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ブックマーク / www.html5.jp (10)

  • HTML5 API チェッカー - HTML5 チュートリアル - HTML5.JP

    HTML5 および、それに関連する仕様に規定された API がブラウザーに実装されているかをチェックします。 HTML5 HTML Canvas 2D Context Web Storage File API HTML5 Web Messaging Selectors API Level 1 Selectors API Level 2 Web Workers Geolocation API Server-Sent Events Element Traversal この API チェッカーは、厳密に、HTML5 仕様に準拠しているかどうかを調べているわけではありません。IDL 属性(プロパティ)については、得られたオブジェクトのコンストラクタ名または型を評価しています。メソッドについては、それが Function 型かどうかを評価しているだけです。そのため、実装していると結果が出たとしても、

  • HTML5 のビデオ・コーデック « HTML5.JP ブログ

    ブラウザー・ベンダーがコーデックを選択した理由 各ブラウザー・ベンダーがビデオ・コーデックを選択した理由はさまざまでしょうが、少なくとも、H.264 を採用しなかったブラウザー・ベンダーの理由は、H.264 の特許問題でしょう。 先日、Mozilla に多大なる貢献をしている Robert O’Callahan 氏が、自身のブログで、なぜ Mozilla が H.264 を採用しないのかを分かりやすく説明しています。 Video, Freedom And Mozilla この記事から、さまざまな理由があり Mozilla が H.264 を採用しなかったことが良く分かります。この中でも、私個人的に印象的だったのは、フリー・ソフトウェアであることを信条とし、H.264 の採用はそれに反する、という点でした。また、Mozilla は理想主義者だという批判に対して、それを認め、それが Mozil

  • WHATWGでHTMLのバージョン番号がなくなる? « HTML5.JP ブログ

    WHATWG では、HTML5 仕様を開発・策定していることはご存知のとおりですが、このたび、HTML のバージョン番号を表す 5 がなくなりました。これまで、みなさんがご覧になっていた WHATWG の HTML5 仕様のタイトルから、すでに HTML のバージョン番号を表す 5 がなくなっています。新たな名前は WHATWG HTML です。 これは HTML5 のエディタである Ian Hickson 氏より、WHATWG のメーリングリストの投稿「Switching to an unversioned development model」にてアナウンスされたものです。 彼は、以前から WHATWG は HTML のバージョン番号を気にして活動していたわけではなく、今後も WHATWGの活動内容が変わるとを意味するものではないと言っています。 ただ、WHATWG の仕様書が、これまで

  • HTML5の包括的用語って何? « HTML5.JP ブログ

    みなさんにとって、”HTML5″ という言葉は、何を指していますか?WHATWG や W3C の HTML5 仕様に限定して使われることもあれば、Web Storage や Web Workers といった API も含めて使われることもあるでしょう。さらには CSS3 も含めて使われることもあります。 HTML5 という言葉を使った場合に、暗黙的に含まれるテクノロジは、概ね、次の通りでしょう。 HTML5 仕様(おもにマークアップ関連と DOM 関連)[WHATWG] [W3C] Web Workers [WHATWG] [W3C] Microdata Vocabularies [WHATWG] Web Storage [W3C] Web Database [W3C] Geolocations API [W3C] Server-Sent Events [W3C] Web Sockets

  • html5doctor - HTML5.JP

    サイト内検索 html5doctor ( http://html5doctor.com/ )とは、Richard Clark 氏、Bruce Lawson 氏、Jack Osborne 氏、Mike Robinson 氏、Remy Sharp 氏、Tom Leadbetter 氏といった HTML5 に関して著名な方々が共同で運営しているサイトです。<html>5doctor は、HTML5 を使おうとする人に、さまざまなリソースを提供することを目的として運営されているサイトです。このサイトで掲載されている記事は、HTML5 を習得する上で、非常に有益なものばかりです。特に、マークアップに関する記事が充実しています。 HTML5.JP では、html5doctor の許可を頂き、記事アーカイブの日語訳を掲載しましたので、ぜひ、HTML5 の理解にお役立てください。 一部、直訳ではなく意訳

  • img 要素 - 組込コンテンツ - HTML要素 - HTML5 タグリファレンス - HTML5.JP

    4.7.1 img 要素 カテゴリー: フロー・コンテント フレージング・コンテント エンベッディッド・コンテント フォーム関連要素 この要素が usemap 属性を持つ場合: インタラクティブ・コンテント パルパブル・コンテント この要素を使うことができるコンテキスト: エンベッディッド・コンテントが期待される場所 コンテントモデル: 空 コンテント属性: グローバル属性 alt - 画像が利用できないときに利用する代替テキスト src - リソースのアドレス crossorigin - 要素がクロスオリジンのリクエストをどのように扱うか usemap - イメージマップに使われる名前 ismap - 画像がサーバーサイドのイメージマップかどうか width - 水平方向の寸法 height - 垂直方向の寸法 text/html におけるタグの省略: 終了タグはありません。 指定可能な

  • HTML5タグリファレンス - HTML5.JP

    W3C HTML5 の「第4章 HTMLの要素 (4 The elements of HTML)」とそれに関連する項目をもとに、HTML5 の HTML タグリファレンスをご用意しました。主に HTML5 の仕様の和訳となります。 正確性を求める場合は、最新の原文を参照してください。また、もしサイトのリファレンスが、最新の仕様と異なる部分がありましたら、ご指摘頂けると幸いです。 コンテントモデル HTML5 の要素は、コンテントモデルと呼ばれるグループに分類されます。このコンテントモデルは、その要素の中に入れても良いものを定義します。HTML5 をマークアップするには、このコンテントモデルを意識しなければいけません。まず最初に、コンテントモデルを理解しましょう。 グローバル属性 すべての要素で共通に使える属性をグローバル属性と呼びます。class 属性や id 属性など、これまでによく使

  • W3C - 『HTML 5 differences from HTML 4』日本語訳 - HTML5.JP

    一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日語化したものです。語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 原文URL:http://www.w3.org/TR/2011/WD-html5-diff-20110525// 原文タイトル:HTML 5 differences from HTML 4 - W3C Working Draft 25 May 2011 翻訳日:2011/05/26 最終更新日:2011/05/26

  • カラーピッカー.js - JavaScript ライブラリー - HTML5.JP

    対応ブラウザー Internet Explorer 6 以上 Firefox 2.0以上 Opera 9.0以上 Safari 3.0以上(もしかしたら2.0でも動作するかもしれませんが、未確認です。) Google Chrome 0.3以上 使い方 cpick_x_x_x.zipを解凍し、html5jpフォルダをウェブサーバにそのままアップロードしてください。そしてHTMLのhead要素内に、cpick.jsをロードするようscriptタグを記述しておきます。このサンプルは、html5jpフォルダが一階層上に存在しているものとしてscript要素のsrc属性を指定していますが、html5jpフォルダ はどこに設置しても構いません。html5jpフォルダの設置場所に合わせてcpick.jsをロードするscript要素のsrc属性を書き換えてください。

  • HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイト

    HTML5.JP は、HTML5 の国内での普及を目指し、2007 年に個人プロジェクトとして運営が開始されました。2019 年現在、すでに HTML5 は当たり前のように活用され、多くの情報がネットから入手することができるようになりました。 当サイトの役割は終えたことに加え、当サイトの更新もままならず情報も古いままであったことから、当サイトを閉鎖することにいたしました。これまで当サイトをご支援頂きました皆様には心より御礼申し上げます。 2019 年 8 月 15 日 管理人より

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