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mediaとfinalventに関するfujikumoのブックマーク (4)

  • あー、ご出席のかたで、ライボーに詳しい人は手を挙げてみて(Well, can anyone -- raise your hand if you're familiar with the Libor rate): 極東ブログ

    あー、ご出席のかたで、ライボーに詳しい人は手を挙げてみて(Well, can anyone -- raise your hand if you're familiar with the Libor rate) 韓リフ先生こと田中秀臣さんのブログのエントリ”10代、20代は経済に関心がない?”(参照)を読んで、まあそうかなと思う反面、異論とも違うのだがちょっと心にひっかかる感じがあった。もやっと考え、気になっていたことをネットで見て回った。そんな関連の雑談でも。 きっかけとなった韓リフ先生の話はこう。 某社編集の人と話していて、「10,20代にぜんぜん経済関係のが売れない」ということを聞いた*1。 まあ、僕の周囲のサンプルだと確実にそれを支持できるわけだが、やはりサンプルバイアスがききまくるのでよくわからないw 確かにあらゆる編集者が軒並み、経済問題に関心のあるのは中高年以上しかも還暦以上

  • 雑感、関心がすれ違っていく: 極東ブログ

    ブログを初めてもうすぐ5年になる。よくやっているなというのと、このところのエントリの書けなさからするともう終わった感もないわけでもない。そのあたりは自分のありかたに自然なままで推移していくしかないだろう。個人のブログなんだし、自分が多少なり社会に問い掛けたい(あるいはそれをもって世相のログとする)という以上には目的のないブログでもあったし、その限界で終わりというものは必ずある。 ただ、「書けなさ」感みたいのは、ある程度は自覚的だ。世間の物事に自分の関心がなくなっている。そしてさらに関心を持たないようにしている自分もいる。そのあたりことを、この間、書かなかったなということの言い訳のようにざっとメモ書きしておきたい。 どこからでもいいのだが、連想のようにして思いつくのは、八王子で起きた無差別殺人だろう。凶器は包丁だったのでさすがにこれを取り締まれというナンセンスな意見は見かけなかった。秋葉原の

  • ちょっと釣られる - finalventの日記

    ⇒FPN-「プロ記者の勝手発言規制」、「ブロガーの無言」、放送法改正への賛否の意味 通常国会で審議予定の放送法の改正では捏造問題に関する部分に関して放送業界が「言論と表現の自由を損ねる」大反対しています。一方、暗にその存在意義が問われているはずのブロガーさんの多くは「無言」です。 あーあーあー、マイク入っているぅ、私は無言です、以上。 だめ? なんか言え? ええとですね。問題は? 放送法改正の改正内容ですが、2007年4月4日付けの日経済新聞の報道を捏造部分に限って要約すれば以下のようになります。 ★ 放送法改正の中で捏造のあった放送局に政府が再発防止の計画提出を義務付ける「処分規定」を盛り込む。 ★ 大型連休の前後から国会審議が始まる。 それに対して第三者機関として監督機能を担う「放送倫理・番組向上機構(BPO)」の新理事長が「政府の介入は報道の自由、言論の自由に対する大いなるプレッシ

    ちょっと釣られる - finalventの日記
  • 木村建設と姉歯元建築士関係が薄いとしたら: 極東ブログ

    耐震偽装問題の関連というか直接には関係ない話かもしれないが、これはどうなんだろうと奇妙に思うので、時折の記録としてブログに書いておきたい。まず、話は今日付の朝日新聞記事”姉歯容疑者の「木村の仕事が9割」証言に疑義”(参照)だ。簡単に言うと、木村建設と姉歯元建築士の関係は当初流布されていた話と違うというのだ。え?今頃言うという感じだ。 耐震強度を偽装した元建築士姉歯秀次容疑者(48)=建築士法違反幇助(ほうじょ)の容疑で逮捕=が昨年12月の国会の証人喚問で、初めて構造計算書を偽造したとされる98年当時、「仕事の90%ぐらいは木村建設から請け負っていた」とした説明は事実と異なる疑いがあることがわかった。国土交通省が現時点で把握しているデータでは、同社がらみの仕事の割合は大幅に低かった可能性がある。姉歯元建築士は、偽装したのは木村建設からの圧力があったためだとしていたが、証言と客観的データが大き

    fujikumo
    fujikumo 2006/05/01
    <こうした話を拾っていくと、どうも姉歯元建築士は自分の判断だけで構造計算書を偽造していたと考えてよさそうに思えるし、なにより、こうした推論の元になるファクツは今頃で無ければ出ないものでもない。>
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