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2009年9月9日のブックマーク (5件)

  • Windows XPで無効化してはならないサービス10個

    文:Scott Lowe(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-09-08 08:00 Windows XPのサービスのなかには、無効化することでパフォーマンスの向上やセキュリティの強化を期待できるものもある--とは言うものの、そういったチューンアップを施す際には、絶対に無効化できないサービスがどれかを知っておく必要がある。記事では、重要なサービスを10個挙げ、それぞれについて無効化すべきではない理由を解説している。 Windows XPデスクトップのサービスから、無効化しても大丈夫なものを選別するうえで役立つ資料は数多く公開されている。不要なサービスを無効化することでシステムのパフォーマンス向上が見込めるだけでなく、システムに対する攻撃の対象領域を削減できるため、システムの全体的なセキュリティも強化できるのである。しかし、こういった資

    Windows XPで無効化してはならないサービス10個
    fujita_11
    fujita_11 2009/09/09
  • ブラックホールに入っても中心にたどり着くまで生きている!?(R25) - Yahoo!ニュース

    ブラックホールに入っても中心にたどり着くまで生きている!? R259月 8日(火) 12時 0分配信 / テクノロジー - テクノロジー総合 時間や空間、光すらねじ曲げ、なんでも吸い込むブラックホール。その正体は、爆発した星の残骸の重力が、ビンビンMAXになったものだ。で、実際、ブラックホールの中に入ったらどうなるんスかね? 『ブラックホール宇宙』の著者である、大阪教育大学の福江純教授に、僕がブラックホールに入った場合の変化をシミュレーションしてもらいました。 「例えば、半径30kmの一般的な大きさのブラックホールに近づいてみましょう。まず、ブラックホールの半径の3倍(90km)まで近づいた時点で、どんな物体でも重力に引かれて引き返せなくなります」 おおっ! ブラックホールに吸い寄せられて落ちていきます。 い、痛い! 全身がいだいよ! それに熱い! 「実は、通常の大きさのブラックホ

  • フェアユースを持ち出さず、いちいち利用許諾をとることもなしに、如何にして「tsudaる」を合法なものとするか : 企業法務マンサバイバル

    2009年06月02日07:02 フェアユースを持ち出さず、いちいち利用許諾をとることもなしに、如何にして「tsudaる」を合法なものとするか カテゴリ法務_知的財産法務 businesslaw Comment(1)Trackback(0) 最近何かと切れ味のあるエントリが続く企業法務についてあれこれの雑記のkataさんが、tsudaる=twitterで講演やシンポジウムを中継することについて、著作権法の観点から問題提起をされています。 ▼"tsudaる"の著作権法上の留意点(企業法務についてあれこれの雑記) 中継の対象は、ほぼ「思想又は感情を創作的に表現した」「学術の範囲に属する」ものであるため、言語の著作物に該当するケースがほとんどだと思います。 そして、中継行為は、言ってみれば要約(翻案)+送信可能化なので、著作権者の許諾を受けている場合や、著作権の制限に該当する場合を除いて、中継行

    フェアユースを持ち出さず、いちいち利用許諾をとることもなしに、如何にして「tsudaる」を合法なものとするか : 企業法務マンサバイバル
  • 当事者意識に欠けた社員はいらない:日経ビジネスオンライン

    景気悪化による消費不振、少子高齢化や人口減少に伴う国内市場の飽和、新興国の追い上げによる価格競争の激化、環境対応などで迫られる産業構造の転換――。現在、日企業には様々な難題が突きつけられている。 いずれの解決策も、過去の延長線上の発想やノウハウなどにある借り物の知識で見つけることはできない。だが、株主に追い立てられる経営者や管理職は早急な解を求め、付加価値創造を担うべき従業員はノウハウやインターネットで安易な答え探しに走り回る。 誰もが答えを求めるこの時代には、どのような人材が必要なのか――。それを探るため、日経ビジネスでは9月14日号で「急募!考え抜く社員 もう借り物の知識には頼らない」というリポートを組む。思考する社員を育てるために、それぞれの企業が何をしているのか、それをまとめた特集だ。 この企画に先立って、企業に求められる人材について、経営者や識者の意見を掲載していく。2回目

    当事者意識に欠けた社員はいらない:日経ビジネスオンライン
  • 空前の詐欺事件 | ウォールストリート日記

    Madoff氏の詐欺に警鐘をならした人として、資産運用会社Rampartに勤務し、2000年から度々SECに警告していたHarry Markopolos氏が有名ですが、2001年にWSJ系の雑誌であるBarron’sも、オプショントレーダーや投資家からの話を受けて、同氏のスキームが怪しいという内容の記事を書いていたそうです。上記のは、その記事の著者によるものです。 同著に関する書評記事「Madoff Got Cozy With SEC, Ran Ponzi Scheme on Creaky IBM(マドフ詐欺成功の鍵はSECとの良い関係、道具は旧型IBM)」が、8月11日のBloombergに掲載されていて、目に留まったので、その記事も参照しつつ、この事件について少々書いてみたいと思います。 詐欺の仕組み Madoff氏の詐欺の仕組みは極めて単純で、新規の投資家から集めたお金を、既存投資

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