1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/09(水) 14:29:51.17 ID:i1ZTGQ2w0
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/09(水) 14:29:51.17 ID:i1ZTGQ2w0
(07/19)NEW MIKKEツアー@真駒内アイスアリーナ 7/17、7/18 (12/18)若林正恭『ナナメの夕暮れ』 (09/20)9月16日、17日 『SPITZ 30th ANNIVERSARY TOUR “THIRTY30FIFTY50”』@ 北海道立総合体育センター北海きたえーる (04/14)ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド(ニンテンドーSWITCH) (12/03)『聖の青春』@札幌シネマフロンティア (10/25)SPITZ JAMBOREE TOUR 2016 "醒めない"@ニトリ文化ホール (10/18)もんごりいさいけ他 「も~り~ズ・ブートキャンプ」@才谷屋 (09/27)"SUPER RELAX!!!!!!!!!!!!!"@札幌クラブカウンターアクション カジヒデキ、KONKOS、toilet他 (09/05)将棋日本シリーズJTプロ公式北海道大会@札幌コン
■今日の拾いモノ ■左下拡大 プレイヤーを悩ませたあの「人生の選択」! DS版にはなんともうひとつの選択が!? 原作のSFC版が発売された当時に話題となったゲームの中での人生の”選択” 今回、さらなる”選択”があるらしい!? ____ / \ / ─ ─ \ もう一つの人生選択? / (●) (●) \ | (__人__) | そんなのもうルドマンの親父と結婚しか考えられないじゃん \ ` ⌒´ / ____ /_ノ ' ヽ_\ ああ、ルドマン最高っー /(≡) (≡)\ / /// (__人__) ///\ やっべ、マジやっべ、ドラクエやっべ | |r┬-| | もう親父でも男ならなんでもいいっーーー \ ` ー'´ / ちなみに僕は初プレイ時、問答無用でイオナズン使えるフローラ選
「カフェオレ・ライター〜誰も書かなかった映画レビュー〜」は、映画、漫画、ゲームから、管理人の私生活に至るまで、独自の視点で紹介するレビューサイトです。(基本的にネタバレ有) 【10月24日】 伝説のぶっ飛びゲー「ニンジャコンバット」が動画で蘇った!(レビュー) 少年時代、ファミコンを買ってもらえず、やっと買ってもらったスーファミも「そんな時間があったら勉強しろ」と怒られてなかなか出来なかった我が家ですが、そんな僕と弟が唯一ゲーセンでハマっていたゲームがあります。 それが、ニンジャコンバット。 現在ではおそらくプレイすることさえ困難なゲームですが、これがまたなんというか、色んな意味でゲーム史上に残る作品なのです。 作品の詳細はサターンバレーさんをはじめとする数々のサイトで詳しくレビューされていますが、改めて当時を思い出しながら振り返ってみようかと思います。 なお、今回の画像についてはほのん3
2007.10.19 ファミ通のクロスレビュー カテゴリ:その他 『アパシー 鳴神学園都市伝説探偵局』の発売があと一週間となりました。で、ファミ通にクロスレビューが載りましたが、もう少しレビュアーの方に遊んでもらえたらなぁと思いました。特に、「エピローグがあっけない」と書かれていましたが、まあ実際に遊んでみれば、「エピローグ」が何を意味しているかわかると思います。一周しか遊ばない場合、ああいうレビュー内容になるのも理解できますけれど。 レビュアーの方は、いっぺんにたくさんのゲームが発売されるとプレイするだけでも大変でしょう。しかし、ファミ通のクロスレビューを参考にしてゲームを購買するユーザーもいっぱいいると思いますので、一部を遊んだだけですべてを語るような書き方は残念に思いました。 点数や感じたことに意見を述べるつもりはありませんが、このゲームは何度も遊ぶことにより様々なストーリー展開を味
ある程度まとまった記事を書こうかなと思っています。タイトルどおり、「1986年のゲーム業界」にしました。過去記事「20世紀ゲーム業界を振り返って」と多少ダブってしまうとこがあるけど、そこはご了承下さい。 過去記事「20世紀ゲーム業界を振り返って」、自分で読んでみたんですが、良く言えば分かりやすく書けた。しかしそれ以上に「ハショりすぎた」という反省点の方が大きく、今回リベンジに踏み切った次第です。 83〜85年にかけては、ソフトタイトル数が少なく、「20世紀ゲーム業界を振り返って」等で、十分だと判断いたしました。 では1986年のゲーム業界の出来事をまとめてみました。いろいろ調べたデータも一緒に掲載しますので、タイムスリップした様な感覚で思い出してみてください。 86年の主なゲーム業界の出来事 2月21日 ・ディスクシステム発売 6月6日 ・ファミコン通信創刊 7月1日 ・ツインファミコン発
◆バックナンバー ・「1994年ゲームクリエイター達の言葉(1)/堀井雄二、坂口博信、宮本茂」 ・「1994年ゲームクリエイター達の言葉(2)/岩田聡、糸井重里、宮岡寛(みや王)」 1994年発行の「ゲームデザイナー入門」という本で、当時活躍していたゲームクリエイター達のインタビューが多数収録されていました。ハードやプログラムは変わっても、「ゲーム作り」という根底の部分では変わらないものがあるお話、当時ならではのお話がここにはあります。 シリーズ最終回である今回は、作曲家・グラフィッカー・プログラマーといった専門家の方々のインタビューをご紹介。ドラクエシリーズのすぎやまこういちさん、FFシリーズの植松伸夫さん、ドラクエやランドストーカー、ランナバウト等を手がけた名プログラマー内藤寛さん、ドット絵時代のグラフィッカー靄沢秀二さんです。 ■すぎやまこういちさん ゲーム音楽というのは、映画音楽
5pb.は、本日6月8日に音楽CD「古代祐三 BEST COLLECTION vol.1」および、「ファミソン8BIT STAGE2」を発売した。価格は各3,150円(税込)。 「古代祐三 BEST COLLECTION vol.1」は、PC用ソフト『イース』やDS用ソフト『世界樹の迷宮』などの音楽を手がけてきた人気アーティスト・古代祐三氏制作の楽曲を収録したアルバム。1990年12月発売のスーパーファミコン用ソフト『アクトレイザー』や、1994年12月発売のメガドライブ用ソフト『ストーリーオブトア~光を継ぐ者~』、1990年4月発売のPC用ソフト『ミスティ・ブルー』の音源が収録されている。 また「ファミソン8BIT STAGE2」は、「momo-i」こと桃井はるこさんが往年のアニメソングを8ビットサウンドでカバーした音楽アルバム。『ボコスカウォーズ』のボーカルバージョンをはじめ、「聖闘士
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2016年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2016年9月) 正確性に疑問が呈されています。(2016年9月) 出典検索?: "ゲーメスト" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 『ゲーメスト』(GAMEST)は、新声社が1986年から1999年まで発行していたゲーム雑誌である。アーケードゲームを専門に扱っており、その専門性の高さから全盛期には売り上げが30万部に達し人気を得ていたが、新声社の倒産と共に廃刊となった。 新声社が当時大手であったビデオゲームサークルVG2(ベリーグッド・ビデオゲーマーズ)に「VG2の会報を
今度はスパルタンXをやらせてみた。小学生の時以来と言うことだが果たしてクリアできるのか? http://blog.livedoor.jp/retsuzan/
ヨーロッパユニバーサリスII 完全日本語版 出版社/メーカー: サイバーフロント発売日: 2006/12/07メディア: CD-ROM クリック: 38回この商品を含むブログ (4件) を見るついに出ましたよ、絶対にオススメなので是非買いましょう。僕はまだ「アジア・チャプターズ」をやっていますが、これから買うのなら絶対にこれがオススメです。PCゲーマーで、シミュレーション好きなら、絶対にオススメです。というかそういう人でこのゲームをやっていないというのは不幸です。是非ともさっさと手に入れて廃人になりましょう。ヴィクトリア 太陽の沈まない帝国 完全日本語版 価格改定版 出版社/メーカー: サイバーフロント発売日: 2005/12/02メディア: CD-ROM クリック: 28回この商品を含むブログ (11件) を見るハーツ オブ アイアンII ドゥームズデイ 完全日本語版 出版社/メーカー:
2006年12月19日 22時46分 奥さん、今度は「ファミ通レビューが根本的におかしい件」ですってよ 何かメディアを揺るがす事件が年末に多発しているような気はするのですが、表題の通りファミ通レビューが微妙なことになっておるようであります。 http://lovelove.rabi-en-rose.net/blog.php?n=255 http://bugfix.jp/blog/culdceptsaga/ http://www.akibablog.net/archives/2006/12/post_954.html 物語はカルドセプトサーガのバグが大量にあったのに、それをプランナーがmixi上で愚痴るところから始まります。まあ、通常であれば、ああ疲れていたんだね、とゲーム業界の瑣末な一事案で終わるわけです。かわいそうに、うっかりネットで雇われが口を滑らして、いろんなことが発生します
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く