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bookとbusinessに関するfujikumoのブックマーク (14)

  • Borders Files Chapter 11 Bankruptcy - TIME

    fujikumo
    fujikumo 2011/02/21
    多くの家族経営の本屋を倒産に追いやった、本屋チェーンのBordersが倒産。40年目の会社は642ある店舗のうち、200を数週間のうちに閉鎖予定。BordersのライバルのBarnes & Nobleはe-commerceと電子書籍の波にうまく乗って
  • [特集]この出版大不況に元気な出版社「エイ出版社」 ~好調の秘訣は“ニッチメジャー”~

    雑誌が売れない。次々と休刊が続く出版業界で、元気な出版社がある。 エイ出版社である。 同社は趣味の雑誌を中心に展開。 代表的な雑誌としては、アメリカンカルチャー誌「Lightning」などがある。 同社は、雑誌でありながらテーマをこれでもか!というくらい絞り込んで紹介している。 犬を扱ったペット雑誌、というだけでなく「レトリバー」を飼っている方だけを対象にした雑誌や、オートバイ雑誌というだけでなく「ハーレー」ユーザーだけを対象にした雑誌など、そんなに絞って大丈夫か?と思うほど細分化した雑誌を発行し、しかも読者から熱狂的な人気を誇っている。 同社の魅力について、株式会社エイ出版社 メディアマーケティング部部長の徳海宏志氏に語っていただいた。 趣味ごとという絞り方では足りない、細分化された雑誌ジャンル 同社は書店に雑誌を流通させている出版社でありながら、1冊全部ハンバーガーのムックを作ったり、

    [特集]この出版大不況に元気な出版社「エイ出版社」 ~好調の秘訣は“ニッチメジャー”~
    fujikumo
    fujikumo 2009/10/28
    <同社は…1冊全部ハンバーガーのムックを作ったり、1冊全部デニムのムックなど、読む人を絞り込んだ雑誌を出版している。 実は、ここまでターゲットやコンテンツを絞り込んでも、10万部の実売があるという>
  • 須賀原洋行氏のご批判について(2): たけくまメモ

    須賀原氏のもうひとつのエントリ「たけくまコメントへの反論」(→★)を読むと、須賀原氏と私の一致点および相違点が、よりはっきりしてくると思います。 《既存の出版社によるマンガ出版システムは限界にきているのだろうか。 私はそうは思わない。 地球規模でのエコの問題、そして、それに伴って地球規模で産業構造が転換期を迎えていて、さらには金融資主義で無茶をやるもんだから経済不安が加速して世界的な不況になっており、それが日のマンガ出版界にも大きな悪影響を与えているのは確かだ。 しかし、これは紙に代わるマンガ向きの簡易な電子メディア(媒体)が生まれれば、少なくともマンガ出版界の不安は一気に解決に向かうと思う。 ちょっと前にこのブログでも書いたような、有機ELなどを使った持ち運びが簡単な電子ペーパーなどである。 A5くらいの大きさで、ペラペラの紙のようなディスプレイ。 それとiPodのような小型軽量のマ

  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン

    取り次ぎの図書館流通センター(TRC)に始まり、書店大手の丸善、ジュンク堂書店、出版社の主婦の友社を傘下に収めた大日印刷。出版業界へのM&A(合併・買収)、出資攻勢は、今年5月、古販売最大手のブックオフコーポレーションへの出資で、一応の幕を閉じた。 講談社、集英社、小学館の出版大手3社と協調した出資。合計、約29%を握り、そのうち大日印刷グループは約16%と筆頭の位置につけた。 発売直後に新品同様の出版物が半値でブックオフの店頭に並ぶ様は、出版業界にとって目の上のたんこぶでしかなかった。株主の立場で取り引きを規制し、業界を守ろうとしているのか。大日印刷の森野鉄治常務取締役に聞いた。(「大日印刷がブックオフに出資した理由(前編)」を先にお読みください) (前編から読む) ―― メディア制作のプラットフォームだけではなく、流通の一大プラットフォームも作ろうとしていますよね。そのために

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • http://d21.boxerblog.com/discover/2008/07/post-a625.html

  • [zassi][publishing]「部数」から理想の雑誌を考える 2008-04-30 - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    [zassi][publishing]「部数」から理想の雑誌を考える 2008-04-30 - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    fujikumo
    fujikumo 2008/05/01
    印刷証明付部数から返品率を差し引いた、雑誌の実売部数が興味深い。
  • 出版RFIDにおける業界3者の利点 - 60坪書店日記

    「書店での万引き防止にぜひICタグ張り付けを」、大手書店など15社が表明 | 日経 xTECH(クロステック)の記事に違和感を覚えた。記事全体の構成のせいか、もしくは記事の最後の部分『「万引きが書店経営を大きく悪化させている。書店がつぶれれば出版社もつぶれる。コストはかかるがICタグをぜひ付けてほしい」と村越部会長は強調する。』のせいか。 この記事だと万引きに苦しんでいる書店が出版社にわがままを言っているみたいじゃないですか。特に会長の発言は「書店は万引きで困ってる!RFIDやれば万引き減る!書店が減ったら、出版社は困るでしょー?だから出版社がコスト払って、RFIDつけてよ!」という印象を受けます。えー、私の読解力の問題でしょうか。 出版RFIDは皆が幸せになれる仕組み 出版RFIDで利点があるのは書店だけではない。業界三者全てに利点があると推定されている。それぞれの利点は以下の通り。参考

    出版RFIDにおける業界3者の利点 - 60坪書店日記
  • http://www.asahi.com/business/update/0109/TKY200801090298.html

  • ボーダーズ赤字 - 本屋のほんき

    http://www.business-i.jp/news/world-page/news/200703240019a.nwc 先月米国へ出張に行っていた上司から聞いた話だと、アメリカではこうしたコンテンツパッケージの大型の専門店が非常に不振で、淘汰される傾向にあるらしい。あのボーダーズが赤字転落というニュースにはショックを隠しきれないが、などはまだましなほうで、CDの専門店などはもっと厳しいのだそうだ。アメリカではタワーやHMVはすでに時代遅れになりつつあって、みんなどこでCDを買っているのかというと、結局ウォルマートやスターバックスやitunesで購入しているのだとか。発展が見込まれる中国でも、専門店が出店される計画はないらしい。中国音楽が消費される頃には、すでにパッケージメディアが消滅していて、ダウンロードによる流通に変わっているだろうから今パッケージ店の出店を検討する意味がない

    ボーダーズ赤字 - 本屋のほんき
  • アマゾンマーケットプレイス「1円書籍」の謎を解く:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 は質より量。などということはありませんが、業務の構築に必要な様々な分野の書籍は、1トピックにつき3~4冊は目を通さないと全体像が見えてきません。新を買っているとコストがばかにならないので、できるかぎりアマゾンマーケットプレイスで古書を買うようにしています。 最近目に付くのが売価を「1円」に設定している古書店がちらほらあるということです。これは何なのか? 古書店の立場に立って考えて見ましょう。1円でも商売全体として利益が出る。そういう仕組みが裏にあると考えなければいけません。 1円でも利益が出る。。。どういうことか? 1円で顧客を引き付けて、以降リピーターにすると

    アマゾンマーケットプレイス「1円書籍」の謎を解く:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
    fujikumo
    fujikumo 2007/03/23
    <1円で書籍が売れた場合でも、固定制の送料は購入者から古書店の方に回ってくる…。ここで固定送料と実送料の差でマージンを得られる>
  • POLAR BEAR BLOG: 家庭用ロボットというシステム

    シロクマ日報でも書いたのですが、最近『コンテナ物語』というを読みました。コンテナという発明が、いかにロジスティクスの世界に革命をもたらし、ついには世界経済の構造を変えるまでに至ったのかという内容。コンテナとはまた地味な、と思いながら手に取ったのですが、ここ数ヶ月に読んだの中で最も学ぶものが多かったと感じたほどの良書でした。何かしらハイテクに関係した仕事をされている方は、読んでおいて損はないと思います。 で、題なのですが、今日の ITmedia にこんなニュースがありました。なぜか住宅業界から、ロボット事業に乗り出す業者が現れたという話: ■ ロボットスーツを量産、50万円程度に 大和ハウスとサイバーダイン (ITmedia News) その業者とは、大和ハウス工業。筑波大発のベンチャー企業・サイバーダインと資提携して、ロボットスーツの量産・販売・レンタルを手がけるそうです。量産化で

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    fujikumo 2007/02/18
    <コンテナ登場以前、荷物の移動は様々なポイントで区切られ(トラックから船へ、船から鉄道へ等々)、そこで人力による積み込み・積み降ろし作業が発生するという非効率なものでした。>
  • 書籍の4割が返品される理由 (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近、書籍ビジネスの研究に力を入れている。このコラムで書いている「科学的な経営」の講演をしたのがキッカケだった。その時に書籍ビジネスにかかわる方から、書籍の返率についての話を聞いた。何と新刊書の返率が40%にも達しそうだというのである。 書籍ビジネスは、3000社を超える出版社、大手2社を中心とした書籍取次企業、2万店以上の書店がプレーヤーで、毎年7万5000点の書籍が出版されている。これだけでも複雑な仕組みなのだが、「再販売価格維持契約(再販制度)」という日特有の販売システムがあり、販売店である書店から、商品の発売元である出版社への返品は、一部の例外を除いて自由である。そして、現在では40%近い返率が常態になっているという。 書籍ビ

    書籍の4割が返品される理由 (宮田秀明の「経営の設計学」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    fujikumo
    fujikumo 2006/09/01
    <販売店である書店から、商品の発売元である出版社への返品は、一部の例外を除いて自由である。そして、現在では40%近い返本率が常態になっているという。>
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