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アマゾンマーケットプレイス「1円書籍」の謎を解く:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサー... 株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 本は質より量。などということはありませんが、業務の構築に必要な様々な分野の書籍は、1トピックにつき3~4冊は目を通さないと全体像が見えてきません。新本を買っているとコストがばかにならないので、できるかぎりアマゾンマーケットプレイスで古書を買うようにしています。 最近目に付くのが売価を「1円」に設定している古書店がちらほらあるということです。これは何なのか? 古書店の立場に立って考えて見ましょう。1円でも商売全体として利益が出る。そういう仕組みが裏にあると考えなければいけません。 1円でも利益が出る。。。どういうことか? 1円で顧客を引き付けて、以降リピーターにすると
2010/04/18 リンク