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ブックマーク / next.rikunabi.com (4)

  • テックハニー“きゃんち”の突撃☆会社訪問|【Tech総研】

    Tech総研公認会社訪問レポーター、テックハニー“きゃんち”。萌えるコスチュームに身を包み、エンジニアが憧れる職場をご紹介します。

    fukuchiro
    fukuchiro 2007/05/15
    ターゲットが明確。美女と野獣
  • Mash upアワードを勝ち抜いた“なるほど”Webサービス/Tech総研

    既存のWebサービスを組み合わせて新しいサービスを生み出すMash up。サン・マイクロシステムズの開発ツールとリクルートのWebサイトとを使った、「サン×リクルート Mash up アワード」が開催された。受賞作品の完成度の高さとエンジニアたちの奮闘ぶりにぜひ注目! 世界の若い開発者、特に20代が中心となって今、ネットワーク上のコンテンツを活用したユニークな試みを始めている。それが「Mash up」。もともとはDJが複数の楽曲を混ぜ合わせて新しい曲を生み出すという意味。ITの世界では、既にある複数のサービスやコンテンツを組み合わせて、サクッと新しいサービスをつくり出すことをいう。例えば、APIを公開したGoogle Mapsの地図表示機能を取り入れた数々のWebサービス。こいつがまさにMash upだ。 「ならばこのMash upをコンテストにして、広く一般から作品を集えないか」というス

  • スキル爆裂!Mash up Award 2nd/Tech総研

    昨年8月30日に行われた「サン×リクルート Mash up アワード」。その第2回となる「Mash up Award 2nd」が開催されたのは、既にご存じですね。今回は参加企業17社が加わり、対象API数は30と大幅に増加。3月21日に行われた授賞式の模様をお伝えします。 「Mash up Award 2nd」の授賞式が開催されたのは3月21日(水)の祝日。全国から集まった受賞者と取材陣で会場は満席状態となった。提出作品数は108と前回56作品のほぼ倍。一方ではAPIが30に増えて部門賞が加わり、受賞作品数も26作品の大幅増となった。そして、何より向上したのが作品のクオリティだ。 「Mash Up」とは、APIを組み合わせて作る新しいWebサービスのこと。その祭典である「Mash up Award」を知らないという人は、詳細な内容が発表されているSunのサイト(左下)と、昨年の模様を取材し

  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

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