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ブックマーク / cyblog.jp (21)

  • iPhone&Eye-Fiで手間少なめ効果絶大の名刺管理 | シゴタノ!

    » W-ZERO3[es]を名刺管理ツールとして活用する 例えば、出先で急に数日前に名刺交換した相手に電話連絡をする必要が生じた場合、その名刺は事務所の名刺ボックスに入っているのはわかっているものの、事務所に誰もいなければ、別の手段で連絡先を調べるという余計な手間が生じてしまいます。調べがつけばまだしも、「会社も名前も忘れてしまったが、名刺を見れば思い出せる」というレベルの記憶では、調べようがありません。 かと言って、「今後連絡を取りそうな人」については常に持ち歩くのも、その基準が明確ではなく、持ち歩いていない人に限って連絡の必要が生じたりしますから、この方法は完全ではありません。 ここまで考えて思い立ったのは、要するに「自分がどこにいても、過去にもらった名刺を参照できればよい」という要件を満たすこと。 ということで、以前はW-ZERO3[es]を使って実現していました。 でも、いつの間に

  • Macで仕事を加速させる5つの定番GTDアプリ | シゴタノ!

    カテゴリー Evernoteの育て方 (74) Journal (303) R25世代の知的生産 (576) 知的生産の技術書100選 (51) お知らせ (179) お金の話 (11) ふり返りまとめ (12) よりよい眠りのために (35) アイデアの育て方 (65) アプリ紹介 (58) オフィスサーファーの仕事術 (66) グッドバイブス (29) ゲーム化戦略 (18) サービス紹介 (31) シゴトハック (367) とらえなおす (125) 意志力のマネジメント (56) 手帳・ノート術 (13) 最適化で快適化 (135) 読書術 (38) タスク管理 (552) Nozbe活用法 (2) TaskChute2活用法 (56) Toodledoの使い方 (25) たすくま活用法 (28) タスクシュート時間術 (218) チェックリストを活用する (29) 予定を守るための

  • 2009年も使っていきたい5つのツール | シゴタノ!

    「ツール」をテーマとして、今年一年を振り返ってみたいと思います。 私自身に限っていえば、2008年はツールの当たり年でした。当たり年どころかもしかすると、2008年こそ、今まで生きてきた中で、ことツールに限っていえば最高の一年だったかもしれません。 私自身は、実業家でもなければ、プログラマーでもないので、「ツール」ということでいうと、人のお世話になりっぱなしです。それが少々心苦しくもあり、他方もどかしくもあります。 が、2008年はたしかに、「もどかしさ」に限っては心から消え失せつつあります。つまり、ツールが自分の望むところを、ほぼ100%叶えてくれるようになってきたからです。こうなればあとは、使い込むだけという段階に入りつつあります。 今年とりあげた、そんなすばらしいツールたちを簡単に振り返ってみることにします。 なくなるとたちまち仕事にならなくなるツール 情報と原稿管理は全てEVERN

    fujimogn
    fujimogn 2008/12/26
    同期関連とか
  • 望むキャリアを手に入れるまでの6つのステップ | シゴタノ!

    1.「依存者・犠牲者」ではなく「創造者」になる(p.89) 2.「今の、ありのままの自分」を客観的に把握する(p.93) 3.「自分がどこに行きたいのか」を見つける(p.96) 4.望むキャリアのイメージを明確に描く(p.98) 5.望みの実現を信じ、イメージし続ける(p.106) 6.行動を変える 今回ご紹介する『生まれ変わっても、この「仕事」がしたい』は、その名からわかる通り、いわゆる「キャリア」です。 キャリア(≒生きる道)は、それこそ人の数だけありますから、そこには正解はありません。自分にとってしっくり来るかどうかがすべてなのです。 そうなると「自分にとってしっくり来る」ような選択ができる技術が求められます。野球でいえば、自分にとって打ちやすい球を見極め、確実に打ち返す「バッティング力」です。 今回はその技術の外枠にあたる部分を、書の「キャリア実現の手順」を手がかりに6つに分け

  • ちょっとした7つの勉強のコツ | シゴタノ!

    外山滋比古さんが「勉強のコツ」を、わかりやすいエッセイ調でまとめた文庫。書のもとは、すでに2000年に出版されたものですが、加筆・修正もありますし、「古い」という印象はありません。非常に読みやすいです。 書を読んですぐに感じられるのは、「実に人間らしさ」があふれていて、世の中にはそうそう「スーパーマン」はいないということです。結果としてスーパーマンに見える人たちは、効果的な工夫に余念がなく、徹底しているということだと思い知らされます。 1.朝飯前にやってしまう 2.勉強部屋を用意する 3.立って勉強する 4.頭を冷やす 5. かすかな音楽を聴く 6. 歩きながら考える 7. 頻繁に休憩を入れる

    fujimogn
    fujimogn 2008/11/15
  • ストレスを根こそぎ癒す睡眠法 | シゴタノ!

    By: david__jones – CC BY 2.0 今日ご紹介するのは、ちょっと前に話題になった『成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝』で、著者のレイ・クロックが直々に編み出したリラクゼーション法です。心理学的なセルフ・コントロールの技法や、ゲシュタルト・セラピーの技法に似ていなくもありません。 エネルギッシュなエピソード+「生きる知恵」 書はレイ・クロックの自伝なのですが、さすがに戦前、戦中、戦後にわたる、アメリカ経済勃興記を駆け抜けてきた人の半生だけあって、ビジネス界の大冒険そのものです。私自身は、こうした世界に生きるのに向いているとは思いませんが、それでも読んでいると熱気と興奮が伝わってきて、わくわくしてきます。 もちろん、世界恐慌のまっただ中で、セールスマンをしていた人の自伝ですから、「どん底のエピソード」も登場します。労働時間も過剰気味で、読んでいるこちらまでへとへとに

    ストレスを根こそぎ癒す睡眠法 | シゴタノ!
  • シゴタノ! - ブログを仕事に役立てるための7つの視点

    2月22日(金)、すなわち今週の金曜日に以下のイベントにて15分間のショートプレゼンをさせていただくことになりました。 » 2月22日(金)ブロガー勉強会の開催について : AMNブログ ■ブロガー勉強会開催概要 ・開催日時 2月22日(金) 19時半〜 ・開催場所 パソナテックセミナールーム (渋谷) (地図はこちら) ・会費 2000円予定 (軽費代) ・人数 20〜40名予定 (会場と調整中) ・ショートプレゼン (各自15分を予定) ・大橋さん(シゴタノ!) 「ブログを続ける上で心がけていること(仮)」 ・小林さん(Polar Bear Blog) 「ブログと読みやすさ」 ・いしたにさん(みたいもん!) 「ブログと写真とflickr」 ・堀さん(Lifehacking.jp) 「ブログを作る上で参考にした海外のブログ等(仮)」 ・Q&Aおよび情報交換(30分程度) ・懇親会(1時

  • 「いつも締めきり間際」の悪循環から抜け出すハック | シゴタノ!

    私はだいぶ以前から、ちょっと分からないことがありました。 それは、仕事でもテスト勉強でも、先送りにすると不安が募っていくくせに、不安が強いときほどギリギリまで手がつけられないという心理です。 そのことについて、先日大橋さんと話し合っていたのですが、ふと疑問が氷解しました。不安から仕事を先送りするのは、当然なのです。なぜなら、仕事を先送りするのは、失敗することに対する不安があるからで、それが強くなれば先送りするしか方法がないとすら思えてくるからです。 たとえば、企業ブログを書く仕事を割り当てられているのだけど、一行はおろか、一文字も書き出せないという人がいるとしましょう。その人は、書いた内容を上司に非難されたり、ブログが炎上したりすることに対して、不安を持っていると考えられます。常識的にその不安は自然な不安ですが、心配が極度に高まれば、当に一文字も書けなくなってしまいます。 この不安を寄り

  • 「ゆっくりと動きながら高速でこなす」ための5項目 | シゴタノ!

    1.リラックスする 2.1つのタスクに十分な時間をかける 3.1つのタスクに適切な労力をかける 4.淡々と最後まで作業する 5.先送りタスクを発生させない エントリのタイトルにある「ゆっくりと動きながら高速でこなす」は、Lifehacking.jpさんからの引用です。 エントリに書いてあるとおりに自分でもやってみて、このようなタスク処理の仕方を実行に移すために何が必要であるか、考えてみました。そして、おおむね上述の5項目が欠かせない指針になることが分かりました。 1.リラックスする このタスク処理を実践に移すためには、全体的にリラックスして作業を進める必要があります。焦っていると、身体の動きだけは素早くなりますが、必ずしも生産性は上がりません。最悪の場合、動くだけ動いても、作業はまったく進まないということになりかねません。 ただ、リラックスすると言っても、この場合には特別にリラックスのため

  • 望んでいることを実現に近づけるための3つの問い | シゴタノ!

    By: Shaun Fisher – CC BY 2.0 ここ1ヶ月ほど繰り返し聴いてきたオーディオブック「野心を抱け」ですが、今回はその「プロローグ」から日々の戒めとしたいことを3つの質問にまとめてみます。 1.望んでいることを欲することに変えているか? 2.できることをすべて行っているか? 3.ほかの人の成功をバックアップしているか? そして、熱意とは、ウキウキと興奮すること、楽しいこと。 名声や権力はともかく、ウキウキすることや楽しいことは多くの人が望んでいることでしょう。でも、「望む」ことと「欲する」こととは違うといいます。 例えば、「ダイエットしたいなぁー」と望んでいても、それだけではダイエットはできません。欲する気持ちを盛り上げることで、例えば「べる量を減らす」という具体的なアクションを引き起こす、つまり、望んでいることを欲することに変える必要があるわけです。 望んでいる状態

    望んでいることを実現に近づけるための3つの問い | シゴタノ!
  • 3月に読んだ本10選 | シゴタノ!

    今月は、色々なをリスト形式でまとめつつ、シゴタノ!で紹介しました。リスト形式だと後からでも思い出しやすく、時間がない時にも一瞥できるので、便利かと思います。 では月末恒例の「読んだ10選」です。 まずは、第10位。 コミックです。 「女のため」とありますが、もちろん男性が読んでも可。このは来月詳しく採り上げたいと思いますが、大事な点は、「ライフハックの有効性」が実体験とともに語られているところ。 「仕事が減るわけじゃないんだから、計画を立てたって何も変わらないはず」とか、「収入が増えるわけじゃないんだから、家計簿付けたって貯まらないモノは貯まらない」というのは事実ではないのです。そのことに気づかせてくれるマンガです。 つづいて第9位。 私は「口頭発表」(プレゼンですね)というものが決して得意ではないので、どこかでこうした訓練もしておかないとな、と思って購入した。「声を出す」というこ

  • 効率的に予定を管理するための5つのチェックリスト | シゴタノ!

    スケジューリングによって、中断しない時間を確保できているか? 緊急タスクが発生した現場で、応急措置をほどこしているか? 八割できたら、他の仕事に着手できるか? 意識的に寝かせる時間がとれているか? 所要時間が不確実な案件を先に入れているか? 参考図書『「超」整理法〈3〉タイム・マネジメント』(野口悠紀雄著) 書の初版が出たのは1995年と、いささかさかのぼるのですが、内容は決して古びていません。FAXが頻繁に登場するでありながら、メールとインターネット全盛の時代にも、十分通用する好著です。 メインテーマは言うまでもなくタイムマネジメント、すなわち時間管理術ですが、より細かく言えば、スケジューリングの技術でしょう。書の発刊をきっかけに、有名な「超」整理手帳が販売されるようになったわけですが、このが初めて世に出た時には、まだそんな手帳もなかったわけです。 このを私が読んだ時には、まだ

  • シゴタノ! - 気の進まない仕事から先に片づけて後でラクをする方法

    仕事の先送りをしてしまう原因は様々かと思いますが、一番の原因はその仕事に取りかかるタイミングを自ら遅らせていることでしょう。 そもそも、気が進まないからこそ取りかかれない(取りかからない)わけで、気の進まないままに放置しておけば、気の進む仕事の後塵を拝することはもはや必然といえます。 対策としては、一日の一番最初に最も気の進まない仕事、すなわち抵抗の大きな仕事に取りかかることです。 そのための具体的な方法をご紹介します。 手順 1.一日の仕事のリストを作る 書くまでもないと思っている仕事も含めてすべてリストアップします。 メールチェック 総務の佐藤さんに電話する 営業実績をまとめる B社にメールを送る 机上の整理をする なくなった書類を探す 報告書を書く 2.抵抗の大きな仕事に印をつける 仕事全体の半分程度に印がつくようにします。 メールチェック 総務の佐藤さんに電話する ★ 営業実績をま

    シゴタノ! - 気の進まない仕事から先に片づけて後でラクをする方法
  • 仕事を楽しくする時間術の4ステップ | シゴタノ!

    4月25日(金)に行われた以下のセミナーのまとめです(自分で何を話したかの備忘も兼ねて)。 » 仕事を楽しくする時間術 今回のセミナーにおける「仕事を楽しくする時間術」は次の4つのステップからなります。 1.プランニング(設計) 2.プログラミング(配分) 3.オペレーティング(実行) 4.メンテナンス(保守) それぞれのステップの目的ととるべき具体的なアクションは次の通り。 1.プランニング(設計) ●目的:現状の時間の使い方を知る ●アクション:最優先すべき課題を明らかにする 具体的には、毎朝仕事を始める前に現在抱えている課題を紙に書き出します。制限時間は5分間。きちんとタイマーで計って、5分たったら途中でもやめます。この時、いっさい何も見ずに書きます。前日に書いた課題リストすら見てはいけません。 まずは1週間だけ(営業日ベース5日間)続けてみて、金曜日に5日分の課題リストを確認します

    仕事を楽しくする時間術の4ステップ | シゴタノ!
  • シゴタノ! - 3ヶ月で英語が読めるようになりたい人のための5冊

    はじめに この5冊のリストは、「短期間で読めるようになる」という目的に特化したリストです。私自身のことを考えますと、英文が読めるようになったのは結局、この5冊に負うところが大なのです。 うち4冊は、受験勉強時に利用した参考書です。 受験というのは期間が限られていて、心理的には追い詰められています。したがって受験生は、とにかく短い時間で、最小限度の能力だけは身に付けたいと切望していますから、供給されるテキストもよくニーズに合っているわけです。 つまり、短期間で一定の能力を確保するのに、受験参考書を探ってみるというのは、いい方法だと思います。 NEW・山口英文法講義の実況中継―高2~大学入試 (上) ごく基的なことのみが書かれています。書は、一ヶ月もかけて読むようなものではありません。できれば、三日で読み終えてしまいましょう。読むのが速い人で、少々時間があれば、一日で読み終わります。 ただ

  • 即効性のある心理ハック10選 | シゴタノ!

    以下の10選を、すべて試す必要は全くありません。これは私自身がとりあげた中でも、有効程度の高い「心理ハック」集だとおもいますが、要不要、効果的かそうでないか、個人差があって当然です。「使えそう」なものを1つでも選び、お試しいただければと思います。 1.悪癖を絶つ―「負の強化」を応用して 2.「やりたいこと」に取りかかる―「不満の解消」を「夢」にしない 3.大事なところを記憶する―マーカーしない 4.今日の仕事を気持ちよくこなす―過去の自分を参考に 5.目標を達成する―衝動に負けずに 6.やる気の消耗を防ぐ―見通しをはっきりする 7.寝てスッキリする―ストレス解消の睡眠術 8.しっかりと記憶する―記憶のチェックリストを使う 9.早めに取りかかる―話題にする 10.多すぎる仕事を削る―「明日」必ずさばく 1.「負の強化」を応用して悪癖を絶つ 何か、やめたいことがある時に使えるハックです。禁煙や

  • 情報を一元化する時に注意する7つのチェック項目 | シゴタノ!

    1981年(昭和56年)生まれの奥野宣之さんが書いた、『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」』は面白いです。マニアックに「100円ノート道」を追求するアイデアや姿勢も面白いのですが、私より八歳年下ながら、私より二十歳くらい年上のような考え方にも、強い興味を抱きました。 著者の奥野さんは、「100円ノート」を使いこなすことに、心から愛着を感じているのだと思います。ですから、このさえ読めば、この方法を安心して実行できます。 しかし、今ひとつしっくりいかないようでしたら、自分なりのやり方を模索しましょう。それが見つかったら、書で指摘されている「100円ノートを使わないことの不都合」を、自分のやり方で解消可能かどうか、チェックするために使いましょう。以下に書からの「情報一元化のためのチェックリスト」をまとめてみました。 1.いつでもどこでも入出力可能か

  • シゴタノ! - 『一生太らない体のつくり方』でエネルギーの“不労消費”を増やす

    ダイエットには大きく2種類に分けられます。1つは事の内容や方法を変えるアプローチ。もう1つは運動を取り入れるアプローチ。前者がエネルギーの「入り」を減らすことに主眼を置いているのに対して、後者はエネルギーの「出」を増やすことを目指しているといえます。 べたものをひたすらメモすることで、自分でも気づかないうちに事量を抑制するようになることを狙った『いつまでもデブと思うなよ』は前者のアプローチといえます。 一方、最近読んだ『一生太らない体のつくり方』というは後者のアプローチをとっています。ポイントは放っておいても「出」つづける状態に持っていくことにより、エネルギーの“不労消費”が実現すること。 運動をしていない時でもエネルギーが消費される体をつくる 脂肪を落とす「戦略」としては、「摂取エネルギーに対し、消費エネルギーを大きくする」ということしかありません。 わかりやすくいい換えれば、「

  • ストレスに負けない自分をつくるための4つのポイント | シゴタノ!

    このところ、以下の「凹み三部作」(勝手に命名)を立て続けに読んだこともあり、僕の中で「凹み対策」、すなわちストレス・マネジメントがホットになっているのですが、

    fujimogn
    fujimogn 2008/11/13
  • シゴタノ! - 交渉で相手にYESと言わせるための9つのポイント

    1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする 2.譲れないポイントと折れてもいいポイントを紙に書いておく 3.相手の言い分をメモする 4.相手に話す余地を与える 5.追い詰められても即答しない 6.相手の譲歩を見逃さない 7.相手に「交渉を楽しむ幅」を提供する 8.相手に決断の「呼び水」を提供する 9.お互いに合意できそうな部分から話し始める 『3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術』より 1.交渉の30分前にはスタンバイできている状態にする ギリギリまで書類の見直しに追われていては「大丈夫かなぁ…」と不安になりがち。そこで、30分前にすべての準備を完了し、あとは「何もしない時間」としてリラックスして過ごすようにします。 2.「譲れないポイント」と「折れてもいいポイント」を紙に書いておく 自分では十分にわかっているつもりでも、相手の話に説得力があると「まぁ、いいかな」と折れてし

    fujimogn
    fujimogn 2008/11/13