東京の街を歩いているとかなり高い確率で「お稲荷さん」に遭遇する。 それは大きい神社に限らず、祠(ほこら)のような小さいものや、人の家にある神社、それにデパートの屋上などでも祀られているのを見ることができる。でも、そんなお稲荷さん。私たちの生活にかなり身近な神様なのに、どんな神様なのかというのは実際知らないような気がする。 お稲荷さんってなんだろう……。
続いては コチラの 「できるできないのひみつ」 であります。 これは、 子どもが抱きがちな これってできるの?できないの? という些細かつ壮大な疑問に対して、 それはできるのか、できないのかを マンガ展開で逐一検証していような 内容になっております。 で、このマンガの 登場人物のみなさんが コチラ なのですが… やはりどうしても気になってしまうのが 中央にいる外人 デキッコナイス。 その名前もさることながら 「なにかというと、すぐに“できっこないす”というへんな外人」 という あまりにも元も子もないキャラ設定に これはかなりグッときます。 これは早くも嵐の予感がします。 ではこのなかで 今読み返して リアリズム的にややメスを入れたくなったシーンを いくつか見て行きましょう。 で このデキッコナイス なんでも「できっこないす」と言う 極度のペシミスト(悲観主義者)ゆえに、 主人公の少年の「~
毎日便利に使っているスマートフォンですが、いい加減、機能も出尽くした感があって、新しい機種が発表されても、かつてのようなワクワクを感じなくなってしまっています。 でも思い出してみて! スマホどころか、携帯電話もなかったような時代から考えたら、今の電話って魔法みたいなメチャクチャワクワクする夢の機械だよ! そんな時代を思い出して、スマホのありがたみを再確認するために、32年前に出版された電話情報本を読んでみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:丸い氷を作りたい(デジタルリマスター版) > 個人サイト W
小1の娘の歯ブラシに「瞬足」と書いてあった。 瞬足。運動会で速く走れるという小学生むけの運動靴だ。一体どうして歯ブラシに。それはもう足じゃない、口の話だ。 それほどまでに小学生たちは瞬足に熱狂してるのだろうか。それは相当おかしな状況ではないか。メーカーさんに話を聞いた。場合によっては逮捕である。
新宿駅西口の地下イベントコーナーで新宿駅の1/100立体模型を展示中である。 地下道がどうつながっているか、出口どうしがどれぐらい離れていたのかがよく分かる。 クリアしたあとのダンジョンを眺めているような楽しさである。自分が歩いた軌跡の答え合わせだ。 ここはこうなっていたのかー、とか言ったりして。 最高に面白かったので昨日見てきてすぐに記事を書いた。
焼酎とミリンを混ぜた飲み物があります。「本直し」(「柳蔭(やなぎかげ)」とも言う)と言われ、江戸時代には夏場に井戸水で冷やして飲んでいたそうです。 ミリンは蒸したもち米に米麹を混ぜ、焼酎や醸造用アルコールを加えて2か月ほど熟成させて出来ます。昔は飲料として飲まれる事も多かったが、今は調味料として使われることがほとんど。 どんな味か気になるので作って飲んでみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:酒まつりを開催してみた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター
新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。
その昔、インターネットとかなかった時代。男性向け雑誌の広告ページによく載っていた「モザイク除去機」。 合法的なエッチビデオに常についてまわるにくいヤツ・モザイクを消してしまうという、男子にとってドリーミングなアイテムなのだ!? 存在はよく知っているものの、買った、持っているという話は聞いたことがないし、ホントにモザイクが消えるのかどうかも謎。 そんな、誰もがみな欲しがるが、はるかなアイテム……「モザイク除去機」を買ってみました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:未来の「ぬりえ」を作ったら死ぬほどキモくなり
その昔(90年代中旬頃)ホームページを作る上で必須アイテムだった「ホームページ素材集」。 今、見返してみると「この素材、何に使うんじゃ!?」という、使い途のなさそうなヘンテコ画像素材もいっぱい収録されているんですが、それらの画像を無理矢理活用してみたいと思います。 ……桃太郎で! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「実話ナックルズ」風に江戸川乱歩の表紙を作ってみた > 個人サイト Web人生
「チープカシオ」「チプカシ」という愛称で呼ばれる腕時計がある。カシオ計算機製の900~2000円ほどで買える製品だ。 安さにもかかわらず機能面の信頼性は高く、そのデザインも印象的。上の写真の通り、現行型の製品なのに昭和の面構えをしているのだ。 21世紀の現在、時空のねじれに存在し続けるかのようなチープカシオ。改めてじっくり見つめたい。
子どもの頃、あこがれだったマクドナルドでの誕生会。 そういうものがある、ということは知っていたものの、実際にやったという話も聞かないし、実体がどういうものなのかもよく分からない。なーんか、金持ちの子どもがやっているイメージ。 うーん、やっぱり一生に一度でいいからマクドナルドで誕生会を開いてみたい! ……ということで、今年はマクドナルドで誕生会を開くことにしました。40歳だけどね。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:日暮里・舎人ライナーのカッコよさを伝えたい! > 個人サイト Web人生 全体的に、子どものツ
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