2013年5月25日のブックマーク (5件)

  • 26歳女性 「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べててショックを受けた」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    26歳女性 「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけてべててショックを受けた」 1 名前: ユキヒョウ(チベット自治区):2013/05/25(土) 11:44:43.09 ID:zJ8WQPm4T 「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけてべてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のOL智子さん(26歳)。彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。 ・ご飯にシチューをかけてべはじめた そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。夕を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない 出来事があったとのこと。彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシチューを かけてべはじめたというのだ。以下は智子さんの言葉。 ・そも

    26歳女性 「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べててショックを受けた」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    fujipon
    fujipon 2013/05/25
  • にすいです。 冲方丁対談集 - 基本読書

    冲方丁の対談集だが、何が凄いってまずそのメンツが凄い。かわぐちかいじ、富野由悠季、井上雄彦、養老孟司、夢枕獏、伊坂幸太郎、天野喜孝、鈴木一義、中野美奈子、滝田洋二郎、山淳子……。かわぐちかいじとはその創作論おもしろく、富野由悠季は政治を語りまくり、夢枕獏とはいかにして書くか、書き続けるか、そして自由を得るかの話をし、伊坂幸太郎とは普通の同年代の友だちのような気楽な会話が読める。 やはりというかなんというか、なにしろ富野由悠季やかわぐちかいじと対峙しようというのだから、対談のていをなしていない、ほとんどインタビューのようになっている対談もある。が、それはそれで、冲方丁さんの作品の読み込みがすごく、むしろそんじゃそこらのインタビューアよりよほどしっかりとした聞き込みを行なっていて、その意味でも安心して読める。 創作論という意味で言えば、最初のかわぐちかいじと富野由悠季対談がとっても素晴らし

    にすいです。 冲方丁対談集 - 基本読書
    fujipon
    fujipon 2013/05/25
    面白かった。この本読んでみたい。
  • 【ベストセラー確実か】Amazonですべて手書きの本が発見されて話題 / 購入者「帝国の歴史や文化がわかる貴重な一冊」 | ロケットニュース24

    » 【ベストセラー確実か】Amazonですべて手書きのが発見されて話題 / 購入者「帝国の歴史文化がわかる貴重な一冊」 特集 オンラインショップ『Amazon』で、非常に興味深いが発見され話題となっている。このKindle版(電子版)として販売されており、タブレットPCで読むことができる。絵も文字もすべて手書きで、鉛筆やペンで描かれている。このに対するインターネットユーザーの反応を調べてみると、あまりにも奇抜で興味深い内容のため、けっこうバカ売れしているようだ。 ・『架空の歴史ノート-1 帝国史 分裂大戦編』 こののタイトルは『架空の歴史ノート-1 帝国史 分裂大戦編』(304円)で、著者は設楽陸先生。原書が1冊しか存在しないためか、電子版のみでの販売になったと思われる。その内容がスゴイとインターネット上で話題となっているのだ。気になるその内容とはどんなものなのか? ・侵略や

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    fujipon
    fujipon 2013/05/25
  • 起業なんかやめとけ

    上から3番目くらいの法学部を卒業、今でいうメガバンクに入った。 仕事の傍ら勉強に励み、難関資格に合格したこともあって30歳であっさり年収1000万越えた。 部署が良かったのか残業も月30時間くらいでプライベートな時間はかなりあった。 当時はITバブル。調子に乗って知り合いとネットベンチャーを立ち上げた。 5億くらい金を集めて、会社をスタート。面白いように儲かった。 けど、それは最初だけだった。直ぐにITバブルは弾け、200万円あった給料はいきなり20万円まで落ちた。 社長は会社の金の大部分を持って逃亡。社員もバイトのように辞めて行って、幹部は俺と俺が連れてきた銀行の後輩だけになった。 現金が底をつきはじめ、残されたのはサービスと昨日まで学生だったようなやつらだけ、正直いってもう終わったと思った。 けど、後輩と出資者に申し訳なかった。5億の出資金もほとんどが俺が集めたものだったし、独身の俺は

    起業なんかやめとけ
    fujipon
    fujipon 2013/05/25
  • 乙武さんは「人の怨み」を甘くみているんだな~

    しばらくパソコンとスマホが使えないところに出ていたんだけれど、 どうやらここ数日、乙武さんの件で炎上していたらしい。祭りに出遅れた。 私は乙武さん派でも、イタリアンのシェフさん派でもないんだけれど、 気になったのは、乙武さんが家族の安全よりプライドを取った、という点かな。 あとは、人の怨みというものを甘くみすぎだなと。 乙武さんとシェフの当日のやり取りにおける真実というのは、まぁ両者意見がい違っているから 脇においておくとしても、乙武さんがTwitter経由で攻撃を仕掛けたのは自明だ。 この他人への攻撃というのは、諸刃の剣で、ともすればそのまま、あるいは数倍になって自分に返ってくる。 それが、Twitter経由での罵詈雑言程度なら、リプライを読まなければ済むだろうけれど。 ただ、他人の人生を変えるほどの攻撃は、時として殺人事件に発展するほどの怨みを買うことになる。 あ、以下のシェフは仮想

    乙武さんは「人の怨み」を甘くみているんだな~
    fujipon
    fujipon 2013/05/25