GCE+Dockerハンズオンを開催しました! スライド MacでDockerのインストール。GCEでDockerのインストール。Dockerにredis-serverをインストール。Docker Indexへの登録までひと通り。 GCE + Dockerハンズオン 追いつけなかった人へ 今回のハンズオンでは進行がかなり速めだったので、追いつけなかった人がいるかもしれません。 そいういう場合はスライドと、asciinemaを見ながら追い付いてくださいね>< asciinemaとは、ターミナルのスクリーンキャストを、動画ではなく文字で再現してくれるサービスです。文字なので、コピペが出来る! MacでDockerをインストールするまでのasciinema GCEでDockerをインストールするまでのasciinema Docker上でredisをインストールするまでのasciinema htt
docker の Web UI を比較してみました。 対象は以下の3種類の Web UI です。 検索すると DockerUI 以外が見つけにくいようなので、 まとめて紹介します。 Shipyard Dockland DockerUI 対象バージョン 先月末頃にも試したのですが、 その時にはこんなに docker が流行るとは思っていなかったので、 ちゃんとまとめていませんでした。 そこで改めて新しいバージョンを試しつつ比較したいと思います。 amd64 の Ubuntu 13.04 (raring) docker 0.7.1 Shipyard version 0dc558 Dockland 5a02db9d20 DockerUI v0.3 (5094acc024) Shipyard インストール QuickStart の説明を参考にして /etc/default/docker を作成して
デプロイこそが全て。 Dokku https://github.com/progrium/dokku/ Dokkuを使えばmini-Herokuのような環境を簡単に構築出来る。 Dokkuを利用して構築したホストに対してgit pushでコードをデプロイすると、 HerokuのBuildpacksの仕組みを利用して環境が構築され、 Dockerのコンテナ上でアプリが起動し、nginxの設定が更新される。 Dokkuのホスト上でnginxがHTTPリクエストを待ち受けており、 サブドメインを元に適切なコンテナにリクエストを渡すという仕組みになっている。 Digital Ocean https://www.digitalocean.com/ Dokkuを試しに使ってみるにはDigital Oceanを利用するのが便利。 最初からDokkuがインストールされた状態のイメージが用意されているこ
サーバアプリケーションの配置はますます複雑になっています。いくつかのPerlスクリプトをコピーするだけでインストールが完了する時代は終わりました。今日、ソフトウエアは多くの種類の要求を抱えています。 インストールするソフトウエアやライブラリの依存物("Python >= 2.6.3とDjango 1.2に依存する") 実行するサービスへの依存("MySQL 5.5とRabbitMQのキュー"が必要) 特定のOSに対する依存("64-bit Ubuntu Linux 12.04でビルドとテストをした") リソースの要件: 利用可能なメモリの最少量("1GBのメモリが必要") 特定のポートへのバインド("80と443を使う") 例えば、比較的シンプルなアプリケーションの配置を考えてみましょう。Wordpressです。典型的なWordpressのインストールでは、 Apache 2 PHP 5
Dockerは操作をするためのAPIも用意されていて、便利そうなのでRubyからコンテナを自動起動するための方法をメモしておきます。 sshが使えるコンテナを作る ubuntuのイメージを使用します。 標準のイメージだとsshは使えないのでいったんシェルログインし、インストールします。 あとでログインするためにrootのパスワードも設定しておきます。 $ docker run -i -t ubuntu:latest /bin/bash root@853f85828aa9:/# apt-get update root@853f85828aa9:/# apt-get install openssh-server root@853f85828aa9:/# mkdir /var/run/sshd root@853f85828aa9:/# passwd root@853f85828aa9:/# ex
Dockerの操作は、コマンドからだけではなく、リモートAPI経由でもできます。 APIの説明はここにあります。 http://docs.docker.io/en/latest/api/docker_remote_api/ 今回は、このAPIを使ってコンテナを簡易的に操作できるWebアプリを作ってみました。 とりあえず実装した機能は、 稼働中コンテナの一覧 稼働中コンテナの停止 コンテナの立ち上げ です。 作ったもの こんな感じの見た目です。 画像を見れば分かると思いますが、操作はこれ1ページで完結しています。 コード Githubにあげました。 https://github.com/kurochan/docker-panel 処理はほぼweb.rbで行っていて、あとはhtmlのレンダリングくらいです。 コードは全部で50行ないくらいです。 Sinatraを使うとシンプルに作れていいですね
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