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金融危機後の今こそ必要なのは、「一面的でないモノの見方」 | isologue
放送大学の「アメリカの歴史と文化(‘08)」の内容がよかったのですが、前半を見逃して「しまったなあ」と... 放送大学の「アメリカの歴史と文化(‘08)」の内容がよかったのですが、前半を見逃して「しまったなあ」と思っていたところ、期末の「ゆとりの時間」で本日からまとめて再放送し始めましたので、早速、第1回を録画・拝見いたしました。 第1回は、遠藤 泰生 東京大学大学院教授の「なぜアメリカ合衆国の歴史を学ぶのか?」。 全15回の授業全体の意義を説明されているわけですが、この中で、今の日本社会の「ものの見方の傾向」への痛烈な警告にもなるお話があったので、ちょっと長めですが、引用、ご紹介したいと思います。 前半、アメリカの国土や歴史、文化、人種等が非常に多様であることを豊富な映像や図で紹介し、 多様性の国、多元性の国としてのアメリカ合衆国の歴史と文化を、日本人は必ずしも正確には理解してきませんでした。 むしろ、合衆国を抽象化し断片化し、性急に様々な評価を下す。それが日本人の常でした。 ある研究者の言葉を
2009/02/09 リンク