談話室沢辺 ゲスト：東京電機大学出版局・植村八潮 第1回「20年後の出版をどう定義するか」 | ポット出版

'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 電子書籍や出版の未来をめぐって、出版界の内外ではさまざまな意見が飛び交っている。しかしそもそも、書籍が電子化されることの意味とは何だろうか? 「本であること」と「紙であること」はどう違い、どう結びついているのか? 電子書籍の権利やフォーマット、教育現場での活用に詳しい東京電機大学出版局の植村八潮さんに訊いた。 （このインタビューは2010年3月27日に収録しました） プロフィール 植村八潮（うえむら・やしお） 1956年（昭和31年）生まれ。東京電機大学出版局長。日本出版学会副会長。共著に『出版メディア入門』（日本評論社、2006年）『情報は誰のものか?』（青弓社、2004年）。 ・東京電機大学

[a_matsumoto]

ニコ生視聴中。植村さんが誰か分からないというコメントが散見されるな。出版デジタル機構の前社長、現会長で現専修大学教授。

[stack00]

問題点などがわかりやすいね

[s-feng]

電子書籍・出版など。

[min2-fly]

うお、自分が言及されていたの見逃していました、多謝！> id:Guroさん

[Guro]

id:min2-fly氏でてますよー。

[ArtSalt]

東京電機大学出版局長の植村八潮へのインタビュー。下手な本よりも数段面白く刺激的な内容

[mohno]

「上手くやれるところからやってきていて、一番やりにくいところを今までやってきていないだけだと思う」

[so1nakamura]

業界を良く知る人がの対談はすげーおもしろい！

[TakamoriTarou]

興味深い。個人的には端末進化が量産効果が命のような半導体・ODMメーカの速度で動いていることと、デジタルネイティブな世代は下手すると全く抵抗がない可能性があるから、ちょっとのんき過ぎる印象を受けるけれど

[mizukemuri]

『どこで終わるかを感じないままに、ディスプレイの中にある物語を読み続けるなんてできるだろうか』そういう視点もあるのか

[xiaodong]

仕事で紙の本を触ることはほとんどありません。あるとすればそれは電子化のために裁断するとき。

[asakura-t]

わりと意見が近い気がした＞「電子書籍が市場として成り立つのは、今紙であるコンテンツ以外の新しい作品が入ってきてから」「ちゃんとお金が動いて再生産できるメカニズムを持ち得ているか」

[worris]

毎日の記事で叩いていた人はちゃんと読もう。／「新しいメディアが成り立つかどうかの判断基準として、そのメディアの市場が、ちゃんとお金が動いて再生産できるメカニズムを持ち得ているか」

[tsysoba]

「図書館の人は本当に紙の本だけが図書だと思ってるように感じる。」うーむ。