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ブックマーク / higayasuo.hatenablog.com (8)

  • 続:本当にHT-03AはGDD Phoneの3倍使いやすいのか - ひがやすを技術ブログ

    HT-03AとGDD Phoneは、ほとんど違いのないことがOKIIZOさんのところで解説されてますね。 http://d.hatena.ne.jp/OKIIZO/20090712/1247409116 では、なぜ私が、HT-03Aのほうが3倍使いやすいと感じたのか。 今から思うとそれはネットワークの違いだと思います。GDDに参加した人はわかると思いますが、GDDの会場で用意されていたネットワークは、みんながいっせいに使っていることもあり、gmailやブラウザは固まるは、最悪の印象でした。 あれでみんな悪いイメージを持ったと思います。 それに対し、HT-03AでBizほうだいに入っていると、ネットワークも快適だし、高速を車で移動していても、電車でも切れることはありません。 私のように、gmailとtwitterとブラウザしか使わないような人にとっては、ネットワークの快適さが、体感のかなりの

    続:本当にHT-03AはGDD Phoneの3倍使いやすいのか - ひがやすを技術ブログ
    fuktommy
    fuktommy 2009/07/29
    あんましWifiと3Gの速度の違いって感じないなー
  • 自分の書きたいコードを書け - 脱職業プログラマのすすめ - ひがやすを技術ブログ

    良く仕事以外のプログラムをしたことない人っているじゃないですか。ここでいう職業プログラマとは、仕事以外では、プログラムをしない人のことを指しています。 仕事以外でもプログラミングをしている・勉強している人、は、職業Onlyプログラマではなく、職業でもプログラムをしているけど、それ以外にも努力をしている人です。 それは、もちろん何の問題もないんだけど、それだけでは実力はつきません。たぶん、コードを書きながら自分が成長している気がしてないでしょう。あなたの直感は正しい。 何らかのフレームワークを使えば、それなりにできることが増える、それももちろん成長です。ただし、知識のね。プログラミングの力はそれほど変わっていないはず。 自分の経験で言えば、多くの人に読んでもらえないコードは、いくら書いても、実力につながりにくい。人に見せようとするコードは、書いているだけで、いろんなことを考えるし、それが、力

    自分の書きたいコードを書け - 脱職業プログラマのすすめ - ひがやすを技術ブログ
    fuktommy
    fuktommy 2009/02/04
    仕事でコード書いてるときの方が楽しいけどなあ。つかプライベートではほとんどコード書いてないし。適度な問題がないとコード書く気が起こらず、プライベートでは特に不満がないので。
  • 女性にもてたい技術者のためのオープンソース開発 - ひがやすを技術ブログ

    昔は、結構合コンやってたように思われる私ですが、20代のころは、全然もてなかったなぁ。何でかって? 顔がよくなかったと思う(笑)。これが昔の写真。 そしてこれが今。 結構違うね。もちろん、整形なんてしてないよ。 この違いは、オープンソース開発を始めたことにあると思う。 オープンソースの開発を始めると、知らない人といっぱい会い、知らない人といっぱいしゃべらなければいけない。これが、社交性を高め、社交性の高さが顔を変えていくんだと思う。 さらに大きなイベントでしゃべったり、雑誌やWebのメディアに顔が載るようになると、服装や髪型にも気を使い、さらにイメージが変わってくる。 人の顔なんてちょっとしたきっかけで、だいぶ変わります。 女性にもてたいと思っているあなた。だまされたと思ってオープンソース活動を始めてみてください。半年後には顔が(良い方向に)変わっているはず。 私が、髪をきっているところは

    fuktommy
    fuktommy 2008/05/31
    "オープンソースの開発を始めると、知らない人といっぱい会い、知らない人といっぱいしゃべらなければいけない。"←それはないだろうとマジレスしておく。
  • 極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法 - ひがやすを技術ブログ

    今日のテストサミットで、できるだけユニットテストを書かずに品質を確保する方法について、ディスカッションします。 やり方を簡単に紹介すると、最初は、Programming First Developmentで、機能を実装して、ユーザに動かしてもらうってことをユーザの要件が固まるまで繰り返します。このときは、基的にユニットテストは書きません。動かすことに集中します。 ユーザの要件が固まった(実装がほとんど終わった)ら、保守のためのドキュメントの一つとして、テストシナリオ(ユースケーステスト)を作って、テストを行います。そのテスト中に、バグが発見されたらその周辺のユニットテストを書いていきます。 これは、「バグは偏在(偏って存在)する」という特徴を利用して、一通り動かした後に見つかったバグの近くをテストしておけば、主なバグはつぶれるだろうという考えです。 これまでは、「ユニットテストは、できる

    極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法 - ひがやすを技術ブログ
  • 浜口さんに贈るSI業界を良くする方法 - ひがやすを技術ブログ

    浜口さんの言葉には、ブクマや突っ込みを生み出す何かがありますね。 したがってシステムの大規模化は、必然的に想像以上のコストアップと信頼性リスクの増大を招くものであるとの認識が必要になる。 きました。想像以上のコストアップだそうです。 そんな浜口さんに贈ります。今よりコストダウンさせて、SI業界を良くする方法。 例えば、誰が書いても同じコードにするために、プログラム設計書(内部設計書)を今、書かせているとしたら、そんな無駄なものはやめたほうがいいと思う。 プログラム設計書は、自然言語で書きます。プログラムは、プログラミング言語で書きます。どっちの言語が、プログラムを書くのに適しているかといえば、誰が考えても、プログラミング言語ですよね。 いきなりプログラミングはできない人もいるから、プログラム設計書が必要だという人もいるかもしれませんが、それは、間違っていると断言しましょう。 いきなりプログ

    浜口さんに贈るSI業界を良くする方法 - ひがやすを技術ブログ
  • 「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ

    昨日、大手SIerの方々と話をする機会があって、そこで出てきたのが、「誰が書いても同じコード」になることが重要で、それを実現するために、ドキュメントをいっぱい書かなくてはいけないという話。大手SIerは、大体同じことを考えていると思います。 でも、「誰が書いても同じコード」にするってのは、そもそも無理だと思うんだよね。そうやって、わざわざドキュメントをたくさん書かせても、めためたなコードを書くやつはいて、総合テストするときに、現場は燃え上がるもの。ある程度の規模以上のプロジェクトなら、どこでもそんな感じじゃないかと思います。 重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。そのために、コーディング規約は、きちんと決めてみんなで守る、それ以上は、がちがちに縛る必要はない。 がちがちに縛るために、設定ファイルをたくさん書かせたり、必要以上のドキュメントを書かせるのは、一定の品質を確保

    「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ
    fuktommy
    fuktommy 2008/03/26
    次のステップは「誰が書いても同じドキュメント」ですね。
  • スルガ銀行のIBM提訴にみるパッケージビジネスの難しさ - ひがやすを技術ブログ

    静岡県を地盤とする地方銀行のスルガ銀行(店・沼津市)は6日、銀行業務に関する基幹コンピューターシステムの開発を契約通りに行わなかったとして、開発委託先の日IBM(社・東京都港区)に約111億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 詳しい話は、今後徐々に発表されてくると思いますが、この件は、パッケージビジネスの難しさを端的に表しているのではないかと思います。 スルガ銀行の次期基幹システムは、IBMの次世代金融サービス・システム(Next Evolution in Financial Services Systems、以下 NEFSS) をパッケージに採用したものです。 http://www-06.ibm.com/jp/press/2004/10201.html スルガ銀行が最初の顧客のようですが、当初は、みずほCBを想定して作成されたみたいです。 http://itpro.ni

    スルガ銀行のIBM提訴にみるパッケージビジネスの難しさ - ひがやすを技術ブログ
    fuktommy
    fuktommy 2008/03/09
    どの銀行でも同じパッケージを使えば、行員の人も転職しやすくなっていんじゃね。
  • 優秀な技術者をラインマネージャにすると「だめ」になる - ひがやすを技術ブログ

    たいていの会社は、部長だとか課長だとか呼ばれるラインマネージャがいます。ラインマネージャの仕事は、部下が能力を発揮できるようにサポートしてあげることです。 会社の中で、昇進していくとは、平社員 -> 課長 -> 部長 -> 取締役のように役職を上げていくことです。役職の名前は、会社によって違うと思いますが、その仕組みはどこも一緒でしょう。 でも、実はここに問題があります。 あなたが優秀な技術者で平社員だとします。その仕事ぶりが認められて、課長に昇進することになりました。そのとき、あなたは、給料と引き換えに、大好きだった技術者のポジションを失うのです。技術のために時間を費やすことは許されず、管理業務に追われる日々が続きます。 ラインマネージャは、技術よりも組織を動かすほうが好きな人にとっては、やりがいのあるポジションです。しかし、「管理業務なんかめんどくさい」「技術で世の中を変えてみせる」と

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