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2009年2月9日のブックマーク (3件)

  • 『春3-1 Climate Change law』

    グラ可愛系働きマン@東京~ニューヨーク コロンビア大学ロースクール卒業後、NY州司法試験合格。コロンビア大学ビジネススクール研究員☆元ギャル的センスでどきっとしたこと色々書きます♪帰国後は更新してないですが、参考まで閉じずないでおります。。 というわけで、授業編2で、気候変動法についてです。 ※更新頻度が遅い!という指摘を同級生から受けましたが、すいません、最近日から客人が多くて、夜がつぶれがちで・・・・ 昨年11月のオバマ大統領の選挙戦勝利を見越してか、去年の秋以降、どさくさ(すいません、きっともっとまえから計画していたんでしょう、ようわかりません)にまぎれて、去年12月にこちらのコロンビア大学ロースクールにおいてもclimate changeに関する研究センターができました。 (下記リンク)英語ですが・・・ http://www.law.columbia.edu/media_inqu

  • 金融危機後の今こそ必要なのは、「一面的でないモノの見方」 | isologue

    放送大学の「アメリカ歴史文化(‘08)」の内容がよかったのですが、前半を見逃して「しまったなあ」と思っていたところ、期末の「ゆとりの時間」で日からまとめて再放送し始めましたので、早速、第1回を録画・拝見いたしました。 第1回は、遠藤 泰生 東京大学大学院教授の「なぜアメリカ合衆国の歴史を学ぶのか?」。 全15回の授業全体の意義を説明されているわけですが、この中で、今の日社会の「ものの見方の傾向」への痛烈な警告にもなるお話があったので、ちょっと長めですが、引用、ご紹介したいと思います。 前半、アメリカの国土や歴史文化、人種等が非常に多様であることを豊富な映像や図で紹介し、 多様性の国、多元性の国としてのアメリカ合衆国の歴史文化を、日人は必ずしも正確には理解してきませんでした。 むしろ、合衆国を抽象化し断片化し、性急に様々な評価を下す。それが日人の常でした。 ある研究者の言葉を

  • 『大人の仕事ドリル』 ビジネスの芸風を広げる - Thoughts and Notes from CA

    大人の仕事ドリル―反常識思考でビジネススキルが大幅アップ 作者: 池田輝久出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/05/18メディア: 単行購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る仕事術系のは読みすぎで傷気味だったが、この『大人の仕事ドリル』は他のと一線を画し、なかなか楽しんで読めた。何が他のと違うのかというとビジネススキルに関する3択問題が延々と150題続き、1冊のを構成しているという点。ゲーム感覚の軽いとみる人もいるかもしれないが、中身はかなり濃く、大変勉強になる。説明だけだとわかりにくいので例を紹介をしてみたい。 米国の会社との取引で、納期についてもめています。先方は来週水曜日までに納品してほしいと要求していますが、まだ確約できる状況ではありません。「全力で努力する」と説明しているのですが、先方は「コミットメントが欲しい」と文書

    『大人の仕事ドリル』 ビジネスの芸風を広げる - Thoughts and Notes from CA