENDAの重村氏が登壇。引き続き、参加者からの質問内容について話します。前回はこちらから。 Q&A レベル2からレベル3への進化で乗り越えなければいけない壁について重村:けっこうハイレベルな質問が多いですね。「レベル2からレベル3への進化にむけて、乗り越えなきゃいけない壁はなんでしょうか」売上じゃなくて利益ですよね? もしかしたら先ほどの回答と重複するかもしれませんが、もし補足があ

    学びをどう共有し、“レベル3”への隔たりをどう乗り越えるか プロダクトマネージャーの採用・育成に関するQ&A | ログミーBusiness
  • 「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる

    togetter.com まさに私が勉強できないママなんだけど、じゃあどうしたらいいのか教えて欲しい🥹 このままじゃ貧困の連鎖なんよ…子供に苦労させたくないのに上手くいかない https://t.co/sop8DDbOb0— ちくわこ (@skullcherry317) 2023年12月24日 この問題については以前も一度紹介した「ガクサン」ってマンガがマジでオススメです。 www.tyoshiki.com www.tyoshiki.com 前回は1話が出た時点でこのマンガはすごいっていきなり紹介しましたが、期待通りその後もしっかり面白い漫画でした。 苛烈な中学受験をテーマとしたマンガ「2月の勝者」はかなり読む人を選ぶマンガだと思いますが こちらの「ガクサン」は、子供にきちんとした教育を与えたいと考えてる親全ての人に読んでもらいたいです。 ガクサン(1) (モーニングコミックス) 作者:

    「勉強ができない教育ママ」が子供の教育を誤りたくないならぜひ「ガクサン」というマンガを読んでみてほしい - 頭の上にミカンをのせる
    fujii_yuji
    fujii_yuji 2023/12/27
    おもしろ。あとで買ってみよう
  • スタートアップの熱狂と急成長を両立させる野望 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    VP of Engineeringのid:Songmuです。このエントリーは株式会社ヘンリー Advent Calendar 2023、最終日の記事です。 ヘンリーは今年、丸の病院向け電子カルテ・レセコンシステムのサービスを開始し、順調に事業が立ち上がっています。早くも業界でもユニークなポジションを獲得し、注目度も上がっています。 そんな中アクセルを踏む決断をし、来年は組織として100人採用に踏み切ることになりました。 ビジネスを勝ち切るためのアクセルを踏むフェーズにおいて、自分がVPoEとして採用や組織開発に主体的にチャレンジできる立場にいることは喜ばしいことです。その中で自分が考えていることを書き出していきます。 公器を志向すること 「面白法人でありながら上場することに意味と面白さがある」 2011年頃、当時私が所属していたカヤック社で代表の柳澤さんが度々こう言っていました。カヤック

    スタートアップの熱狂と急成長を両立させる野望 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
  • 運用に携わる人全員に見てほしい! Ops Guidesの紹介 - Qiita

    PagerDuty Advent Calendarの8日目! 今日はOps Guidesのお話です。 うちはこうだけど、他はどうやってるんだろう? 普段から運用に関わっていると、ふとした瞬間に「そういえば他の会社ではどういう運用をやっているんだろう?」と気になること、ありませんか? そのきっかけは「当になんとなく」といったものから「上手くいかない運用にフラストレーションが溜まって」というどす黒いものまで色々あると思いますが、いずれにせよ「他の会社の良いところを取り入れて、自分たちの運用を改善したい」という気持ちから来ているのは間違いないでしょう。 だからこそ、いろんなミートアップに参加して発表を聞いたり、懇親会で話してみたり、Xに垂れ流されているいろんなポストを読んで事例を学ぶわけです。 ベストプラクティスを学びたい! このような取り組みはとても良いことですし、是非とも継続して情報収集し

    運用に携わる人全員に見てほしい! Ops Guidesの紹介 - Qiita
  • SaaS PLAYBOOK Ver.8.0【2024.10月更新】 | ALL STAR SAAS FUND

    SaaSPlaybook. SaaSスタートアップの立ち上げから拡大まで参考にできる起業家向けのプレイブック Ver.8.0の公開。

    SaaS PLAYBOOK Ver.8.0【2024.10月更新】 | ALL STAR SAAS FUND