「レノボ・ジャパン ウルトラモバイルPC」Touch&Tryブロガーイベントが開催されました。最近UMPCやネットブックが各メーカーから相次いで発売されていて、Macユーザの私も多少は気になっています。そして今回、あのThinkPadを開発しているレノボがネットブック市場に参入するということで参加してきました。 ウルトラモバイルPC(UMPC)は正確にはタブレットPCの規格らしいので、タブレット機能がないIdeaPadはネットブックと称したほうがようさそうですが、このあたりは曖昧になっているのでまあいいでしょう。 希望小売価格は54,800円。色はホワイト、ブルー、ピンクの3色ですが、12月6日の発売開始時にはホワイトのみ発売されます。 ↑ ホワイト。 ↑ ブルー。会場の光のせいでイマイチ青く見えなかったのでレベル補正してます。 ↑ ピンク。女性ウケしそうな印象です。 スペックはCPUがI
本特集では、重量1.3キロを切るDVDスーパーマルチドライブ搭載の小型軽量モバイルノートPCに注目し、国内メーカーが展開する最新の6モデルを横並びで比較してきた。いずれも画面サイズが一回り大きな「MacBook Air」や「ThinkPad X300」と比較して小型軽量で、国内のモバイルノートPC市場では主流の製品群だ。これだけ小型軽量かつ多機能なモバイルノートPCが好まれる国は日本以外にないだろう。 最終回となる今回は、これまでの検証結果で判明した、カタログを見ただけでは分からない各製品の長所と短所をまとめる。本来であれば、PC USERのベストチョイスとして1台を選出したいところだが、本特集で集めた6台のモバイルノートPCに傑出した製品は見あたらなかった。 これは、どの製品も凡庸という意味ではなく、高いレベルで実力が拮抗(きっこう)しているという意味だ。数年前はただ軽いだけで実用性が乏
先日GIGAZINEで人気の低価格ミニノート「EeePC」の第2弾が今月中に発表されることをお伝えしましたが、本日正式に最新モデル「EeePC 900」が発表されました。 液晶の解像度がアップするなど、期待を裏切らないモデルになっています。 詳細は以下から。 Discover a New Perspective with 8.9 Inch Eee PC 900 このリリースによると、今回発表されたEeePCの最新モデル「EeePC 900」は、CPUにIntelモバイルCPU、1GBのメモリを搭載しており、記録容量はWindows XP Home Editionモデルが12GBで、Linuxモデルが20GBとなっています。 また、カメラの画素数が130万画素になるほか、液晶画面の解像度は800×480から1024×600へと向上。さらに「Utilizes FingerGlide」と呼ばれる
HTC shift HTC Nipponは、マイクロソフトのOrigami Experience 2.0を採用したWindows Vista搭載機「HTC shift」を4月中旬以降、国内で発売する。価格は16万4,800円。 「HTC shift」は、HSDPA方式の通信モジュールを内蔵し、スマートフォンのような常時接続性を持った小型のノートパソコン。タブレットPCのような形状で、スライドさせるとQWERTY配列のキーボードが現われ、ディスプレイ側を起こすとノートパソコンのようなスタイルで利用できる。電話としての音声通話機能は用意されていない。 CPUはインテルのA110(800MHz)、クアルコムのMSM7200(400MHz)を搭載し、HDD容量は40GBを装備。ディスプレイは7インチ、800×400ドット、タッチスクリーン式のTFT液晶を搭載する。ディスプレイの上部隅に30万画素カ
U100 Extra-HEART(JAN:4526541011054) U100 Extra-BLACK(JAN:4526541011061) 作業性と持ち運び易さの絶妙なバランスが好評のU100に『Extra』モデル登場! 手頃なサイズはそのままに、HDD、メモリ、バッテリー、通信環境と全てにおいてアップグレードしました。
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