2015年12月20日のブックマーク (3件)

  • 介護の人手不足解消へ 再就職で返済免除の新制度 NHKニュース

    介護の現場で深刻となっている人手不足を解消しようと、厚生労働省は、育児などでいったん職場を離れた介護職員が施設などに再就職する際、準備金を貸し付け、2年間働けば返済を免除する新たな制度を設けることになりました。 介護の現場で深刻な人手不足が続くなか、厚生労働省は、1年以上介護の仕事をした経験がある人が施設などに再就職する際、準備金として20万円を貸し付け、2年間継続して勤務すれば返済を免除する、新たな制度を設けることになりました。 このほか、介護福祉士の資格の取得を目指す学生に学費などを貸し付け、5年間介護の現場で働けば返済を免除する制度も拡充するとしています。 厚生労働省は、こうした介護人材の確保策とともに施設などの整備を進めて、家族の介護のために仕事をやめる人をなくす「介護離職ゼロ」を実現させたいとしています。

    fujixe
    fujixe 2015/12/20
    事務手続きを代行して20万円の大部分を受け取り、返済義務はそのまま当人に負わせるという貧困ビジネスが出てくるだろう。
  • 「日本人は苔を愛する長い歴史を持っている」日本人と苔の関係に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応

    2015年12月19日21:02 「日人は苔を愛する長い歴史を持っている」日人と苔の関係に対する海外の反応 カテゴリ伝統・文化 sliceofworld Comment(112) 2011年に藤井久子さんが書いた『コケはともだち』は4万部のスマッシュヒットを飛ばし、苔ガールなる言葉を生むきっかけとなりました。しかし日人の苔好きは今に始まった事ではなく、長い歴史を持っています。海外の科学系サイトで日人が苔を愛するようになった歴史を紹介していました。 引用元:What’s Behind Japan’s Moss Obsession?、2 スポンサードリンク これは風変わりな流行、こだわりを持っている事で知られている国の最新の流行だ。日人が夢中になっているものは…苔? 2011年、藤井久子が書いた『コケはともだち』は4万部を売り、苔ガールと呼ばれる若い女性達による苔の鑑賞会の波を作るき

    「日本人は苔を愛する長い歴史を持っている」日本人と苔の関係に対する海外の反応 : すらるど - 海外の反応
    fujixe
    fujixe 2015/12/20
    海苔うまいよな。
  • 夫婦別姓に関して、リベラルが無邪気すぎ

    夫婦別姓のような難しい問題は、正解がないのだから、議論は、相手の主張の最もいいところを取り出してするのではないと、深まっていかないと信じている。そういう意味では、世のリベラルの人たちの主張は全く納得できない。 例:夫婦別姓婚は別にウィルスでもなく、侵略者でもないんですよね。 こういう発言をする人たちは、選択肢が存在することの影響について無邪気すぎると思う。一見正しそうだから政治的主張を通すための戦略としてなら考えられるが、そこまで考えての発言でもなさそう。いくつか選択肢の弊害についての例を見よう。 1)アル中の人の治療にあたって、「アルコールがあっても飲まない精神力をつくるためにアルコールをそばに置く」などの方法は間違っている。そもそも患者がアルコールを飲むかどうか選べる環境にしことが重要。 2)日語は二人称単数(あなた、君、そちら、お前、あんた、貴様、貴殿、おたく、など)が多く、どれを

    夫婦別姓に関して、リベラルが無邪気すぎ
    fujixe
    fujixe 2015/12/20
    選択肢が増えると辛い事もあるよね、なんて自明なんだからいちいちくだらないたとえ話をしなくてよろしい。それでも今回の件は国家がその選択を縛るなんておかしいでしょ、という話。