googletrans を使えば、API Key を使わずに Google 翻訳を利用することが出来ます。 安定的に翻訳機能を利用するのであれば API Key を使用した方が良いと思いますが、ちょっとしたプログラム程度であれば googletrans でも事足りると思います。 googletrans を利用するには、まず pip でインストールしておきます。 pip install googletrans サンプルコードは以下の通りです。 src/dest で翻訳元/先の言語を指定しない場合は「翻訳元は自動的に言語を検出」、「翻訳先の言語は英語」になるようです。 #!/usr/bin/env python from googletrans import Translator translator = Translator() message = translator.translate(
この記事は Python その2 Advent Calendar 2018 - Qiita の1日目です。 responderとは GitHub - kennethreitz/responder: a familiar HTTP Service Framework for Python 2018年10月に公開された イケてるPython WebFramework です。 requestsやpipenvなどの開発者である Kenneth Reitz が(おそらく)今年のHacktoberfest 2018 - DigitalOcean 用に開発したものだと思われます。 GitHubのタグを見ると(Topic: hacktoberfest2018 · GitHub )、hacktoberfestで2位 今年10月に公開されたのに関わらず既にStarが2000以上付いており、かなり勢いがあります
OpenStackネットワーク実装の現状と運用 自動化開発の実際 第一部: OpenStackネットワーク実装の現状 – OpenStack最新情報セミナ... OpenStackネットワーク実装の現状と運用自動化開発の実際 講師:吉本 昌平、佐々木 智一(ユニアデックス株式会社) アジェンダ: - OpenStackを実運用する上でのネットワーク面での課題 - Neutron と SDN コントローラとの連携
今回は、OpenStackで構築するIaaS環境とはどのようなものか、全体を俯瞰してみよう。 OpenStackによるIaaS環境で中核となるのは、「Nova」「Glance」「Swift」「Keystone」「Horizon」という五つのコアプロジェクト(=コンポーネント)である。図1に、各コンポーネントと、クラウド管理者/テナント管理者/エンドユーザーの関係を示した。それぞれの概要を以下に紹介しよう。 (1)Nova:仮想化基盤管理 NovaはAmazon Web Services(AWS)のAmazon EC2およびEBS(Elastic Block Storage)に相当する機能を提供する。ハイパーバイザにより提供される仮想化されたコンピューティングリソース(仮想マシン、仮想ボリューム、仮想ネットワーク)をリソースプールとして管理するIaaSのサービス基盤の中核部分である。KVM、
何の話かというと OpenStackのPython用Client Libraryは、pydoc程度しかドキュメントがなくて困っていたので、pydocから見える情報をベースにして(勘と経験で)利用方法の参考になりそうなサンプルコードを作ってみました。 それぞれのクライアントは、「Clientオブジェクトを取得して、それにくっついたManagerから各コンポーネントのオブジェクトを作って・・・、」という流れは共通していますが、微妙に細かいところで仕様の不統一があります。引数でコンポーネントを指定する際に、オブジェクトを渡す場合とIDを渡す場合があったり、list()で返ってくるのが、オブジェクトのリストだったり、Iteratorだったりします。 前提環境 Fedora 18 + RDO(Grizzly)の環境でテストしています。 # rpm -qa | grep -E "python-.*cl
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