2009年4月2日のブックマーク (6件)

  • エンディングの内容などどうでもいいのだーー!: 不倒城

    とまでは言い過ぎかも知れないが。 ■エンディングで震えるほど感動したゲーム レスの流れを見ていると、根的な部分で微妙に話がかみ合っていない部分がちらちら見受けられる様な気がしてちょっと興味深い。 多分、「EDに対する感動」という話題において、次の二つがごっちゃになっている部分があると思う。 1.ゲームのフィナーレ、エンディングの内容に対する感動 2.「あるゲームをクリアした」ということ自体に対する感動 この二つは勿論無関係ではなく、双方が双方を補完している部分もあると思うけど、根っこのところでは多分全くの別物だ。 1番の感動は、要するに小説を読むことで得られる感動、映画を観ることで得られる感動と同質のものだ。視聴してきた物語の見事な帰結、素晴らしいフィナーレ。RPGやアドベンチャーゲーム、特にここ十年くらいのRPGは、こちらの出来で評価されることが少なくない。 2番の感動は、出来合いの言

    fujipon
    fujipon 2009/04/02
  • エンディングで震えるほど感動したゲーム ニコニコVIP2ch

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/03/22(日) 09:27:09.61 ID:BuTi5XwOO ドラクエ3 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/03/22(日) 09:28:26.15 ID:CLfRFKMf0 1,2現役でクリアしたあとの最初のプレイでアレフガルドに降りた瞬間ほどでは無い 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/03/22(日) 09:27:53.63 ID:NBXJobzo0 エロゲ禁止な 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/03/22(日) 09:29:25.93 ID:cg5TosIbO >>4 エロゲで感動する奴は居ないだろ 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/03/2

    fujipon
    fujipon 2009/04/02
    なぜ『俺の屍を越えてゆけ』が出てこない……
  • タレントの2chへの評価 - Yappo::タワシ

    ■田代まさし 2ちゃんねるでは僕は神扱いされてて、マスコミから袋叩きに遭ってた頃は当、オアシスでした。家族や志村けんさん以外で守ってくれたのは2ちゃんねるだけだったなあ。 ■志村けん 悪口書かれたからっていちいち目くじら立てる人いますけど、何なんでしょうね。僕らの仕事は悪口言われてナンボですから。全て受け止めた上で頑張るのみです。 ■北野武 つまんねえって言われて怒るならお笑いなんてやってらんないよ。オイラの若い頃なんか毎日500円もらって客につまんねえって言われに(劇場へ)行ってたんだから。 ■笑福亭鶴瓶 敵でも味方でもないいうのは恐いで〜。下手な事はできへんわ。松島も脱いだりしたらあかんでホンマ。 ■萩欣一 見ないよ。悪口書いたり悪口見て何が面白いの? ■キングコング西野 バカばっかですよね。お笑いについて熱く語ってるやつとかいるけど、お前素人やろ、ってつっこみたくなりますわ。見て

    fujipon
    fujipon 2009/04/02
    眞鍋かをり「ああいうのは、『見たら負け』なんですよ」
  • えっオリ山口が引退!?ブログで衝撃告白… - 野球ニュース : nikkansports.com

    オリックスで「ブログ騒動」が起きていたことが1日、分かった。山口和男投手(34)が同日付の個人ブログで「日をもって引退します」と仰天の“発表”。球団にも事前に知らせておらず、一時は大騒ぎとなった。結局はエープリルフールの冗談として、発表から約2時間後に人が謝罪文を掲載。行き過ぎたイタズラに、球団からは厳重注意が与えられた。最速158キロを誇る右腕だが、思わぬ騒ぎとなってしまった。 ファンならずとも、目を疑うしかない。1日午後2時すぎに書き込まれたタイトルは「報告します」。衝撃的な内容が続いた。 ◆要旨 重大な発表をします。ずっと考えていたのですがやっと気持ちの整理が出来ました。誠に勝手ではありますが今日をもちまして新しい自分への可能性を探すため引退します。 え、引退? しかも1日限りで?? 昨秋のブログ開設以来、ほぼ毎日、まじめに日々の出来事などをつづってきた山口だけに、コメント欄には

    えっオリ山口が引退!?ブログで衝撃告白… - 野球ニュース : nikkansports.com
    fujipon
    fujipon 2009/04/02
  • 「空気読め」

    こういう言い回しが定着する前の時代、つまり、私が物心付くか付かないか辺りから、こういったスキルの欠如をさんざん思い知らされ、かつそれを様々な形で非難、攻撃され続けて現在に至る。 いじめにあっていたのも、そういうことの一環だったのかもしれない。母からも、「あなたが周りから浮いてるからよ」「ちゃんと、他の子達と同じにやれないからよ」とさんざん言われていた。 担任教師からは、「少しからかわれたり、ちょっと悪口を言われたぐらいでビービー泣くんじゃありません」と注意された。それに従って、私はとにかく絶えることにした。ある日、いつものように教室に入り、「増田菌が移るぞ! 近寄るな!」「何で学校来るんだよ」「いい気になるなよ」「お前なんかクラスの恥だ」「死ねよ」等々、色々とお決まりの暴言を吐かれても黙って耐えていた。「あれー? こいつ今日は泣かないなあー!」男子の一人が叫んだ。机の周りを取り囲まれて、「

    「空気読め」
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
    fujipon
    fujipon 2009/04/02
    保留。単に、「規則正しい生活をする」というだけでもけっこう違うものだし。