北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。
本日(5/9)の更新 2024.05.07 成長市場を探せ クラフトジンがけん引 国産ジン、5年で3.9倍に 鮮度の高いコンテンツを毎日更新しています。 松田久一が予測する四つの資本主義 2024.03.22 MNEXT 資本主義の近未来の行方―企業の持続的存続の鍵 企業が21世紀に生き残り持続的な高収益をあげる鍵は何か。経営者に求められる世界認識と歴史認識にもとづいた最新論文。 最新の戦略ケース 2024.03.13 戦略ケース なぜマクドナルドは値上げしても過去最高売上を更新できたのか 約10年で脅威のV字回復を遂げた要因を、ハンバーガー市場の競争状況の変化とマクドナルドのマーケティング戦略の観点から明らかにしていく。 松田の一線を画す辛口見解!今年の方向性を示す24テーマ 2023.12.27【2024.02.15更新】 2024年の日本を読み解く―24の視点 【テーマ追加】徒然なる
AIDMAとAISAS 消費者行動理論を語る上で耳にタコができるくらい聞かされてきた“AIDMA”。今更かもしれないが、これは以下に示される“リアル世界で”の典型的な消費者行動である。 A Attention(注意・注目) I Interest(興味・関心) D Desire(欲求・購買欲) M Memory(記憶・保留) A Action(行動・購入) AIDMAの典型的な例として、私はうなぎ屋を思い出す。 夕飯の食材を買いにスーパーに向かう主婦が、うなぎ屋から漂ってくる美味しそうな臭い(Attention)に誘われ足を止める(Interest)。美味しそうなので、今晩はうなぎにしようかと考える(Desire)。しかし、うなぎは高いし、スーパーでもっと良い食材が手に入るかもしれないので、その場では買わない(Memory)。スーパーで買い物をしたが、やはりメインはうなぎだと思い、うなぎ屋に
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