タグ

ec2とCloudに関するfujimockerのブックマーク (8)

  • [速報]AWS、最大で100Gbpsのネットワーク性能を持つ「EC2 C5n インスタンス」発表。AWS re:Invent 2018 - Publickey

    [速報]AWS、最大で100Gbpsのネットワーク性能を持つ「EC2 C5n インスタンス」発表。AWS re:Invent 2018 Amazon Web Services(AWS)はラスベガスで年次イベント「AWS re:Invent 2018」を開催しています。 1日目のイベント「Monday Night Live」で、同社は最大で100Gbpsの高速なスループット性能を持つネットワークに接続された新インスタンス「Amazon EC2 C5n インスタンス」(以下、C5nインスタンス)を発表しました。 現在製品化されているイーサネットとしては、シスコが先月末に400Gbpsに対応したイーサネットスイッチ製品群を発表したばかりという状況です。広く使われているネットワークとして100Gbpsの性能は、事実上の最高速度といっていいでしょう。 参考:シスコ、現時点でイーサネットの最高速となる

    [速報]AWS、最大で100Gbpsのネットワーク性能を持つ「EC2 C5n インスタンス」発表。AWS re:Invent 2018 - Publickey
  • AWSでできることって? AWSを導入する上で知っておきたい基礎知識

    関連キーワード Amazon Web Services | Amazon EC2 | クラウドコンピューティング | 仮想マシン(VM) Amazon Web Services(AWS)を使ったWebサービスの公開事例が後を絶たない。最近ではバーチャルプライベートクラウドというサービスも登場し、業務で使用するようなミッションクリティカルなシステムもAWSに移行しやすくなった。しかし同時に機能やサービスが豊富なAWSがよく分からない、難しそうだ、という声も耳にする。 このような背景を踏まえ、連載では全6回にわたってAWSの用語や考え方、各サービスの機能と設計指標について解説する。第1回の稿ではAWSの基的な部分を解説する。 連載インデックス 第1回:AWSを導入する上で知っておきたい基礎知識 第2回:AWSの仮想サーバ「Amazon EC2」と、使える周辺サービス 第3回:AWSのスト

    AWSでできることって? AWSを導入する上で知っておきたい基礎知識
  • 初期アカウントのパスワード設定をAMIを通して持続させる方法 - サーバーワークスエンジニアブログ

    最近マジカルミライに行って来た小室です。扉を開けるとそこは天国でした(違 さて今回は以下の記事の続きを書きたいと思います。 初期アカウントがパスワード無しでsudo出来るのが気持ち悪いという貴方へ « サーバーワークス エンジニアブログ この記事は特定のインスタンスがリブートをしてもパスワードが変わらないですよーという記事だったのですが、上記の方法だけですと、インスタンス-> AMI化して別のインスタンスを作った時にcloud-initが起動し初期化されてパスワードが消えてしまいます。 そのような場合対応方法の紹介をします。 そもそも上書きをしてしまうcloud-initの自動起動を停止する方法もあるのですがそれではクラウドのメリットが半減するのでお勧めしません。 起動するときに 毎回UserDataを入れる AMIから起動する際に以下の方法でパスワード設定をします(これは上記ブログ記事で

    初期アカウントのパスワード設定をAMIを通して持続させる方法 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • AWSで新タイプのインスタンス発表。バースト可能なマイクロインスタンスの後継機 - プログラマでありたい

    どこぞの公式ブログっぽいタイトルになりましたが、AmazonのクラウドであるAWSの仮想サーバのec2に新タイプのインスタンスが追加されました。T2タイプです。その名の通り、t1.microの後継です。t1.microは、全インスタンスタイプの中で唯一CPUのバースト特性を持ったインスタンスです。バースト特性とは、短期的(十秒程度)に来のCPU性能以上のリソースを利用できる機能です。サーバの用途として、普段のCPU使用率は10%以下でたまに跳ね上がるというものは割りと多いので、バースト特性は割りと面白いサービスです。しかし、t1.micorは、メモリが0.613GBです。21世紀になって14年という時を考えると、余りにストイック過ぎました。 T2シリーズとは そこで登場したのが、今回のT2シリーズです。ラインナップは、microだけでなくsmall,mediumもあります。当然、メモリも

    AWSで新タイプのインスタンス発表。バースト可能なマイクロインスタンスの後継機 - プログラマでありたい
  • IAMの使い方 « サーバーワークス エンジニアブログ

    最近家の近くに美味しいチーズケーキを出しているお店がある事に気付いた小室です。 今回はIAMの使い方について記事を書きます。 IAMとは IAMとはAWS Identity and Access Managementの略で、AWSが提供するサービス、およびリソースのアクセスを管理する為のサービスです。これを使えばAWSへのアクセスを制限しよりセキュアにAWSを使う事が出来ます。 IAMの基思想 IAMの基思想は、最初にDeny(遮断)あり、です。EC2を起動された方はお分かりかもしれませんが、何も設定しないとEC2にアクセスが出来ないように、IAMもUsers/Groups/Role等を作ってもアクセスを許可する為のポリシーを追加sいないとどこにもアクセスが出来ません。 IAMは米国東部リージョンで提供されています(GovCloudリージョンは別ですが、我々日に住んでいる人は対象

  • EC2関連の(上限)数字を一覧にしてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

    最近色んな方から生暖かい目で見られる事が増えた気がする小室です。 日はEC2関連を使って行く上で出てくる数字に関して記載します。 ※見つけたら追記する予定です。 ※間違っていたらすいません、@ayakomuro に教えてください。 ※情報は 2014/3/4時点のものです。 前提条件 1 AWSアカウント 各リージョンをベース(それ以外はコメントに追記) 数字は最大数(最小の場合はその旨コメントに追記) 共通 上限緩和可否 リソース ディフォルト上限数 コメント × タグ 1リソースに対して最大10個 参考URL Amazon EC2 上限緩和可否 リソース ディフォルト上限数 コメント ● EIP 5個 ● オンデマンドインスタンス数 タイプよって変わる ● スポットインスタンス数 タイプよって変わる ● リザーブドインスタンス数 アベイラビリティゾーン毎に毎月20個 × セキュリティ

    EC2関連の(上限)数字を一覧にしてみた - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Amazon Elastic Load Balancing (ELB)の内部構造および拡張・障害時の動き - プログラマでありたい

    諸般の理由により、AWSの各サービスの挙動を改めて復習中です。まずは、Amazon Elastic Load Balancing 、通称ELBについてです。ELBの内部の動作については、公開されている公式ドキュメントが割とあります。是非一度しっかりと目を通しておくとよいですよ。少なくともAWSマイスターシリーズのELBについては、読んでおくべきです。簡潔にかつ詳しく説明されているので、理解が格段に進むでしょう。というところで、現段階で私が理解しているELBのアーキテクチャをまとめてみました。 ELBの内部構造 ELBは、ELBエンドポイントとELBインスタンス(仮称)によって構成されます。ELBインスタンス(仮称)の正式名称は知らないので、その名前で呼ぶことにします。ELBインスタンスには、グローバルIPが付与されます。ELBエンドポイントは、myLB-xxx.elb.amazonaws.

    Amazon Elastic Load Balancing (ELB)の内部構造および拡張・障害時の動き - プログラマでありたい
  • AWSのネットワークACLとセキュリティグループの違い - プログラマでありたい

    前回、ブラックリスト型ファイヤーウォールとしてネットワークACL(NetworkACL)を紹介しました。セキュリティグループとの役割の違いが解り難いところがあるので、改めて整理してみたいと思います。 ネットワークACL(NetworkACL)とセキュリティグループ(SecurityGroup)の違い まずセキュリティグループとネットワーク ACLの違いは何でしょうか?これは、公式のドキュメントに表形式でまとめられていて非常に解りやすいので、是非一度見て頂ければと思います。表を転載すると以下の通りです。 セキュリティグループ ネットワーク ACL インスタンスレベルで動作します(第 1 保護レイヤー) サブネットレベルで動作します(第 2 保護レイヤー) ルールの許可のみがサポートされます ルールの許可と拒否がサポートされます ステートフル: ルールに関係なく、返されたトラフィックが自動的に

    AWSのネットワークACLとセキュリティグループの違い - プログラマでありたい
  • 1