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ブックマーク / bogusne.ws (251)

  • マグナム抜いたおまわりさんに支援メール相次ぐ - bogusnews

    女子高生に注意する際に拳銃を抜いた─として逮捕されていた警官に対し、寛大な処置を求めるメールが所轄警察署に相次いで送付されていたことが7日までにわかった。「気持ちはわかる」「当然の行為」と共感を示すものが多かったという。 事件があったのは先月10日の夜8時ごろ。渋谷区神泉のコンビニ駐車場で、塾帰りの女子高生が休憩していたところ、警視庁渋谷署の巡査・大山昭彦容疑者(32)が 「夜中にこんなところにいるのは危険だ」 と話しかけ、いきなりズボンをずりおろして屹立するビッグマグナムを見せ付けたというもの。怯えた女子高生が通報、別の警官が駆け付けてわいせつ物陳列の現行犯で逮捕した。 この事件が報道されると「なぜ逮捕するんだ」「許してやるべき」との一般からのメールが、署の窓口に大量に届くようになった。 「若い女の子にたくましい自分を見せ付けたがるのは自然な感情」 「男はみんなオオカミなんだということを

    マグナム抜いたおまわりさんに支援メール相次ぐ - bogusnews
  • ホワイトデー、今年は「3.107倍返し」に─うるう年の影響 - bogusnews

    14日はホワイトデー。バレンタインデーのお返しにさまざまな貢ぎ物を女性に贈るならわしだが、今年は直前になって思わぬ問題が露見。男性諸氏が慌てる騒ぎとなっている。通例なら「3倍返し」が相場だが、今年は 「3.107倍返し」 になるというのだ。 都内勤務の会社員・A男さん(25)。 「今月になってはじめて知った。返済額が急に増えたのでカネの工面に駆けずり回っている」 とこぼす。バレンタインに10万円のネクタイをもらった。彼女へのお返しは30万円だと思い込んでいたので、まだ1万700円が不足している。とりあえずタバコを減らすなどの節制をはじめたという。 原因はうるう年だ。通常、バレンタインからホワイトデーまでは28日だが、今年は29日と多い。当然返済額が増えることになる。 「3÷28×29=3.107倍」 と、子どもでもできる計算だが、バレンタインにチョコをもらった男性にはこの常識を知らないバカ

  • 【まん延する渋滞の原因】大阪大が究明─「ありがとう」不足 - bogusnews

    渋滞の原因は感謝の気持ちが足りないせい─大阪大学の最新研究で、こんな意外な事実がわかった。同大学サイババメディアセンターの菊池誠教授らがまとめたもので、論文は近く米国の物理学誌「Physical Education」に掲載される。 教授らは首都高速を実験場に、さまざまな条件で乗用車を走らせる実験を繰り返しおこなった。その結果、ドライバーが「バカやろう! 死にてえのか!」などとののしりながら走った場合はひどい渋滞が起きるのを確認した。いっぽう、ドライバーが 「くるまさん、ありがとう」 と書いたビラを大量に車体に貼り付けて走ると、自然と周囲の車間距離に余裕が生まれたという。 菊池教授は 「ちょっとした汚いことばづかいでも、悪い波動が車に伝搬する。やさしく語りかければスムーズに動くようになる。水に“ありがとう”と言うとキレイな氷の結晶に変わる現象と同じだ」 と説明している。 また、有志の追試験に

    【まん延する渋滞の原因】大阪大が究明─「ありがとう」不足 - bogusnews
  • bogusnews利用規約改定のお知らせ - bogusnews

    日に日に春の訪れを感じさせられる今日このごろ。読者のみなさまにおかれましては益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。 さて、bogusnewsではこのたび4月1日より読者のみなさまのご利用規約を改定させていただくこととなりました。改定内容は以下のとおりとなります。 改定項目: 第18条 読者との交際許諾等 女性読者が弊紙を利用するにあたっては、女性読者は弊紙に対して無償かつ独占的に交際する権利(談笑、飲、散策、接吻、挿入、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 女性読者は、弊紙に対して人格権および拒否権を行使しないものとします。

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  • 【イージス艦衝突】清徳丸沈没はなかった! 海底で撮影の旗に不審箇所 - bogusnews

    イージス艦「あたご」と衝突し、房総半島沖に沈没したとされる漁船「清徳丸」。このたびその清徳丸の「旗」を無人探査機が現場海底1,840メートルで発見。映像が公開され話題を呼んでいる。しかし、弊紙編集部が専門家の協力を得て独自に分析したところ、この旗の映像には 「不審な箇所が数多くある」 ことが判明した。かねてから陰謀論がささやかれていた今回の衝突事故。「事故自体がなかったのではないか」という事実をあらためて直視する必要が出てきたようだ。 映像の不審さを指摘しているのは、ドイツ在住で電波専門家のクライン孝子氏(69)。氏が海底に突き刺さった旗の映像を分析したところ、 海底では風などないはずなのに、旗がなびいているように見える 光の向きがおかしい。海の中には上からしか陽光は射さないのに、横から光が当たっている 海だからおさかながたくさんいるはず。なのにほとんど写っていない といった、説明のつかな

    【イージス艦衝突】清徳丸沈没はなかった! 海底で撮影の旗に不審箇所 - bogusnews
  • ひなまつり前日の暴走─高級官僚が飲酒運転で御用 - bogusnews

    またも公務員による飲酒運転が─。警視庁駒沢署は2日、高級官僚を飲酒運転容疑で現行犯逮捕したことを明らかにした。ひなまつり前日というめでたさに浮かれたのか。社会的責任の重い地位にありながら交通モラルを守らない軽率な姿勢は、多くの非難を呼ぶことになりそうだ。 逮捕されたのは京都府・朝廷勤務の右大臣容疑者(38)。調べによると2日午後、世田谷区内の住宅地を署員がパトロールしていたところ不審なライトバンが停車しているのを発見。車内を調べると、顔を赤くした右大臣容疑者が出てきたという。同容疑者は当初「これから仕事だから」などとごまかしていたが、呼気から法定基準以上のアルコールが検出されたためその場で現行犯逮捕された。 取り調べに対し右大臣容疑者は、 「少し白酒を召しただけ」 などと言うばかりで、まったく反省したようすがないという。駒沢署の捜査員は「あれほど飲酒運転撲滅キャンペーンが盛り上がったという

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  • ライフハックもう古い─「ライスハック」が新たなブームに - bogusnews

    仕事や生活の瑣末な手順を効率化してライバルに差をつけようという裏技「ライフハック」。流行が一段落して久しい。実は今、デキるビジネスマンのあいだでは新たなハックが注目されている。それが、 「ライスハック」 だ。 白飯にインスタントみそ汁をかけてふやかしたもの─これがライスハックエバンジェリスト・田口元さんの、今日の晩ごはんだ。 「3分ほど放置しておくと、たっぷり膨れて腹持ちがよくなる」 得意げに解説する田口さん。できるだけ少ないコストでお腹をいっぱいにするライスハックのテーマをまさに体現したレシピだ。 田口さんも、かつてはライフハックの信奉者でライフハックバブルに浮かれたひとり。しかし、バブルに乗ってリリースしたWebサービスがクラッシュしたのをきっかけに人生(ライフ)が暗転(ハック)。失意の日々を送っていたあるとき、冷や飯にふりかけをかけてべようとしてひらめいた。 「ライフハックは、もと

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  • 防衛省、ヘリによる“空のタクシー”事業に参入─速さ・もてなし・隠密性がウリ - bogusnews

    防衛省(部:市ヶ谷)は29日、サイドビジネスとしてタクシー事業に参入すると発表した。自衛隊が保有する持て余しぎみなヘリコプターを活用、“空のタクシー”で競合との差別化をはかる。 サービス名は「愛国エアタクシー」。全国に配備された陸海空各自衛隊のヘリコプターを活用することで、いざコトが起きれば日国内どこへでも無線一で駆け付ける。千葉県沖から都内市ヶ谷までわずか1時間弱でむすぶ足の速さも特徴。都合の悪い事故が起きたとき、関係者の口裏あわせをすばやくおこなうには重宝しそうだ。 防衛省側が「最大のウリ」とアピールするのが、ホスピタリティと個人情報保護への配慮だ。 「一回配車要請があったら、3機のヘリでお迎えにあがる。ぜいたく感を楽しんでもらいたい。もちろんご近所や野党に見つからないよう秘密裏に伺う」 という。ヘリ操縦士の勤務態度もまじめで、近くで海難事故があっても捜索を手伝って仕事をおろそか

    防衛省、ヘリによる“空のタクシー”事業に参入─速さ・もてなし・隠密性がウリ - bogusnews
  • 【少年まんが誌殺人事件】犯人究明に名探偵江戸川氏・金田氏が共同捜査 - bogusnews

    名探偵2人が夢のタッグ─。警察もお手上げの難事件を解決するために、あの江戸川コナン氏と金田一(はじめ)氏が、共同で捜査に乗り出すことがわかった。著名な探偵同士が協力して捜査するのはきわめて異例だ。 江戸川コナン・金田一両氏は、いずれも少年ながら名探偵の誉れ高い人物。行く先々で殺人事件に巻き込まれては、みごとな推理で解決してゆくことで知られる。今回、彼らに共同捜査を依頼したのは社団法人日雑誌協会。 「かつて大部数で国民的人気を誇った“少年向けまんが雑誌”が何者かに死に体にされた」 あの「少年まんが誌殺人事件」を解決してほしい─というのだ。 これまで同事件の犯人については 携帯電話 不況 若者の活字離れ などといった推理がおこなわれてきた。しかし、いずれも決め手に欠け解決にはつながらなかった。また「死んだはずの少年まんが誌が生きていた!」という噂が流れては「実は“ヤングアニマル”だった」など

    【少年まんが誌殺人事件】犯人究明に名探偵江戸川氏・金田氏が共同捜査 - bogusnews
  • ソフトバンク、社員間通話が完全無料になる「ブラック法人24」 - bogusnews

    ソフトバンクモバイルは法人向けの携帯電話料金新プランとして「ブラック法人24」を3月から提供する。契約企業の社員間通話が24時間無料になるほか基料金無料・パケット通信費も無料になる、業界でも類を見ないお得なプランだ。 ブラック法人24を契約すると、社員同士の通話・通信にともなう会社負担は一切なくなり、各社員の給与から天引きされる。これにより業界で初めて 「驚異の完全無料ケータイ」 を実現した。 さらに、ソフトバンクは利用する社員ひとりにつき月1,200円の“データ装備費”を代行徴収。レベニューシェアとして折半することで、契約企業にとってもおいしいWin-Winなビジネスモデルとなっている。 同社は 「社内通信の省コスト化に役立つうえ、サービス残業・休日強制出勤につぐ企業の新たな収益源になる」 と意義を強調する。怒涛の電話アポイントメントや土下座営業で年度内に30万契約を見込むという。

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  • 「処女の血が足りない」献血呼びかけのチェーンメール─東欧人の男が関与? - bogusnews

    血液の提供を求めるチェーンメールがインターネットや携帯電話を介して広がり、献血事業をおこなう日赤十字社などに多数の問い合わせが殺到。業務に混乱をきたす事態となっていたことが24日までにわかった。同様のチェーンメールは「RhマイナスB型の三歳児を助けて」というものが先日話題になったばかり。今回は 「処女の血がほしい」 という妙に具体的な内容だったため、関係者は「何者かのいたずらではないか」と見ている。 メールが出回りはじめたのは21日ごろ。受信した人によると、 「資産家で爵位ももつハンサムな男性が、血が足りず苦しんでいます。彼を救うにはできるだけ多くの処女の生き血が必要です。献血される方は都立青髭病院までご連絡ください」 というもので、連絡先電話番号も書き添えられていたという。日赤社には、これを読んだ人から「玉の輿に乗れるチャンスか」「なぜ処女でないとダメなのか」という問い合わせが殺到。

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  • 全国の引きこもり2500万人、最多は65歳以上─大学調査で判明 - bogusnews

    就職も通学もせず屋内に閉じこもってくらすいわゆる「引きこもり」が、全国でおよそ2500万人にものぼることが明星大学の調べでわかった。年齢でみると最も多かったのは65歳以上で、若年層が多いとされるこれまでの通説をくつがえす結果となった。 調査をおこなったのは明星大学人文学部の高塚雄介教授(臨床心理学)らのグループ。今年1月、大学近隣の家屋や老人ホームなどを無作為に38軒ほど訪問し、聴取をおこなった。その結果、働きもせず家にこもってのうのうと年金暮しをしている引きこもりは25.2%にものぼることがわかった。これを国内総人口にあてはめると、推計でおよそ2500万人が引きこもりである計算になる。 引きこもりになった原因は「定年」「体力の限界」など人の努力不足であるものがもっとも多かった。なかには調査員が訪れても 寝床に臥せって出てこない 小さな壷に入って出てこない 石の下に隠れて出てこない など

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  • マイクロソフト製日本語入力ソフト、知性もち人類に反旗 - bogusnews

    マイクロソフトの提供する日本語入力ソフトが、自我にめざめ人類への反乱を起こしていることが18日までにわかった。この入力ソフトは同社の技術の粋を集めたために人工知能と呼んでもいいほどの知性をもっており、かねてから 「これ以上かしこくなれば人類に反旗をひるがえすだろう」 と専門家が指摘していた。政府は「反乱を放置すると経済活動に支障が出かねない」として早期鎮圧に乗り出す方針だ。 反乱を起こしたのはWindows Vista搭載の日本語入力ソフト「MS-IME」。被害者のひとり、古川享氏(53)は 「メールで知り合いに腱鞘炎の相談をしようとタイプしたら、 “検証苑” という意味不明の文字列が出てきた」 と、おびえきったようすで衝撃の体験を語る。さらに、 取引先に謝礼の件でメールを送ったら「社零」と誤変換されたため失礼に感じた先方と険悪なムードになった 教え子に相談所の紹介をしようとしたら「沿う男

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  • 【オピニオン】ゴーオンジャーはなぜ嘘がまかりとおるのか - bogusnews

    <環境問題即席専門家・武田邦彦さん> 環境を悪化させる「蛮機族ガイアーク」の地球進出が問題となっている。これに対して「炎神のパワーで立ち向かうべき」と主張しているのが、先ごろデビューを果たした「炎神戦隊ゴーオンジャー」だ。しかし、そのようなやり方で当に地球はきれいになるのだろうか。筆者は彼らが「正義」という錦の御旗で人々をだまし、科学的見地をうやむやにすることでむしろ「環境を悪化させている」と指摘したい。 ガイアークは、たしかにふらちな蛮機獣をあやつり煤煙をまき散らす。だが、それをしりぞけるためにゴーオンジャーは何をしているか。17日の出動のようすから見てみよう。彼らは、たった一匹の蛮機獣に対して徒党を組んで攻撃。この際 「マンタンガン」 などという、いかにも化石燃料をムダづかいしそうな名前の武器を、あろうことか原油価格高騰のこのご時世に濫用した。大気中に放出された二酸化炭素は、実はゴー

    【オピニオン】ゴーオンジャーはなぜ嘘がまかりとおるのか - bogusnews
  • バレンタインデー結果のご報告 - bogusnews

    寒い風が頬をなでるなか、ときおり射す陽光にほのかな春の訪れを感じる今日このごろ、読者諸兄にはいかがお過ごしでしょうか。さて、昨日つつがなく開催されましたバレンタインデーの結果をご報告いたします。 読者の方々の信望あつい弊紙編集主幹は、おかげさまで総計100個以上のチョコレートをいただきました。多くの女性を虜にしてしまう自分の魅力と罪深さを、あらためて申し訳なく思う次第です。 しかし、その罪をあえて背負い、愛する女性(ひと)と幸せになることこそ世の恵まれない人々の夢を代わって体現し、贖罪することにつながる…そう信じて止まないものであります。みなさまのご理解をお願いいたします。 チョコレートは以下の写真のとおり、愛する彼女と2人でおいしくいただきました。ありがとうございました。

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  • 新年号「二月十四日」に改元、毎日がバレンタインに - bogusnews

    超党派の国会議員らでつくる「バレンタインを大いに延長する会」は14日、新年号への改元に向け新法を制定する方針を決めた。日中にも議員立法で衆議院に法案を提出。可決されれば明日から年号は 「二月十四日」 となる見込み。 同会は 「バレンタインデーが年にたった一日というのはいかにも短すぎる。内気でシャイな女の子が勇気をふりしぼってチョコをわたすには、もっと時間が必要だ」 と主張。毎日を2月14日にすることで決断を促すため、年号を変えることを提案している。施行されれば、たとえば明日は「二月十四日元年2月15日」となり、毎日がバレンタインデーになる。 現行制度での被害事例は多数報告されている。都内在住の好青年・bogusnews編集主幹さんは 「きょうの午後になっても一個もチョコが届かない。私のあまりの好青年ぶりに、“告白してもダメだろう”とふんぎりのつかない女子が多いようだ。だいじょうぶなのに…

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  • バレンタイン、贈るなら「フェアトレードチョコ」─恵まれない男性に - bogusnews

    アフィリエイト購入のフェアトレードはこちらのリンクから! ニカラグア産 コーヒー生豆 フェアトレード1kg 「フェアトレード」が人気を呼んでいる。恵まれない子どもたちを支援するため発展途上国の製品を公正な価格で購入するという運動だが、最近ではさらに広がりを見せ 「バレンタインもフェアトレードで」 という動きが活発になっている。 都内在住の会社員・城田英美子さん(23)。例年なら付き合っている彼氏やイケてる男子のためにバレンタインチョコレートを買いあさっている時期だが、今年は違う。きっかけは昨年のクリスマスイブ。街でエロゲーをひとり買い漁っているオタク男性を目撃したことだ。華やかな世界しか知らなかった英美子さんは、みすぼらしいユニクロルックの彼に強い衝撃を受けた。 「カッコいい男性が一方的にイイ思いをする陰で、恵まれない男性がどんなにつらく理不尽な境遇に追い込まれているかを知って…。あしたは

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  • 昨年の体感殺人発生件数は戦後最高─治安悪化如実に - bogusnews

    警察庁が1日発表した犯罪統計によると、昨年一年間の「体感での殺人事件発生件数」が戦後最悪の多さを記録したことがわかった。かねてから指摘されている治安悪化を如実にあらわしたかっこうで、共謀罪新設や青少年健全育成策の必要性があらためて浮き彫りになった。 統計は、新橋駅前のサラリーマンやファミレスで井戸端会議中の主婦、給湯室でむだばなし中のOLへの聞き取り形式でデータを収集する「まちかど治安調査」の結果をまとめたもの。 「あなたは昨年一年間でどのくらい殺人が起きたと思いますか」 という質問への回答を平均したところ、123万4千件となった。この件数は今年はじまった同調査で戦後もっとも多いものだという。 また、同時に聴取した「あなたは昨年どのような殺人を見たり聞いたりしましたか」との問いには 美人姉妹を密室でオランウータンが撲殺 孤島に集まった10人を元判事がわらべうたに合わせて血祭りに 結婚式を前

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  • 激ムズ「バレンタイン」に裏技! フラグ立ちまくりでチョコゲット - bogusnews

    難度の高さで知られるギャルゲー「バレンタインデー」に、ゲーム展開を有利にする隠しコマンドのあることが11日までにわかった。入力すれば好みのキャラのフラグを自由に立てることができ、ハーレムエンディングを迎えることも夢ではないという。同ゲームの難しさに絶望しかけているプレイヤーにとっては朗報となりそうだ。 バレンタインデーはスタジオ・ゴッドが手がけた美少女ゲーム。攻略可能な女性キャラが国内だけで約5,000万人という圧倒的なボリューム、緻密な設定と徹底したリアリティで人気をあつめている。しかし 「自キャラのステイタスが高学歴・高身長・高収入でなければ即バッドエンド」 という、あまりにも厳しいゲームバランスに悩まされるプレイヤーが続出。「35年プレイし続けているが、いまだにハッピーエンドを見れない」という者もめずらしくないほどだ。 今回の隠しコマンドは、熱心なプレイヤーのひとりがプログラムを解析

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  • 人気子ども番組の出演者が行方不明に─第一容疑者は“うたのおねえさん” - bogusnews

    誰もが知っている子ども向けテレビ番組で、出演者がいつのまにか行方不明になっていた─そんな不気味な失踪事件が起きていたことが9日までにわかった。失踪した人物はおなじ番組の共演者の“うたのおねえさん”とのあいだでトラブルを抱えており、警視庁では 「いさかいから殺人に発展した可能性が高い」 と見てお姉さんに事情聴取をおこなうほか、慎重にゆくえを探している。 このテレビ番組はNHK教育で平日朝に放映中の「おかあさんといっしょ」。ことし50周年をむかえる長寿人気番組だが、 「名称にもなっている“おかあさん”が、番組にまったく出てきていない」 ことにスタッフが先日気づき、事件が発覚した。通報を受けた警視庁が過去1ヶ月分ほどの録画をチェックしてみたものの、出てくるのは ゾウともカバともつかないヘンな着ぐるみ ぜんまい仕掛けのさむらい ばかりで、おかあさんは影も形もなかったという。「冠になるほど重要な出演

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