2017年6月30日のブックマーク (9件)

  • ビジネスを成功に導くボイトレ?プレゼンや交渉で信頼感・説得力を与える声と話し方

    あなたは、自分の声に自信があるだろうか? 私はない。2年前テレビ番組の取材を受けた時、その映像を見て、自分の声にショックを受けた。甲高くて、か細くて、飢え死に寸前のハムスターみたい。この声のせいで、仕事でも日常生活でも損をしている。例えば、上司に新企画の構想を話す時、気度が伝わらないから軽くあしらわれてしまう。さらには、友達の話を真剣に聞きながら「大変だね」と心を込めて言ったつもりなのに、「あんたの言葉には心がこもっていない!」と怒らせてしまう。 これまで私は「声」や「話し方」は、直せないものとあきらめていた。しかし最近、永井千佳さんというボイストレーナーがユニークな指導をしていることを知った。 「プレゼンや交渉の場で相手に信頼してもらい説得するためには、低くて落ち着いた、よく通る声で話すことが必要なんです。男性なら福山雅治さん、玉木宏さんなどが良い見です。女性なら『NHKニュースウオ

    ビジネスを成功に導くボイトレ?プレゼンや交渉で信頼感・説得力を与える声と話し方
    fujipon
    fujipon 2017/06/30
    これぞ「忖度」
  • 【鉄道メシ】憧れだった寝台特急「北斗星」の食堂車が埼玉にあった【ピュアビレッジなぐらの郷 グランシャリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    今、豪華なクルーズトレインが話題です。1泊2日でン十万円……正直なところ、手が出ないという方も多いことでしょう。ほんの少し前まで、ちょっと背伸びすれば乗ることが出来た夜行列車はあったハズなのに……。 今回は、あの懐かしい夜行列車の旅気分が味わえる場所へご案内いたします。 ▲寝台特急「北斗星」(2012年撮影) 今から2年前、平成27(2015)年に惜しまれながら姿を消した寝台特急「北斗星」。上野~札幌間をおよそ16時間かけて結んでいて、私自身も2000年代以降、年1回程度ですが、お世話になったブルートレインです。 その魅力の1つが、最後の庶民派堂車だった「グランシャリオ」! 予約制のフレンチ、懐石御膳はもちろん、パブタイムやモーニングは予約なしでも利用できました。特に上野発のモーニング、札幌発のディナーは、北海道の大地と噴火湾の絶景を眺めていただいたものです。 そんな懐かしい「グランシャ

    【鉄道メシ】憧れだった寝台特急「北斗星」の食堂車が埼玉にあった【ピュアビレッジなぐらの郷 グランシャリオ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    fujipon
    fujipon 2017/06/30
  • 田中圭一さんが描いた『飯田和敏さんと飯野賢治さんの話』を読んで思ったこと - いつか電池がきれるまで

    news.denfaminicogamer.jp 『アクアノートの休日』懐かしいな…… これを読んでいて、久しぶりにやってみたくなりました。 『アクアノートの休日2』のディレクター、田中圭一さんだったのか…… 「斬新な作品」の続編をやるというのは、前作を踏襲すれば「マンネリ」と言われ、さらに新しいことをやろうとすれば「それは〇〇じゃない!」と責められることが多いのだろうなあ。 『エヴァンゲリヲン新劇場版』の『Q』があんな展開でもシリーズの一作として認められているのは、「同じ庵野監督がつくっている」というのが大きいのです。 飯田和敏さんって、知名度のわりには、実際に完成・発売されたゲームは多くないんですよね。 『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』『巨人のドシン』…… 『巨人のドシン』なんて、当に発売されていたのか!という感じでした。僕のなかでは、すでに都市伝説化していたのです。 『シーマ

    田中圭一さんが描いた『飯田和敏さんと飯野賢治さんの話』を読んで思ったこと - いつか電池がきれるまで
    fujipon
    fujipon 2017/06/30
  • 【田中圭一連載】「今の異端が未来のスタンダードになる」亡き友・飯野賢治から飯田和敏が受け取ったバトン【若ゲのいたり:『アクアノートの休日』】

    第2話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。第二回は『アクアノートの休日』を手掛けた飯田和敏さんをゲストにお迎えしました。このPS初期の名作は、どんな思想で生まれたのか。そして、戦友・飯野賢治さんの死に直面して、飯田さんが思ったこととは――。(編集部) 第一話はこちら:【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】

    【田中圭一連載】「今の異端が未来のスタンダードになる」亡き友・飯野賢治から飯田和敏が受け取ったバトン【若ゲのいたり:『アクアノートの休日』】
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    fujipon 2017/06/30
  • 読書によって夫婦の相互理解は深まるのだろうか?──『読書で離婚を考えた。』 - 基本読書

    読書離婚を考えた。 作者: 円城塔,田辺青蛙出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2017/06/22メディア: 単行この商品を含むブログを見る円城塔、田辺青蛙の小説家夫婦が、課題を出し合い交互にそのについてのエッセイを連載することによって、夫婦の相互理解につとめる──そんなコンセプトではじまったWeb連載が一冊にまとまったのが書である。かたや理系で、わけのわからない抽象的な小説を書くと評判の円城塔さん、かたやホラー・怪談作家で読むとしては実話に近いものを好む傾向がある田辺青蛙さんと、書くものも読書傾向もさっぱり合わない二人だが、はたして読書で相互理解は進むのか!? 攻撃としての相互理解 ……といえば、相互理解はなかなか進まない! そもそも好きなんか数百冊読むような人たちが集まったところでお互いの趣味領域が一致することは稀である。 その上、確かにスタート時点ではコンセプトが「読

    読書によって夫婦の相互理解は深まるのだろうか?──『読書で離婚を考えた。』 - 基本読書
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    fujipon 2017/06/30
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    fujipon
    fujipon 2017/06/30
  • ブログを続けてみての葛藤と思ったこと - 人生賢者タイム

    naginyanya.hatenablog.com この記事を読んでみて、ぼくは何がきっかけでブログを始めたんだろうかって思った。 過去を振り返ると、mixi時代に遡ります。あの頃は純粋にブログを楽しんでいました。 今みたいにマネタイズとか「お金」絡みのことは考えていなかったし、ほんとに書きたいことを書いていたんだと思う。 読める文章だったのかって言われると、疑問だけど、自分の想いを書いていましたね。 はい、黒歴史です。 検索流入を増やすためにSEOやライティングスキルを勉強していくうちに、その人しか持っていなかった独自の味がなくなっているのかもしれない。 このブログにも書いてあるけど、まさにその通りで、知識が増えれば増えるほど、縛りも多くなっているなって身をもって感じる。 こう書いたら読まれるだろうか。こういうキーワードを入れたら検索順位が上がるだろうかって言葉を選んでしまう。 いや、選

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    fujipon
    fujipon 2017/06/30
  • 医師の死亡診断、遠隔で可能に スマホで看護師から報告:朝日新聞デジタル

    医師による対面が原則の死亡診断について、厚生労働省は今年度内に規制を緩める。医師がすぐに駆けつけることができない場合に、スマートフォンなどを通じて患者の状況を把握することなどを条件に死亡診断書をだせるようにする。高齢化に伴い死亡者が増える多死時代を迎えるなか、自宅や介護施設、離島などでのみとりがしやすくなる。 医師法は、死亡診断書の交付に医師の診察を義務づける。埋葬や火葬にも死亡診断書が要る。現状では、医師の診察を受けられない患者は、亡くなる直前に救急搬送されたり、死亡後に「異状死」として届け出て遺族らが警察に事情を聴かれたりすることがある。 こうした現状を改善する運用の流れは、自宅療養する患者宅などを看護師が訪問し、心停止や呼吸の停止、瞳孔の開きを間隔をおいて2回確認。外傷の有無なども観察し、スマートフォンやタブレット端末で遺体の写真などとともに医師に送る。医師は「死亡」と確認すれば、看

    医師の死亡診断、遠隔で可能に スマホで看護師から報告:朝日新聞デジタル
    fujipon
    fujipon 2017/06/30
    また虚構新聞、じゃなかった……
  • 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ

    出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ:水曜インタビュー劇場(うんこ・ちんちん公演)(1/6 ページ) 毎月15日は「小学生男子がゲラゲラ笑う日」――。 「な、なんだよ、いきなり。どういう意味?」と思われたかもしれないが、正式にこのような日が登録されているわけではない。子どもたちのバイブルとも言える『月刊コロコロコミック』(以下、コロコロ/小学館)の発売日なのだ。 記者は某月15日、某書店を偵察した。目的は、子どもたちが『コロコロ』を手にするかどうかである。店内をふらふら歩いていると、男の子が最新号を大事そうに抱えて、レジに向かった。しかも、1人や2人ではない。次々に、分厚い雑誌を手に取っていたのだ。 「それはちょっと大げさでしょ。いまは出版不況。雑誌なんて売れないはず」と言いたくなる気持もよーく分かる。漫画雑誌の発行部数をみると、ほとんどが右肩下がり。そんな中で

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    fujipon
    fujipon 2017/06/30