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ブックマーク / www.j-cast.com (5)

  • 「かっこつけてんじゃねえよ!」 太田光、村上春樹批判の徹底ぶり

    「爆笑問題」の太田光さん(51)が2017年2月23日放送のNHKの番組「クローズアップ現代+」で、作家の村上春樹さん(68)の作品について「サービス精神がなさ過ぎ」などとこき下ろしたとして話題になっている。 太田さんは「村上春樹アンチ」として知られ、度々メディアで批判を繰り返してきた。実は、村上さんの作品や、「ハルキスト」と呼ばれるファンを好ましく思わない人は意外に多く、急先鋒の太田さんの発言を放送したNHKに対し、「よくぞ出演させてくれた!」といった感謝の声も出ている。 「読者に対するサービス精神がなさすぎる」 前作から4年ぶり、複数巻にまたがる長編小説としては7年ぶりとなる村上さんの小説「騎士団長殺し」(全2巻)が2月24日に発売された。新潮社は発売前に重版し、計130万部を用意するなど既に大ベストセラーになることが決まっている。 23日夜放送の「クローズアップ現代+」では村上さんの

    「かっこつけてんじゃねえよ!」 太田光、村上春樹批判の徹底ぶり
    fujisawa-zuan
    fujisawa-zuan 2017/03/04
    “ もともとは村上さんのファンだった。しかし、大ヒット作「ノルウェイの森」(1987年刊行)以降は「クソつまらなくなった」” 私は「ノルウェイ〜」まではついて行ったが「ダンス・ダンス・ダンス」で脱落した。
  • 大アクビに携帯ピコピコ、答弁者の横で堂々読書 国会映像大ヒンシュク・松島元法相が読んでいた本とは

    豪快にアクビをし、ウツラウツラと舟をこぐ。目を覚ましたかと思えば、携帯電話をピコピコいじり、読書にふける――。元法相で自民党の松島みどり衆院議員(59)の審議中の態度があまりに「ひどすぎる」としてネット上で批判が相次いでいる。松島氏は事務所を通じて「弁解の余地もございません。深く反省しております」との謝罪コメントを出した。「喫茶店で暇つぶししとるオバハン」「税金払いたくない」問題となったのは、20

    大アクビに携帯ピコピコ、答弁者の横で堂々読書 国会映像大ヒンシュク・松島元法相が読んでいた本とは
    fujisawa-zuan
    fujisawa-zuan 2016/03/19
    こいつに投票した人も猛省するべきだ。 それから岸田外相。自分が発言してる隣でこんなことされてなんで文句言わないんだろ? こんなのよくあることだからかな?
  • 佐野研二郎氏、トートバッグのデザイン8種類を取り下げ決定 ほかにも「盗用」指摘があり、騒動沈静化せず

    佐野研二郎氏がデザインし、現在サントリーによるキャンペーンの賞品となっている計30種類のトートバッグについて、佐野氏の主宰するデザイン事務所「MR_DESIGN」(東京都渋谷区)が2015年8月13日、うち8種類のデザインを取り下げるようサントリー側に依頼したと公式サイト上で発表した。ネット上では数種類のデザインに関し「盗用」が指摘されていた。 佐野氏デザインの商品をめぐってはトートバッグ以外にも「盗用」疑惑の指摘が寄せられており、東京五輪エンブレムに始まった騒動は収まりそうにない。 「東京五輪のエンブレムも辞退せよ」の声 トートバッグは、サントリーが2015年7月7日から8月31日まで開催しているキャンペーンの賞品。ノンアルコール炭酸飲料ブランド「オールフリー」を対象に、商品に貼られたシールを48点分集めると計30種類の中から1つもらえる仕組みとなっていた。 発表によると、取り下げを決定

    佐野研二郎氏、トートバッグのデザイン8種類を取り下げ決定 ほかにも「盗用」指摘があり、騒動沈静化せず
    fujisawa-zuan
    fujisawa-zuan 2015/08/14
    “専門家を交えた事実関係の調査、検討を開始していると明かした” あの、佐野さん、あなたは専門家じゃないのですか?それに事実関係っつても、自分の胸に手を当てれば済むことでは?
  • バッハが作曲技術を総動員した「平均律」

    現代は、ピアノを代表とする「鍵盤楽器」が広く行き渡って楽器として親しまれているおかげで、「平均律」という調律方法に疑問を抱くことは少なくなっています。平均律とは、鍵盤楽器の調律方法の1つで、数学的に割り切れないオクータブに含まれるすべての音を、いくつかの音程関係では、少しずつ妥協して、すべての長調と短調がうまく響くようにした調律方法のことです。現代のピアノは、ほぼこの調律方法で、調律されています。厳密に数学的に調律すると、「○長調は綺麗に和音が鳴るけど、○短調に転調したら音が濁って聞こえる...」というようなピアノになってしまうので、チェンバロを母体としたピアノが誕生するころに開発された、鍵盤楽器の「妥協的調律方法」なのです。 現代でも、音程を各音ごとに調整できる弦楽器や声楽では、演奏する和音によって、同じ音でも微妙に上下させて、「他の音とハモる」ということをしているわけです。鍵盤楽器

    バッハが作曲技術を総動員した「平均律」
  • テレビCM抑制「びっくり効果」 「サトウの切り餅」利益3倍に

    「サトウの切り」で知られるサトウ品工業が、テレビCM抑制などの効果から営業利益が3倍にも増えたことが分かった。CM抑制で売り上げは減ったが、それを上回るコスト削減効果があったというのだ。テレビCMは、それほど利益につながらなくなったのか。 CMを3分の1に減らす サトウの切り、サトウのごはんと聞けば、30年ほど前から続く様々なCMのメロディーが思い浮かぶ。スーパーなどで、つられて買ってしまった人もいたはずだ。それだけ、テレビで大量にCMが流れていた。 ところが、2008年に入って、原油価格高騰などによる原材料の値上げが直撃。販売元のサトウ品工業では、大幅なコスト削減に迫られた。そして、あのテレビCMさえ抑制することになった。その費用も、09年6月15日発表の4月期決算によると、年間9億円弱から3億円弱へと、3分の1に減らしたのだ。 「利益を出さないといけませんから、手を付けやすいテ

    テレビCM抑制「びっくり効果」 「サトウの切り餅」利益3倍に
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