Mac で使える git mergetool をいろいろ試してみる - 準備編 の続きです。 Vimdiff2を紹介してみます。 emacs使いですが、 vimさえ入っていれば、設定不要で、「気軽に使えるかなぁ。」という目論見です。 vimdiff2 とかいてみましたか、vim の起動方法が違うだけのような感じでした。 よくわかりません。 vimdiff でも起動できます。 設定は不要で、 git mergetool -t vimdiff2 とすると起動できます。 また、常に vimdiff2 を利用したい場合は git config --global --global merge.tool vimdiff2 としておけばよいです。 ヘルプを見るには vim を起動した状態で ` :h vimdiff で help が出せました。 pecosantoyobeに教えてもらいました。 ありがと