色んな人のvimrcを見ていて意外とmapされていないのがこの技。 元はと言うとKoRoNさんから教えて貰った技で、先日公開した私のvimrcにも入っています。 " expand path cmap <c-x> <c-r>=expand('%:p:h')<cr>/ " expand file (not ext) cmap <c-z> <c-r>=expand('%:p:r')<cr> これを使って例えば # vi /path/to/file/file.txt type some text... :pwd /path/to/file な状態で、ファイルのある場所にカレントディレクトリを移したいならば :cd <C-X> <= Ctrl押しながらX とコマンドモードで<C-X>をタイプすれば :cd /path/to/file/ と補完されます。あとはENTERで移動。 結構便利だったりしま
Screenshot: http://eclim.org/_images/screenshots/vim/screen_shell.png This plugin aims to simulate an embedded shell in vim by allowing you to easily convert your current vim session into one running in gnu screen (or tmux) with a split gnu screen window containing a shell, and to quickly send statements / code to whatever program is running in that shell (bash, python, irb, etc.). Spawning the sh
HTML/CSS/JavaScriptを書くために行ったVimの設定やインストールしたスクリプト等をざっとまとめてみた。「VimでWeb開発を100倍効率的にする方法」といったような生産性を上げるための設定の類ではない。 HTMLファイルを:makeで文法チェック tidy.vimが用意されているので、HTML Tidyをインストールし、.vimrcに以下のように書くだけで良い。 autocmd FileType html :compiler tidy autocmd FileType html :setlocal makeprg=tidy\ -raw\ -quiet\ -errors\ --gnu-emacs\ yes\ \"%\" tidy.vimのmakeprgでは日本語が化けるので-rawを追加する。 HTMLファイルのインデントをやり直す gg=G ノーマルモードではggでファイ
2014/2/20 追記 unite-scriptがUnite.vim本体に取り込まれました - はこべブログ ♨ にあるようにUnite.vimに取り込まれました。 紹介 11月20日に開催されたKansai.pmのLTでunite-scriptについて発表しました。 unite-scriptはunite.vim の sourceをお好きなスクリプト言語で書くためのsourceです。リポジトリはこちら。 https://github.com/hakobe/unite-script Kansai.pmのLTで発表した資料も公開しておきます。 Unite with scriptView more presentations from hakobe. 以下ちょっとくわしく。 unite.vim unite.vim は最近もりあがりを見せてきた vim のプラグインです。候補の一覧からアイテムを
setlocal conceallevel=2 syntax keyword javaScriptLambda function conceal cchar=λ highlight clear Conceal highlight link Conceal Identifier highlight link javaScriptLambda Identifier
AppEngine アプリ開発したりすると、モデルやビューのソースコードが結構な行数になってきます。かといって複数のファイルに分割するほどでもない。そんなときにソースコードを修正するとなると、目的のクラスやメソッドにたどりつくまでが大変です。名前を覚えていれば検索できますが、どんなメソッドがあるか忘れてたら探しようがありません。 Eclipse のような IDE だと、ファイルに定義されてるクラスやメソッドの一覧を表示できます。同じことを Vim でもやりたいですよね。やれるんですよ、これが。taglist.vim というプラグインを使えばね。 まず ctags をインストールします。ctags は下のリンク先からダウンロードして、適当なディレクトリに放り込むがよろし。 Exuberant Ctags taglist.vim はこの ctags を利用するので、インストールディレクトリにパ
vundle, vimVundleはじめました。これでgithubとかにあるvimのプラグインはVundleで管理して更新もできるようになりました。すごい便利ですね、これ、すげぇ。ただ一度入れたプラグインをアンインストールするにはvimrcを編集して再起動後にクリーンするというのをやる必要があるようです。ちょっと手間な気がしますね。そこでこの手間を少しだけ省くようにしたので僕の運用をご紹介します。まず僕は管理するプラグインの記述を別のファイルにしてvimrcでsourceしてます。こういうのを用意します。 "~/.vim/bundles.vim "Bundle 'AutoComplPop' Bundle 'DotOutlineTree' Bundle 'Smooth-Scroll' Bundle 'project.tar.gz' Bundle 'taglist.vim' Bundle 's
ViTunes lets you control and navigate iTunes from the comfort of Vim. Benefits: Control iTunes without leaving Vim, where one is probably in a state of productive bliss Avoid using the mouse or trackpad; keystrokes get you there faster Zen-minimalist textual UI works better on small screens than iTunes' bulky, multi-paned GUI Control iTunes from another computer over ssh, across the room or across
TVO (The Vim Outliner) is my solution for text outlining in Vim. It works a lot like Word's outline support, but is much more vim-compatible. It has syntax highlighting, embedded text blocks, shortcut mappings using both LocalLeader and arrow keys, and works reasonably well with Vim Easy. There is a toolbar that will be familiar to you if you've used Word's outliner. You can extract just text, or
これまでvimスクリプトをインストールするには、vim onlineでダウンロードして、書いてあるインストール手順に従って、時にはそのまま、時にはzipを解凍して.vim(windowsならvimfiles)に自前でコピーするのが一般的でした。おそらく自動化されている方もいるかもしれませんが、特有のスクリプト専用の更新ツールくらいかと思います。 Perlを知っている方ならばCPAN、rubyを知っている方ならばgemにあたる物がvimには無かったんです。 配布物が統一されていない為、無理だろうな...とも思ってました。 が、そこに登場したのがVimana(Vim script manager)です。 Vimana(3) User Contributed Perl Documentation Vimana(3) NAME Vimana - Vim
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く