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2009年2月11日のブックマーク (5件)

  • 米上院、総額76兆円規模の景気対策法案を可決

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のホワイトハウス(White House)で、記者会見に臨むバラク・オバマ(Barack Obama)大統領(2009年2月9日撮影)。(c)AFP/Saul LOEB 【2月11日 AFP】米上院は10日、総額8380億ドル(約76兆円)規模の景気対策法案を賛成61票、反対37票で可決した。今後は、来週にもバラク・オバマ(Barack Obama)大統領の署名を受け成立させるために、上院と下院との間で法案一化をめぐる難しい交渉が行われる。 オバマ大統領は遊説先のフロリダ(Florida)州で、上院での法案の可決について、「素晴らしいニュース」とし、自らが進める景気対策における「素晴らしいスタート」になると語った。 今後は、上下両院が協議を行い、上院での修正前に下院で可決された総額8190億ドル(約74兆円)の景気対策法案との間で一

    米上院、総額76兆円規模の景気対策法案を可決
    fujikumo
    fujikumo 2009/02/11
    <米上院は10日、総額8380億ドル(約76兆円)規模の景気対策法案を賛成61票、反対37票で可決した>
  • 米、新たな金融安定化策発表 官民共同で不良資産買い取りへ

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の財務省で、新たな金融安定化策を発表するティモシー・ガイトナー(Timothy Geithner)財務長官(2009年2月10日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【2月11日 AFP】ティモシー・ガイトナー(Timothy Geithner)米財務長官は10日、官民が協力して金融機関の不良資産を買い取る5000億ドル(約45兆円)規模の新制度を柱とした、新たな金融安定化策を発表した。 この新たな金融安定化策の中心となるのは、金融機関から不良資産を買い取るために官民が資金を出し合って設立する投資基金で、いわゆる「バッドバンク」と呼ばれるもの。規模は5000億ドルとされているが、「1兆ドル(約90兆円)まで拡大される可能性がある」という。 金融機関はこの制度を利用することで、住宅ローン関連の不良資産をバランスシートから

    米、新たな金融安定化策発表 官民共同で不良資産買い取りへ
    fujikumo
    fujikumo 2009/02/11
    <金融安定化策の中心となるのは、金融機関から不良資産を買い取るために官民が資金を出し合って設立する投資基金で、いわゆる「バッドバンク」…規模は5000億ドル>1兆ドルまで拡大される可能性も
  • アイビータイムズ - 日本

    fujikumo
    fujikumo 2009/02/11
    <シンガポール政府系ファンド、テマセク・ホールディングスの資産額が、08年内の8か月間に580億シンガポールドル(約3兆5,200億円)、割合では31%減少した>
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見。即位後の30年を旅になぞらえて何度も声を震わせながら、象徴としての在り方や平和への思い、国民や皇后さまへの感謝を述…続き 皇后さま84歳に 「最後」の文書回答 [映像あり] 雅子さま55歳に 「国民の幸せのため力尽くしたい」

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    fujikumo
    fujikumo 2009/02/11
    <半導体大手のエルピーダメモリは台湾の半導体メーカー3社と経営統合することで大筋合意した。半導体市況の悪化で各社の業績は急速に悪化しており、規模の拡大で生き残りを目指す>
  • 日経トップリーダーonline: 本田宗一郎 ホンダ創業者

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。

    fujikumo
    fujikumo 2009/02/11
    <この日前場、日経平均が久々に8200円台を回復したことで、(どこの生保か分からないが…)3月決算をにらんで先物取引でヘッジ売りを仕掛けた、ということは十分に考えられることだろう。>