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2010年5月11日のブックマーク (5件)

  • Europe Officials Move to Carry Out Aid Package (Published 2010)

    fujikumo
    fujikumo 2010/05/11
    ヨーロッパ各国が、公的債務危機の広がりを沈静化させようと、動き出した。1兆ドルの救済パッケージに合意した数時間後に、ヨーロッパの中央銀行が、各国の国債を買い始め、と。
  • Brown Says He’ll Resign to Help Labour (Published 2010)

    Prime Minister Gordon Brown of Britain said on Monday that he intends to stand down as Labour Party leader.Credit...Matt Cardy/Getty Images LONDON — Britain’s quest for a new government took a sudden turn on Monday when Prime Minister Gordon Brown announced that he would resign within months as Labour Party leader as part of a bid to lure the Liberal Democrats into rejecting the Conservatives and

    Brown Says He’ll Resign to Help Labour (Published 2010)
    fujikumo
    fujikumo 2010/05/11
    イギリス、ゴードン・ブラウン首相が労働党の党首を月内までに辞任。労働党が、自由民主党と中道左派の連立を組むための、勧誘の一環と。自由民主党は中道左派よりで、政策的には労働党と相容れやすいのね。
  • 談話室沢辺 ゲスト:東京電機大学出版局・植村八潮 第1回「20年後の出版をどう定義するか」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 電子書籍や出版の未来をめぐって、出版界の内外ではさまざまな意見が飛び交っている。しかしそもそも、書籍が電子化されることの意味とは何だろうか? 「であること」と「紙であること」はどう違い、どう結びついているのか? 電子書籍の権利やフォーマット、教育現場での活用に詳しい東京電機大学出版局の植村八潮さんに訊いた。 (このインタビューは2010年3月27日に収録しました) プロフィール 植村八潮(うえむら・やしお) 1956年(昭和31年)生まれ。東京電機大学出版局長。日出版学会副会長。共著に『出版メディア入門』(日評論社、2006年)『情報は誰のものか?』(青弓社、2004年)。 ・東京電機大学

    談話室沢辺 ゲスト:東京電機大学出版局・植村八潮 第1回「20年後の出版をどう定義するか」 | ポット出版
  • Nuclear option! 厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

    最終兵器とか人によっては「禁じ手」とか訳すんでしょうか。ともあれ、ギリシャ問題に端を発した欧州の金融システム動揺に対し、ECBがついに「国債買い入れ」という手段をとることを公表しました。 これのもつ意味は非常に大きいと思います。第一に(もっと早うださんかい!という批判はともかく)これまで理念的に単純な通貨増発につながるものとしてインフレファイターとして忌み嫌っていた手段まで思い切って踏み込んだと言うこと、第二にやはりそこは節は曲げないということを言いたかったのだと思うけれど、不胎化によって資金を吸収しながらやるということですが同時に3ヶ月と6ヶ月のタームレポの上限撤廃を復活させると言うことで、まあ事実上「なんでもあり」であることを公言しました。そしてFRBを中心としてドルのスワップ協定をECBを含む各国中央銀行間で復活させ、ドルの資金繰り問題にも対応可能としました。 すでに週末から大規模な

    fujikumo
    fujikumo 2010/05/11
    ユーロ圏の危機について、ECBの国債買い入れなど。
  • 微生物がレアメタル回収 新たな循環型技術(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    携帯電話やテレビ、自動車などにも使われるレアメタル(希少金属)。今やITやハイテク産業に欠かせない金属だが、需要の高まりとともに獲得競争は激しくなり、価格も軒並み上がっている。一方でこれらの産業にとって、廃水に含まれるレアメタルは悩みの種。高濃度では毒にもなるため処理が必要だがコストが高い。そんな中、「廃水を安価に浄化しながら、レアメタルを回収する」という一挙両得な研究に注目が集まっている。“救世主”は、土の中にいる微生物だった。(天野健作) 「地球はバランスの世界で、その世界の底辺にいるのが微生物。自然の中で動物の排泄(はいせつ)物がなくなるのは、微生物が分解してくれるから。当の循環型社会をつくるには“彼ら”の力を使う必要がある」 こう力説するのは、大阪大大学院工学研究科の池道彦教授(環境工学)。微生物の分解能力を利用した廃水からのレアメタル抽出の研究を続けている。 もともとの研

    fujikumo
    fujikumo 2010/05/11
    <池教授らの研究グループは微生物の中から、呼吸とともにセレンを取り込む微生物を探し出した。「バチルス・セレナトアルセナティス」と名付けられ、新種として世界で認められた。>