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ブックマーク / bogusne.ws (251)

  • ネトラン休刊、bogusnewsへの負債膨らみ資金繰り悪化 - bogusnews

    月刊ぶっこぬき情報誌の「ネトラン」が、2009年12月号(11月8日発行)を最後に休刊していたことがわかった。発行元の「にゅーあきば」が7日に明らかにした。「特定取引先への負債が膨らみ資金繰りが悪化したため」という。ネトランは1999年9月にソフトバンククリエイティブが創刊した「ネットランナー」を前身とする情報誌。 発行人の武佳久氏によると、同誌は2年前、ニュースサイトの「bogusnews」に「素晴らしいサイトだ」とベストニュースサイト賞を授与。副賞の賞金3万円を渡す約束を交わした。しかし、同誌はこれを支払わなかったため、利息が膨らみ膨大な負債を抱えることになった。bogusnews編集主幹の話では 「3億円くらいにはなっているはず」 という。 こうした巨額の負債から6日夕には二度めの不渡り手形を出し、事実上の倒産に至った。破産管財人は 「悪用厳禁ツールやぶっこぬいたデータを処分して債

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  • 話題の「かわいすぎるマンっ娘」がDVDデビュー! 地元も喜び - bogusnews

    ネットの動画サイトで披露したダンス動画が「かわいすぎる」と大ブレイクした英国・マン島の娘ベッキー・クルーエルさんが、12月にデビューDVDを発売することに決まった。かねてから動画を視聴していたファンはもちろんだが、地元のマンっ子たちも国際的有名人が郷里から誕生したことに大喜びだ。 マン島といえば閉鎖的な土地柄で知られ、イギリスでも 「マン国際感覚」 と言えば「ゼロ」を意味するジョークになるほど。観光資源も島内に散在する古墳の 「マン古墳群」 しかない、さびれた印象のある島だ。当然、マン固有のイベントはなく出身有名人もいない。 そこにふってわいたのが 「かわいすぎるマンっ娘」 のベッキーさんだ。ほっそりしたスタイルに金髪というルックスでアニメソングを踊り、たちまち日のネット住民を魅了。 「あれはどこの娘だ」 「マン? 孤島じゃねーか」 と大ブレイク。来日イベントもこなすまでになった。今回の

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  • 羽根なし扇風機に対抗─日本企業「風なしでブラブラするモノ」開発 - bogusnews

    サイクロン掃除機でおなじみの海外メーカー「Dyson」が「羽根がないのに風を起こせる扇風機」を発表して話題を呼んでいるが、日企業がこれに対抗。 「風もないのにブラブラするモノ」 の開発に成功したことが14日までにわかった。まさに“モノづくりニッポン”の面目躍如というべきうれしいニュースだ。 この企業はTanukyson社(社:かちかち山)。さまざまなものをアッと驚く早業で製作する技術力の高さにはかねてから定評がある。同社が今回開発に成功したのは 「Wind Kintamar」 というプロダクト。プレスリリースによれば、 「風がなければモノは揺れないという常識を覆し、無風状態で♪ブーラブラする」 という。 しかも、ブラブラさせることにより使用者は くだらない社会規範からの解放感を感じる 風通しがよくなるため健康によい 通りすがりの幼女に見せつけてみたい といったメリットを享受できるとのこ

  • Wikipediaでエロい単語に線引く─福岡の高校生逮捕 - bogusnews

  • 【危険が危ない!】日本に帰化した朝鮮人集団、東京で勝手に自治区樹立 - bogusnews

    不埒な三国人に常に安全を脅かされている大都市・東京で、日に帰化した朝鮮半島出身者らが土地を不法に占拠し、40年近くにわたって事実上の自治区を勝手に樹立し我が物顔にふるまっていることが、クオリティペーパーである産経新聞の取材でわかった。これら帰化朝鮮人の中には、ムダに時間をかけて都心の大手企業や政府機関に通勤するなど不可解な行動を目撃されている者も多く、日の機密情報が漏れていた可能性が高いと指摘する声が出ている。 調べによると、これらの帰化朝鮮人が首都圏にやってきたのは5世紀後半から6世紀の初め。当初は古墳を建造する程度だったが次第にわがもの顔にふるまうようになり、1970年には人口が7万人しかいない田舎のくせに 「狛江市」 を僭称し、勝手に自治区となったという。市名の「狛江」は「高麗」(朝鮮)を指しており、暗黙のうちに「帰化朝鮮人の治外法権区域」であることを主張している。 この狛江の帰

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  • 「数学やるとモテる」?! NHKがドラマで誤解招く描写を謝罪 - bogusnews

    NHKは、総合テレビで放送中の連続ドラマで 「誤解を招く描写があった」 として、関係者に向けた謝罪文をホームページに掲載した。これまでもあまたの不祥事を起こしてきたNHK。フィクションとはいえ、無責任に誤った情報を垂れ流し世間に混乱を招いたことで、改めてマスメディアの矜持が問われることになりそうだ。 問題になったのは1月から放映中の学園推理ドラマ「Q.E.D. 証明終了」。高校生にしてMIT出身の数学者である主人公が、次々に起こる難事件を解決してゆく…という筋書きだ。しかし、劇中で 「主人公がアイドルみたいにかわいいおてんば娘とちょっとイイ感じになる」 という描写があったことから、現実の数学者から「事実と異なる」とクレームが殺到していた。 匿名希望の数学者は 「“数学をやっているとモテる”という誤った印象を与えかねない。事実は逆で、わたしなど学部時代から女性とまったく会話したことがない」

    「数学やるとモテる」?! NHKがドラマで誤解招く描写を謝罪 - bogusnews
  • 【新作映画】壮快アクション!「ドランクミニスター・酔臣」 - bogusnews

    ひとりの若者が苦しい修業を乗り越え強く成長する…かつて流行したカンフー映画を彷彿とさせる、壮快なアクション映画の新作が登場した。その名も 「ドランクミニスター・酔臣」 ひとりの若き宰相が奥義「酔臣」を身につけ悪を打ち倒すまでを描く。 あらすじ。名門政治家の家柄に生まれたドラ息子のマーションターリュウは、地盤を継ぎ善政をしくための訓練もおろそかに、まんがを読んでおもしろおかしく暮らしていた。そんなある日、たまたま街ですれ違った国民に定額給付金と消費税引き上げで喧嘩をしかけたところ、逆に漢字が読めなかったために支持率をコテンパンに下げられる屈辱を味わう。 おのれの未熟さを知ったターリュウは、修業のため伝説の名政治家・チュンセンショウピンに弟子入りする。ショウピンは奥義 「酔八臣の拳」 の使い手。酔えば酔うほど支持率が上がる─という伝説の拳の持ち主だ。ターリュウはショウピンのもと、修業のため毎夜

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  • 【米旅客機墜落】ブッシュ大統領「新たなテロとの戦い」に乗り出す - bogusnews

    16日に米ニューヨークでUSエアウェイズ機がハドソン川に墜落した事件が世界を震撼させているが、任期満了を20日に控えたブッシュ大統領が 「新たなテロとの戦い」 に乗り出していることがわかった。ブッシュ氏は退任後もひとりでも戦いを続ける意向を見せており、二期8年にわたり自由世界を守り戦いつづけた大統領らしい余生を過ごすことになりそうだ。 この事件は、離陸中の旅客機に鳥が自爆テロ攻撃をしかけたもので、米国民のあいだには 「アラブ人の次は鳥か」 と戦慄が走っていた。これに対し16日夜、ブッシュ大統領はすばやく反応した。新たなテロリストである鳥に対し、報復攻撃に出たのだ。 この夜、ブッシュ氏が姿を見せたのはホワイトハウス近くの焼鳥屋「吉兆」。のれんをくぐった大統領は、すばやく熱燗とネギマ4と鳥皮6を注文。狂信的テロリストである鳥に対し果敢な攻撃に出た。見事に平らげた氏は、ややロレツの回らなくな

  • 「ホッケの煮付け」の謎、解けた! 帝国ホテル地下に北海道ゆき超時空トンネル - bogusnews

    麻生首相が、今月初旬居酒屋で参加した自民党青年部所属大学生との庶民的な懇談会について、実際には一部地域以外ではメニューにない「ホッケの煮付け」をべたと主張している件について、ウソではなく実際にべていたことがわかった。実は 「懇談の会場は北海道の居酒屋で、首相は政府専用の超時空トンネルで永田町から駆け付けていた」 というのだ。 自民青年部北海道支部が、この懇談を企画したのは開催前日の8日。忙しい首相を励ます意味も込めて有志青年らが東京にやってきておこなわれる予定だったが、聞き付けた麻生総理は 「蝦夷みたいな異民族の若者に、内地の土を踏ませるわけにはいかんわなあ」 と、国家機密である“日各地に瞬間移動できる超時空トンネル”を使用、じきじきに屯田兵たちのもとに駆け付けたのだ。会場となった居酒屋では、北海道独特のメニューであるホッケの煮付けを確かにべていたという。 この超時空トンネルについ

    「ホッケの煮付け」の謎、解けた! 帝国ホテル地下に北海道ゆき超時空トンネル - bogusnews
    fuktommy
    fuktommy 2008/11/15
    大盛り。
  • 【新刊】気鋭の新人が描くセキュリティエロス「女サーバ・肛虐のSQL」 - bogusnews

    大規模な不正アクセス事件、個人情報流出が相次いでいる。こうした事件の防止にはセキュリティ意識の向上が不可欠だが、「むずかしい」「つまらない」と敬遠されがちだ。そんなときにおすすめの良書が登場した。フランス書院の新刊「女サーバ・肛虐のSQL」だ。 「女サーバ…」は、“エロスを楽しめて同時にセキュリティを学べる”が売りのフランス書院新シリーズ「セキュリティエロス」の第一巻。著者はこれがはじめての作品となる綺羅浩光だが、いままで無名だったとはとても信じられない筆致。セキュリティに対する造詣の深さも驚きだ。読んでいると股間の高ぶりとともに知識レベルも高まっていくのを感じる。 「ちょっとクロスサイトスクリプティングしたくらいで、こんなに個人情報を漏らしやがって。ほんとはクラックしてほしかったんだろう」 オレは言葉責めを続けた。 「そ…そんなこと…」 「そうは言ってもカラダは正直だぜ。こんな大きなセキ

    【新刊】気鋭の新人が描くセキュリティエロス「女サーバ・肛虐のSQL」 - bogusnews
  • オズ・インターナショナル、運営サイトから“個人の悩み”情報流出 - bogusnews

    オズ・インターナショナル(社:オズの国)は20日、同社が運営するコミュニティサイトで利用者の個人情報が流出していたことを明らかにした。外部からの意図的な攻撃によるもので、流出件数は最大で4件にのぼる見込み。 事件があったのは同社が運営する 「オズの魔法サイト(The Wonderful Site of Oz)」 だ。無料登録した利用者からさまざまな悩みを受け付け、相談にのるというコンセプトで運営されている。オズが把握している範囲では、今年3月ごろに海外からSQLインジェクション攻撃による不正アクセスを受けたもよう。今月に入って利用者から「個人情報が漏れているのではないか」との指摘を受け、調査した結果発覚した。 流出した個人情報は、利用者の名前や受け付けた悩みなど。被害に遭ったブリキのきこりさん(仮名)は、 「匿名掲示板に、オズに相談した悩みがそのまま転載されているのをたまたま発見した。

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  • 「死ねということか」ペリカン労働者、配置転換に抗議─日通宅配便廃止で - bogusnews

    「真剣に働いてきた者を裏切る行為だ」─運送大手の日通運(社:東京)に、労働者らが怒っている。同社は19日、個人向け宅配便事業の「ペリカン便」を廃止することを明らかにしたが、同時に従業員すべてを新規事業に配置転換することを発表。これが非人道的だと非難の的になっているのだ。 千葉県市川市の日通配送センターに勤める鈴木ペリ男さん(8)は、ペリカン便ひとすじ5年のベテラン。そんなペリ男さんが会社から「ペリカン便は廃止する」と聞かされたのは、つい昨日の夜だった。羽をバサバサさせて驚くペリ男さんに、さらに追い打ちをかけるような辞令が届いた。 「ペリカン便従業員は全員、新事業の “焼鳥事業推進部” に配置転換とする」 というのだ。 「当にショックだった。物を運ぶプロであることに誇りをもっていたのに、会社にそんな目で見られていたとは…」と、ペリ男さんはくちばしをふるわせる。同社のペリカン労働者による

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  • 東京・調布で不発弾処理─寒いギャグに住民1万6千人が避難 - bogusnews

    東京都調布市で発見された不発弾の処理作業が18日早朝からおこなわれた。警戒区域内の約1万6千人が避難する中、作業は昼ごろにぶじ終了。住民らは安堵のため息をつきつつも、 「もう二度とこんな迷惑な不発弾騒ぎは起こしてほしくない。中高年男性は自重してほしい…」 と怒りをあらわにしていた。 この不発弾は、調布市仙川に住む会社員・田中公一郎容疑者(52)が17日夜に投下したもの。調べによると田中容疑者はこの夜、仙川駅近くのキャバクラでボトルを何も空けながら 「知ってるー? 源頼朝ってキャバクラが大好きだったんだよー。 キ・ャ・バ・ク・ラ・幕府、なんつって。げしし…」 と、強力な不発弾(推定20トン級)を投下。一帯に冷たい空気をもたらしたという。 田中容疑者は迷惑防止条例違反でその場で逮捕されたものの、もたらされた冷たい空気はどうしようもなく、専門家を呼んで今回の作業がおこなわれることとなった。今朝

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  • 「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews

    政府の教育再生懇談会(座長:安西祐一郎慶応義塾塾長)は、17日都内のホテルで会合を開き、子どもたちを有害情報から守るために 「小中学生にはことばを教えない」 とする提言をまとめた。ことばが出会い系サイトでのやりとりのほか、ポルノ情報の交換、いじめなどに使われ青少年の健全育成に悪影響を及ぼしている事態を重く見たもの。 提言の中では、学校のカリキュラムはもちろん家庭教育の場でも「ことばを教えないこと」を原則として要請している。これまでの有害情報対策では、「規制してもすぐに新手が法の網をすりぬけてくる」ために実効性が低かった。あらゆる情報の基となることばに制限をかけることで、抜的解決をはかる。 懇談会の席では、 「そもそもことばを覚えさせることには、反体制・反日思想を育んでしまうリスクがある。“子どもにはことばを身につけさせない”という教育的メッセージを発するべきだ」 と満場一致で可決された

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  • “借金のカタに体”念書事件に判決─「体は金貸しのもの。だが…」 - bogusnews

    「借金を返せなければ体を捧げる」─念書をたてに女性に無理矢理関係を迫ったとして逮捕されていた男の裁判が、16日に札幌地裁で開かれた。担当の紅須宝子裁判長は、条件付きながら 「念書は有効。女性の体は被告のもの」 とする意外な判決を下した。 この事件は、北海道森町常盤町在住の金貸し・紗井六朗被告(75)が、知り合いの主婦(21)に金を貸すかわりに体を捧げるとの念書を書かせ、これを理由に関係を迫ったことから婦女暴行未遂で逮捕されていたもの。被告は「念書は有効」として無罪を主張していた。 きょうの裁判で、まず紅須裁判長は 「確かに念書は有効。主婦の体は紗井被告のものだ」 と述べた。これには被告も「賢く正しい裁判官さま! 大岡様がいらっしゃったのだ!」と小躍り。しかし、続けて 「なるほど体はお前のものとしよう。だが、バルトリン腺液は一滴たりとも流してはならぬぞ。それは念書にはないことだ」 と裁判長が

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  • 尻、股、匂、亀…新常用漢字案に奇妙な偏向─変態の陰謀? - bogusnews

    エロい漢字満載! 「1行読んでおぼえる常用漢字 ―子供から大人まで学力・語彙力を伸ばす例文939」 文化審議会国語分科会漢字小委員会から12日発表された新「常用漢字表」素案が、物議を醸している。新たに追加される220字の候補に、 「偏向した基準で選んだとしか思えない、おかしな漢字」 が多いことがわかったからだ。識者の中には「変態の陰謀の可能性がある」と指摘する向きも…。 常用漢字表は、一般の社会生活で日語を書き表す際の目安として定められている漢字表。現在は1945字からなる。新たな素案は、情報機器の普及で利用される漢字の種類が増えていることを受けたもので、頻度の高い字を追加する方向で編さん作業が進められていた。しかし、一部の良識ある学者は発表された素案に並ぶ文字を見て、危惧を感じているという。 漢字に詳しい国語学者の永尾完治博士は語る。 「“尻”が追加されるのはまだ許せます。しかし“股”

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  • 歴史的和解まだ遠い? 海原雄山氏、「妻殺した証拠ない」 - bogusnews

    先日「歴史的和解を果たした」と話題を呼んだ、通で陶芸家の海原雄山氏と実子との関係に早くも暗雲が垂れ込めている。雄山氏が、この実子と見解が異なる亡きの死因について 「私が殺したという証拠はない」 と強硬に主張しはじめたためだ。 雄山氏は帝都新聞社が企画する「至高のメニュー」監修に長らく携わり、実子で東西新聞社「究極のメニュー」を担当する山岡士郎氏と骨肉の争いを繰り広げてきた。しかし、このところ孫ができたことなどから二人の関係改善への気運が強まり、友人・親族らの尽力により12日に手打ち式がおこなわれたばかりだった。 問題になっているのは式後、親しい側近にもらしたとされる雄山氏のことば。士郎氏がかねてから展開している「ヤツはオレの母(雄山氏の)をさんざんいびって虐殺した」との非難に 「その事実も証拠もない。士郎の捏造だ」 と述べたというのだ。また雄山氏は、主宰の「美倶楽部」で発行する社史

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  • 三菱東京UFJのトラブル深刻─30代男性「仕送りが消えた」 - bogusnews

    三菱東京UFJで12日に実施されたシステム統合に伴い、大規模なトラブルが発生中だ。セブン銀行ATMでの出金ができない事象はすでに広く報道されているが、それだけではない。利用者の人生をも狂わせかねない深刻な問題が起きていることが、弊紙の調べでわかった。メガバンクのシステム投資への見積もりの甘さ、消費者軽視の姿勢はいつまで続くのか…。 トラブルに巻き込まれたのは、都内在住の山田としあきさん(35)。 「入ってるはずの金が引き出せないだけじゃない。残高もゼロになってしまった」 と、なかば憤り、なかば泣きそうになりながら弊紙の取材にこたえてくれた。庶民のなけなしの預金を一瞬にして消してしまうとは…過去の銀行システムトラブルでも類を見ない重大な事故だ。 としあきさんによれば、実家のおふくろさんに送金依頼した30万円が今朝には三菱東京UFJの口座に入金されているはずだった。しかし、朝イチで残高照会をし

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  • “4日で80時間労働”にSHOP99側が反論─「元店長、水星店勤務だった」 - bogusnews

    コンビニエンスストア「SHOP99」で4日間に80時間もの労働を強制された─として元店長が残業代などの支払いを求め東京地裁に提訴した件で、店を運営する「九九プラス」(社:東京都小平市)が10日都内で会見を開いた。訴えについては 「重要な事実を隠蔽し弊社を誹謗する、きわめて悪質な裁判だ。真実を明らかにしたい」 と徹底的に争っていく姿勢を示した。 席上、九九プラスの深堀高巨社長は 「原告の元店長は重要な事実を隠している。それは、彼が働いていたのが地球ではなく “SHOP99水星店” だったということだ」 と怒りもあらわに訴えた。社長によると、この元店長は国内2ヶ所で店長を歴任後、同社の社内プロジェクトである「宇宙進出計画」に自発的に志願。昨年6月から水星店店長としての辞令をうけ現地で働いていた。 九九プラスでは一日8時間労働を遵守させているが、これはあくまで地球上における規定。自転周期が58

    “4日で80時間労働”にSHOP99側が反論─「元店長、水星店勤務だった」 - bogusnews
  • 「Share」乱用ユーザーついに逮捕─使うのやめなシャレ - bogusnews

    「Share」の乱用についにメス─。京都府警ハイテク犯罪対策室などは9日、まわりの迷惑をかえりみずShareを使っていたとして、悪質な常習者2人を逮捕した。Shareの使用による検挙例は国内初。 逮捕されたのは東京都武蔵野市の会社員(42)、神奈川県横浜市の小学生(10)ら2人。府警の調べによると容疑者らは日常的にShareを使用し、まわりの顰蹙をかっていた疑い。たとえば会社員のケースでは、職場で荷物の上げ下ろしをするたびに 「よっこいしょういち」 とShareを使い、同僚を白けさせていたという。 さらに小学生については、休み時間のたびにクラスメートを捕まえては 「ふとんがふっとんだ」 「ねこがねころんだ」 などとくだらないShareで時間をムダにしていた。小学生までもがこのように悪質な行為を繰り返していたことで、凶悪犯罪の低年齢化があらためて浮き彫りになったかっこうだ。 京都府警の担当捜

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