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CO2とmaterialsに関するfujikumoのブックマーク (7)

  • All-natural nanosponge captures CO2

    fujikumo
    fujikumo 2011/09/29
    砂糖と塩とアルコールでできた、スポンジ状のナノ構造が、効果的にCO2を吸着し、それを保存する。またこの物質自体も、光合成に由来する原料を用いるので、カーボンニュートラルに生成できる。
  • Green machine: Cementing greener construction

    fujikumo
    fujikumo 2010/05/12
    セメント、製造時に排出されたCO2よりも多くのCO2を吸収できるセメントの開発。superheated steamを使うそう。
  • 安価なナノチューブで二酸化炭素をしっかりキャッチ(1) | WIRED VISION

    安価なナノチューブで二酸化炭素をしっかりキャッチ(1) 2009年3月12日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 温暖化対策のために二酸化炭素削減の必要性が訴えられて久しいが、回収技術についてはあまり進展がないのが現状だ。回収が進まない最大の要因は、コストの高さにある。(独)産業技術総合研究所 地圏資源環境研究部門の鈴木正哉博士の開発した新材料は、二酸化炭素の回収コストを大幅に低減させる可能性があるという。 なかなか進まないCO₂の回収 ──二酸化炭素(CO₂)を効率的に吸着、脱着できる吸着剤を開発されたそうですが、従来のCO₂回収技術にはどのような課題があったのでしょうか? 日国内におけるCO₂の回収は、あまり進んでいないのが現状です。理由の1つは回収したCO₂をどう利用するかが明確でないこと。そして、もう1つは回収コストが非常に高く付いてしまうことにありま

    fujikumo
    fujikumo 2009/03/13
    <「イモゴライト構造を持つ非晶質アルミニウムケイ酸からなる無機系二酸化炭素吸着剤」>天然のナノチューブだそう。真空や熱を必要としないので安価に合成可能。何度でもCO2の吸着/脱着が可能と
  • 産総研,大気圧以上での吸着/放出が可能なCO2吸着材を開発

    産業技術総合研究所は,大気圧以上の圧力領域で大容量の二酸化炭素(CO2)の吸着/放出が可能なケイ素(Si)-アルミニウム(Al)系吸着材を開発した(図1)。大気圧以上の圧力でCO2を10wt%以上吸着でき,大気圧まで圧力を下げるだけでその大部分を放出する。同研究は,産総研地圏資源環境研究部門地下環境機能研究グループ主任研究員の鈴木正哉氏と,同部門主任研究員の月村勝宏氏,サステナブルマテリアル研究部門メソポーラスセラミックス研究グループ主任研究員の前田雅喜氏と犬飼恵一氏による。 大容量のCO2を排出する大規模な鉱工業向けのCO2回収システムとしては,アミン系の吸着材を使う「アミン法」が検討されている。しかしアミン法には,メンテナンスしにくい,中・小規模での採算性が悪い,といった課題がある。簡単にCO2を吸着/放出できる方法としては「圧力スイング吸着法」(PSA)があるが,PSAで使うゼオライ

    産総研,大気圧以上での吸着/放出が可能なCO2吸着材を開発
    fujikumo
    fujikumo 2008/12/08
    <特殊な試薬を使わず,一般的なゼオライトの合成にも使う安価なケイ素源とアルミニウム源から合成できることだ。1L当たり数十g程度の吸着材の合成が可能…合成コストを市販のゼオライトと同等レベルまで抑えられると>
  • CO2から樹脂原料を生産 三井化学が実証プラント : NIKKEI NET

    【北京=原田逸策】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は23日、外資投資を保護する外商投資法案の審議を始めた。外資の技術を行政手段で強制的に移転することを禁じる規定を盛った。米国…続き 「中国、産業支配もくろむ」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 習氏、中国の改革「すべて党が指導」 企業や市場も [映像あり]

    CO2から樹脂原料を生産 三井化学が実証プラント : NIKKEI NET
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    fujikumo 2008/08/26
    <三井化学は25日、二酸化炭素(CO2)から合成樹脂原料のメタノールをつくる実証プラントを建設すると発表した。2010年3月をめどに技術を実用化する考え>
  •  市民のための環境学ガイド

    fujikumo
    fujikumo 2008/04/04
    世界の二酸化炭素排出量は260億トンだそう。そのうち、鉄を製造するために12.4億トン、セメントを製造するために25億トンかかっていると。鉄とセメントは資源が豊富だが、CO2の排出量が相当多い
  • アルミナメーカー、ボーキサイトの国内精製から撤退へ - 化学業界の話題

    (この数字は、海洋に投棄するために中和された汚泥状の重量で、すべてを乾燥させるとおよそ3分の1の重量になる) 3社は海洋汚染の影響などを考慮、自主的に撤退の方針を決めたもの。 昭電と日軽金は海外の資源大手と同様にボーキサイトを採掘場近くで精製し、残渣を採掘場に埋め戻す体制を取る。 *ボーキサイトの産地のJamaicaには「Grass & Sheep Law」があり、残渣を採掘場に埋め戻した上で、牧草の種を蒔き、羊を飼うことが義務付けられている。 住友化学はボーキサイト精製から完全撤退し水酸化アルミを海外メーカーから購入する。 ーーー 昭和電工は2007年3月、インドネシアでのアルミナ工場建設に関して、事業性評価を行うための合弁会社 P.T. Indonesia Chemical Aluminaを、インドネシアのPT. Antam Tbk、シンガポールのStraits Trading Ama

    アルミナメーカー、ボーキサイトの国内精製から撤退へ - 化学業界の話題
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