Takechii @RA272_ 今朝の出来事… 出勤前の車のワイパー下に紙が… 車検対応マフラーでも苦情が来たかと思ったらこれ(笑) りほって誰やねん(笑) 俺の車に挟んだ人誰ー!w pic.twitter.com/Wm3Pcs5UPK 2022-06-08 18:11:55
知人の女子大学生(22)に集団で性的暴行を加えたとして、滋賀医科大の医学部生3人が強制性交容疑で逮捕された事件で、地検は9日、3人を同罪で起訴した。3人は女子大学生を脅して部屋に連れ込んだうえで乱暴。その一部始終を動画に撮っていたという。地検は3人の認否を明らかにしていない。
ウクライナ侵攻を続けるロシアのプーチン大統領が、最も危険視する人物がいる。新興財閥「オリガルヒ」の筆頭として知られる実業家、ミハイル・ホドルコフスキー氏(58)だ。 【画像】モスクワで会議に臨むプーチン大統領。異様に離れて話す姿 ホドルコフスキーはソ連崩壊後、ボリス・エリツィン時代の民営化で国有資産を買収し、1990年代に30代の若さでユーコスを設立。同社はロシアの石油生産の2割を占め、彼は瞬く間にロシアNo.1の富豪にのし上がる。そして豊富な資金をもとに、政財界で影響力を強めた。 だが、ホドルコフスキー氏はプーチンと対立するようになる。2003年、プーチン政権はホドルコフスキー氏を突如逮捕。彼はシベリアで10年間の獄中生活を送り、ユーコスは解体された。 その後、ホドルコフスキー氏は2013年に恩赦を受けてイギリスに事実上亡命した。 だが、現在もプーチン体制打倒への執念は衰えておらず、ロン
母から使われたくないならしまっておきなさいよと言われた記憶はあるがそれをそのとき受け取ったか受け取っていないかすら覚えていない 受け取っていないような気がするのだが母は渡したはずだと思うと言っている 自分の部屋以外ありそうな場所も探してくれたようだけど見つからないようだった もともと自分はかなりの汚部屋住人でなんでもかんでもそこらへんに放置してしまう 床に服の山が積み重なっているしゴミが詰め込まれたコンビニの袋だらけ 最近そのゴミを集めて捨てたのでもしかしてそのなかに紛れていて捨ててしまったのではないかと思う 陶器製の食器でそれなりの重さがあるから気づきそうなものだけど考えてみればこの袋妙に重いなと感じた物があったような気がしなくもない でもこれが偽の記憶なのか本当の記憶なのかもわからない 服の山を除去してみても何か入っていそうな袋を見ていても見つからない 亡くなってから現実が受け入れられ
今年1月の大学入学共通テストでの問題流出事件を受け、大学入試センターは来年の共通テストで不正防止策を大幅に見直し、スマートフォン使用禁止の厳格化や監督態勢の強化を図る。問題を流出させた女子受験生(19)が、スマホにイヤホンをつなげ、外部協力者から解答を聞き取っていたことから、受験案内にイヤホンの使用禁止も新たに明記する。 【写真】大学入学共通テスト「世界史B」の問題用紙を写したとみられる画像 女子受験生は共通テスト初日の1月15日、大阪府内の試験会場で、問題をスマホで動画撮影し、ウェブ会議システムで外部にいた会社員の男と共有。男は問題を大学生らに通話アプリ「スカイプ」で送り、解答を返信させたとされる。警視庁や入試センターの調べによると、女子受験生は試験中、スマホに有線でつないだイヤホンで解答を聞き取っていたという。 情報通信技術は近年、飛躍的に進歩し、スマホで高画質の画像や動画を簡単に送れ
元セクシー女優でタレントの上原亜衣(29)が9日までYouTubeチャンネルを更新。アダルトビデオ(AV)の出演被害を救済するための新法の素案が公表されたことを受け、自身の思いを述べた。 上原は、現役時代の自身やその周囲の女優たちについて「女優さんとしてすごい頑張ってる子だったり、女優さんとして有名になりたかったり、それを本当に仕事としてやっている女の子たちが多いし、私も現役のときは、有名になりたい、1番になりたいって思って頑張っていた」とし、「無理やりやらされたり、だまされて入ったということは聞いたことがない」という。それでも、出演を強要される被害を防ぐための法案について「すごい賛成」「出演者たちを守る法律なので、すごいマイナスなことはないのかな、むしろプラスなのかなと感じています」とした。 自身は現役時代に1000本以上の出演作があったが、引退後は販売停止を申請し、現在は正規販売されて
庶民は金に厳しいし自己責任論者が多いし、弱者にはより厳しい人間が多いよ。 夕方の時間帯のスーパーに行ってみると、庶民に幻滅すると思う。 (追記です) これから経済情勢がますます不安定化する今現在において、庶民感覚を意識するなんて逆効果ではないか。 例えば、庶民の間ではタブー視されている生活保護についても「生活保護を受けるなんて恥だから減額する」ということになる。 弱者に厳しい点もそう。その辺を歩いているオッサンやおばちゃん達がLGBTや外国人や弱者の人権に興味があると思うか? 「可哀想だ」と思うことがあっても、「まあ自己責任で頑張って」くらいに他人事に考えている。 仕事でミスの多い人間に対する軽蔑もすごいし、これこそが普通の庶民感覚だと思う。 「最近ではグレーゾーンという考え方もあるんですよ」と言ってもわかってくれるだろうか。
ふるさと納税の返礼品の代わりに寄付額の2割を現金で受け取れるウェブサービスを始めた会社が、寄付の予定先として自治体の名前を無断でサイトに掲載していたとして謝罪しました。 一方、総務省は「サービスそのものが制度の趣旨とは違う」として、今後、会社に聞き取りを行い、対応を検討することにしています。 8日から受付が始まった、東京 新宿区の会社が運営する「キャシュふる」というウェブサイト。 ふるさと納税の寄付手続きを会社が代行し、返礼品を受け取らない代わりに、寄付額の20%の現金を寄付した人に渡すとしています。 現金は「返礼品を受け取る権利」を別の人に販売した売り上げから手数料を引いて渡すとしていて、寄付したお金は寄付金控除の対象になるとしています。 当初、サイト上では300万円を上限に寄付を募集するとしていて、寄付予定先として、▽佐賀県上峰町、▽新潟県魚沼市、▽宮崎県宮崎市の名前を掲載していました
短い記事なので、そのほとんどを紹介することになってしまうが、新潮編集部には、ご寛容のほどお願い申し上げる。 新潮は、東京の錦糸町にある一軒のロシアンパブが、連日大盛況だと報じている。 その理由をライバル店の店員がこう語る。 「今あそこは、二十歳そこそこの娘をはじめ、20代のウクライナ人が何人も働いている。他店と違い、“新戦力”を備えているのが人気の理由でしょう」 その店は錦糸町駅からすぐ近くの雑居ビルにあり、収容人数は40人ぐらいだというから、中規模店のようだ。ウイスキーなどの飲み放題付きで60分5000円、リーズナブルな店のようである。 新潮の記者が店を訪れると、「金髪碧眼の女性たちが、ずらりと並んでお迎えしてくれる」 店で働いているウクライナ人の、アンナさん(27・仮名)は、こう話したという。 「私は1カ月前に、ハンガリーの国境に近い街から、トルコのイスタンブールを経由して日本に来まし
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