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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (12)

  • ネットと現実、どっちが楽しい? 「リア充」の先にある新しい友達関係:デジタルARENA

    ミニブログが「リア充」に説得力を持たせた この夏、ブログや「Twitter」で流行した「リア充(りあじゅう)」という言葉。もちろん、「リア・ディゾンを見つめて○○が充血」とかいう意味ではない。「リアル(現実生活)が充実している状態、またはそういう人」を略したもので、もともとは「2ちゃんねる」の「大学生活板」で使われ始めた。 「テクノラティ」で「キーワード『リア充』を含むブログのグラフ」を作成してみると、「リア充」という言葉が話題になったのは、ちょうど夏休みの時期だと分かる この「リア充」という言葉の背景には「ネットの世界に浸っているような人は、現実生活で満たされていない」というのを前提に、それをからかう心理がある。 「オレの現実の生活はこんなに充実しているんだぞ!」 などとネットで自慢するのはむしろ“イタい”行為で、ブログや掲示板にそんなことを書いたりしたら、それこそ“妄想”とか“ネタ”扱

  • Weather Hacks(ウェザーハックス)をいじりたおそう。これがWeb2.0の楽しさだ / デジタルARENA

    ネットで起きてる最新トレンド Weather Hacks(ウェザーハックス)をいじりたおそう。これがWeb2.0の楽しさだ ライブドアというと最近は暗い話題が多いけど、同社が提供しているWebサービスの分野では明るい話題もある。なかでもうれしいのが、Weather Hacks(ウェザー・ハックス)。気象情報を無料のRSSベースで提供している。RSSリーダーで読めるのはもちろん、ちょっとしたアプリケーションを開発すれば、気象情報の表示をカスタマイズしたり、別の情報と組み合わせたりできる。Web2.0的な天気予報もできる。 Webページで天気予報など気象情報を提供するサービスは現在でもいろいろある。大手のポータル・サービスなら必ずやっている。もちろんライブドアもやっているけど、他ポータルサービスに先駆け、すごく大きなブレークスルーをやってくれた。Weather Hacks(ウェザーハックス)だ

  • ちょっと自慢できるこんな裏技 Googleを「仕事」で使い倒せ!:デジタルARENA

    Googleって検索に使うものでしょ?」。たしかにそうなんだけど、Googleにはそれだけじゃない機能がごっそりと隠されている。これを使いこなさないともったいないし、忙しいビジネスの合間にちょっと利用するととても便利な機能がたくさんあるのだ。 この特集では、「仕事に役立つ」という視点でGoogleを使いこなすためのヒントを満載してお届けする。「こんなワザ知ってる?」って、きっと誰かに自慢したくなること請け合い!(佐藤 信正)

  • GoogleがAmazon対抗でオンライン書店を始めるらしい - 日経トレンディネット

    年明けの1月6日に開催された2006 International CESでGoogleは、各種便利フリーソフトの詰め合わせ「Google Pack」と、米CBSのテレビ番組などの動画を有料で配信する「Google Video」の2つを発表したが、この先にGoogle書店の計画があるという話も流れてきた。ということは、AmazonGoogleのバトルが始まるのか。 Google書店の話はイギリス放送協会BBCのニュース「Googleが将来オンライン書店を検討中」で流れた。公式なアナウンスではないがインタビューを元にしていることと、すでに「Google Video」で米CBSのテレビ番組などの動画(Flashビデオ)を有料配信するサービスを開始したこともあり、Google書店実現にも期待が高まっている。 Google書店に比較されるGoogle Videoだが、なにより魅力的なのは価格だ。一

  • ブログで自滅する人々(第6回)〜ブログで自滅しない(?)方法

    さて、果たして「ブログで自滅しない方法」はあるのだろうか? 皆無とは言えないだろう。例えば、100人が100人、まったく異論も、文句も、因縁すらも付けようがないことだけを書いていれば、まず「自滅」の危険性はないはずだ。そして、もし、その上で多くの読者から支持されたとしたなら、あなたは今すぐ文筆業に転職するべきだ。 ブログを「読む」立場で感じる面白さは人それぞれに違うだろうが、筆者の場合はブログ主の個人的な体験、視点、情報などなど、自分の知らない世界を垣間見られるところにこそ面白さを感じている。特に日記系など、それこそプライバシーに類する話や「居酒屋でのバカ話」的なノリが面白いこともままある。 100人が100人なんの文句も付けようがなく、社会的にも非のうちどころない見解などというものは、すなわちそこで読む必要も価値もないものでしかない。「言論の多様性」などという小難しい言葉を使わなくても

  • 話題の次世代Webサービス「Web2.0」っていったい何だ? - 日経トレンディネット

    「Web2.0」が話題になっているだけど、なんだかさっぱりわからないという人も多いみたい。きちんとしたビジネスや技術的な解説なら、デジタルARENAと同じく日経BPのIT Proのサイトにある『「Web 2.0」を知っていますか?』という記事などを読むといい。ここではもっと簡単な説明をしてみよう。 Web2.0とは何か? Webというのは、ここでは「Webサービス」ということ。インターネットのブラウザーを通して提供される各種のサービスのことだ。 Webサービスには、ニュース、株価などの情報提供や、オンラインショッピングやインターネット・バンキングなどいろいろある。Web2.0というのは、こうしたWebサービスが第2世代になりましたよということだ。 似たような言葉に「第3世代携帯電話」というのがある。FOMAとかCDMA 1X、VGSなどだ。確かに以前の携帯電話と違うっていう感じはわかる。じ

  • ブログで自滅する人々(第4回)〜「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA

    前回、「『祭り』が起こる原因は、あくまで祭られた側にある」という、当り前過ぎて書くのも気恥ずかくなるような事柄を記した。 しかし、特に一般の個人が「祭り」で受けるダメージの大きさを考えた時、それを「自業自得」のひとことで切り捨ててしまっていいのだろうか? といった疑問も生じる。 ということで、今回は「祭っている側」について触れてみたい。 では、いったい「祭って」いるのは誰で、その目的は何なのか? 一般的な了解として、「祭って」いるのは「2ちゃんねらー」ということになるだろう。この言葉自体は、すでに一般用語として定着している感があり、筆者も便宜的に使ってしまっている。 では、「2ちゃんねらー」とは誰のことか? もしくは何を指すのか? 「wikipedia」には、以下のように記されている。 1. 2ちゃんねるの常連ユーザー 2. 2ちゃんねるから生まれた独自の新語やAAを駆使する者をいう

    fukada_h
    fukada_h 2005/11/11
  • ブログで自滅する人々(第3回)〜彼らはなぜ「祭られた」のか? - 日経トレンディネット

    いったんその対象となってしまったら、実生活にまで、そして未来永劫に渡って深刻なダメージを受けてしまう「祭り」。ブログサイトや日記サイトは、なぜ「祭られ」てしまうのだろうか。 いや、考えるまでもなく、原因は明らかだ。問題は「ブログ」や「Web」という仕組みではなく、「祭り」の対象となってしまった人物の言動にこそあるという、当り前すぎてあらためて書くのもはばかられるようなことにすぎないのだから。 「祭り」は、ブログや日記サイトなど、サイト主が自分の主張や見解、体験談などを記したものだけを対象に起こるわけではない。 例えば、近年に起こった「祭り」は、P2Pファイル交換ソフト「Winny」のネットワークを媒介に拡散する、通称「キンタマウイルス」などのマルウエアにひっかかったことに起因するものも多い。 これらのマルウエアは、感染症状としてデスクトップのスクリーンショットやパソコン内部の画像ファイルな

  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • ブログで自滅する人々(第1回)~ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA

    ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ

  • あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? - 日経トレンディネット

    「ブログ」と呼ばれる、日記風の簡易型ホームページが流行っている。だれでも手軽に情報発信できるのがウリだが、ページを盛り上げようとするあまり、Webで見つけたニュース記事や画像を何も考えずに流用してしまうのは危険だ。知らない間に法律やルールに違反してしまい、訴えられる可能性だってある。そこで、安全で快適なパソコン・ネット生活を送るために覚えておきたい基礎知識を、5つの事例を元に解説しよう。 自分が読んだの感想をブログに書いたり、オススメを紹介する書評サイトを作ったりするのはよくある話。せっかくならの表紙画像も載せたほうが、宣伝効果も上がってよさそうな気がするが、これは著作権侵害。の表紙には、イラストや写真がデザインされていることが多く、一般に著作物として保護されるためだ。 ただし、合法的に表紙を掲載できる方法もある。例えば、「アマゾンジャパン」が提供している「アフィリエイト」と呼ばれ

  • http://arena.nikkeibp.co.jp/trend/zoom/20050531/112344/

    fukada_h
    fukada_h 2005/06/13
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