require 'bundler' Bundler.setup require 'sinatra' require 'rack-webconsole' require 'cgi' configure :development do use Rack::Webconsole Rack::Webconsole.inject_jquery = true Rack::Webconsole.key_code = [96] end get '/' do @foo_value = settings.foo_value rescue nil erb <<EOT <!DOCTYPE html> <html> <head><title>Rack::Webconsole sample</title></head> <body> <h1>Rack::Webconsole sample</h1> <pre styl
irbとかpry上でrubyの配列をanything的なインターフェースで絞り込みたいという顧客(自分)の要求があったので。具体的にはmethodsやancestorsの返り値等。なんとなく絞りこみたいときにちまちまgsubとかするのつらい。 まだ日本語対応してない。日本語入力時のEnterと選択時のEnterの判別どうしようと悩んでて、まあ日本語別にいいやってなったので、とりあえずそんな感じです。 (pry or irb)> _anything_ somobject.methods みたいな感じで使う。 https://rubygems.org/gems/ruby-anything https://github.com/ToQoz/ruby-anything
はじめに エンジニアの@ryooo321です。 よろしくお願いします。 弊社では多くのプロジェクトでruby on railsを使っています。 ruby on railsで開発する上でrails consoleは欠かせない存在かと思います。 pry-railsを使うと、rails consoleをさらに高機能にできます。 今回は私の感じたpry-rails(と便利なgemいくつか)の便利利用法をいくつか紹介したいと思います。 ※ 本記事はKyoto.rbでの発表内容をブログ向けにまとめなおしたものです。 下記ブログにpryの分かりやすい良記事がありまして、内容が重なる部分もありまして恐縮ですが、 ご存じない使い方が一つでもあれば幸いです。 Rubyistよ、irbを捨ててPryを使おう Kyoto.rbについて 京都市周辺のRuby技術者が集まって刺激しあえる場を作っていこうとするコミュニ
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